最新記事一覧
インターネット経由でプリンタ管理と印刷を可能にする「Universal Print」(ユニバーサル印刷)。Microsoftが「Microsoft 365」ユーザー向けにパブリックプレビュー版の提供を始めた、同サービスの特徴を説明する。
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キヤノンは、ビジネス向けA4モノクロレーザー複合機「Satera MF521dw」を発売する。
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SOHOや中小企業向けのプリンタ市場はビジネスインクジェットの台頭で多様化が進み、インクジェットとレーザーの特性を理解して製品選びをすることが重要になってきた。それでは、どのような製品を選択すべきなのだろうか。
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仮想化サーバ「XenApp」のクライアントアプリ「Citrix Receiver」のChromebook版が公開された。これによりオンプレミスアプリを含む企業のサーバ上のアプリをChromebookからセキュアに利用できるようになる。
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低コスト、省スペース、省電力でA3やB4の大きなサイズに対応できるため、昨今はビジネス向けのA3インクジェット複合機がSOHO/中小企業に受けている。各社のプリンタ/複合機を長年評価し続けているテクニカルライター(いわばプリンタの達人)の小川夏樹氏は、その中でもブラザーの最新モデルに注目しているというが、一体なぜだろうか?
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ビジネス向けの低価格なA3インクジェット複合機を他社に先駆けて投入したブラザー。大幅にスペックアップを達成しながら、サイズダウンも果たした新機種を10月末から順次発売する。
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10機種13モデルの個人向けインクジェットプリンタを9月19日に発売するエプソン。目玉は、2011年の主力A4複合機より省スペースでA3に対応した新フラッグシップモデルだ。
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キヤノンは「Satera」シリーズのA4カラーレーザー複合機4モデルを9月5日に、A4モノクロレーザー複合機1モデルを10月中旬に発売する。
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Googleのクラウド印刷サービス「Googleクラウドプリント」が、Windowsのアプリケーションからも使えるようになった他、一意のリンクを割り当てることでプリンタを共有できるようになった。
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Googleの「クラウド プリント」をAndroid端末にインストールすれば、撮影した写真をプリンタで印刷したり、ブラウザで表示したページを他の端末に転送することが簡単にできる。
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ブラザーの「HL-3170CDW」は、高さ240ミリのコンパクトボディで自動両面印刷に対応したA4カラーレーザープリンタ。発売は6月上旬の予定だ。
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「最もスタイリッシュな家庭向けプリンタ」と語られることも多い「HP ENVY」ブランドの複合機から新モデルが登場した。見どころは唯一無二の「シースルースキャン」だ。
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「PIXUS MX923」と「PIXUS MX523」は、キヤノンのビジネス向けA4インクジェット複合機。従来機からFAXやADFといった特徴を継承しつつ、スマートデバイスやクラウドサービスとの連携強化、印刷コストの低減を果たした。
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Google Chromeの最新版では、起動やJavaScriptの実行速度が速くなったほか、危険度「High」の4件を含む24件の脆弱性に対処した。
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キヤノンの個人向けA4インクジェット複合機で主力となるのが「PIXUS MG6330」だ。インク交換がスマートに行える新しいスリムボディは、驚きの5色展開。その性能と機能に迫る。
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2012年の年末商戦で高い人気を誇る個人向けA4インクジェット複合機「EP-805A」。驚きのコンパクトボディと大幅に強化されたスマートデバイス連携など、その実力をじっくりチェックしていこう。
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日本HPは、ビジネス向けのA4レーザー複合機2機種を発表した。毎分50ページというスキャン速度を実現し、スライド式のハードウェアキーボードを搭載した。
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エプソンは、カラリオ・プリンターの新製品11機種を9月20日に発売。スマートフォン向けのプリントアプリ「Epson iPrint」の対応を進めるなど、スマホ対応を加速した。
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エプソンは個人向けインクジェットプリンタの2012年秋冬モデルを発表した。設置面積の縮小、操作性向上、ワイヤレス印刷への対応に注力した10機種を用意する。
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ブラザーが薄型インクジェットプリンタ10機種17モデルを9月上旬より順次発売する。新ブランド「PRIVIO(プリビオ)」を立ち上げ、A4ヨコ送り給紙機構により、奥行きを290ミリに抑え、A3印刷にも対応する複合機を投入した。
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最も危険度が高い「Critical」レベルの脆弱性1件を含む15件を修正した他、幾つかの新機能が追加された。
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日本HPは、A4インクジェット複合機「HP Deskjet 3520」を発売する。価格は7980円と安価なモデルだが、無線LANを内蔵しており、ワイヤレスプリントなどさまざまな機能に対応する。
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日本HPは、企業向けの管理機能を備えるA4レーザー複合機2機種を発表した。ファームウェアもアップデートし、アップルのAirPrintに対応する。
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米国のChromeユーザーは、プリンタを持っていなくても最寄りの“ビジネスコンビニ”FedEx Officeのプリンタからコンテンツを出力できる。
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キヤノンマーケティングジャパンのインクジェットプリンタ「PIXUS」シリーズの2モデルがGoogleのプリントサービス「Google Cloud Print」に対応した。
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キヤノンはA4インクジェット複合機「PIXUS MX513」と「PIXUS MX893」を4月上旬から順次発売する。いずれもADF、FAXを搭載したビジネス向けのモデルだ。
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日本HPはSOHO/中小企業向けのA4インクジェット複合機2モデル、A4単機能プリンタ1モデルを3月1日に発売する。直販価格は複合機で2万4990円から、単機能機で1万9950円だ。
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何を選ぶにもデザインが最優先という人は少なくない。特にプリンタはその大きさと存在感から、家庭で置き場所に困るケースも多いはず。ならば、薄型スタイリッシュボディの「HP ENVY110」はどうだろうか。
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「MyMio DCP-J925N」は、ブラザーの家庭向けインクジェット複合機で主力となるモデルだ。コンパクトボディに自動両面印刷やADFを詰め込みつつ、お手ごろ価格を実現している。
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「PIXUS MG6230」はキヤノンが放つ家庭向けインクジェット複合機の大本命モデル。タイ洪水の影響を受けたが、生産拠点の切り替えによる復活を図る。もちろん、その実力は確かだ。
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年末商戦で最も売れている個人向けインクジェット複合機が「EP-804A」だ。3色のカラバリから、色鮮やかなレッドモデル「EP-804AR」をじっくり使ってみた。
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かつてPC周辺機器の王様だったインクジェットプリンタは、やがて単体で動作する複合機に移行した。そして昨今では、スマートフォンやタブレットの登場、それに伴うクラウドサービスの台頭などを背景に、プリンタに新たな役割が求められるようになってきている。そんな中、ITmediaでプリンタ/複合機の評価記事を中心に執筆するテクニカルライター(いわばプリンタの達人)の小川夏樹氏は、ブラザーのインクジェットプリンタ「MyMio DCP-J925N」に注目しているという。果たして、その理由とは?
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スマートフォンやタブレット端末は、Webブラウズにメール、写真や動画の撮影・再生など、さまざまな用途で活躍してくれるが、PCのように周辺機器の環境が充実しているわけではない。PCと同じように、スマートフォンやタブレット端末から、手軽にワイヤレスで使えるプリンタがあれば、活用の幅はさらに広がること間違いなしだ。
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ブラザーがインクジェットプリンタ「マイミーオ」の2011年秋冬モデルを発表。プリンタ機能を強化し、キャッチコピーで「プリンターに、第3の選択肢」とうたうなど、FAX付き複合機ではなく、プリンタとしての知名度向上を狙う。
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ブラザーが薄型インクジェットプリンタ7機種11モデルを9月中旬より順次発売する。印刷速度が大幅に上昇し、自動両面印刷やCD/DVD/BDレーベル印刷に対応。モバイルクラウドサービス連携もこなす。
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エプソンがインクジェットプリンタ「カラリオ」の2011年モデルを発表。CMキャラクターの役所広司さんと黒木メイサさんが「いたれり、つくせり」なプリンタをアピールする。
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キヤノンは「PIXUS」シリーズの個人向けインクジェットプリンタ7機種9モデルを9月8日から順次発売する。売れ筋モデルに新色を採用し、無線LANと自動両面印刷機能を1万円前後のエントリー機まで拡充した。
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エプソンは個人向けインクジェットプリンタ10機種14モデルを9月15日より順次発売する。主力のA4複合機は新色のレッドを追加したほか、操作性を向上。スマートフォンやクラウドサービスとの連携も強化した。
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Webブラウザの「Chrome」と「Chromium」、OSである「Chrome OS」と「Chromium OS」。これらは何が違うのか。筆者の勘違いを基に、これらをあらためて整理してみた。
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iPhoneで最寄のePrint対応プリンタを検索し、無線で文書や写真を印刷できる。
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HPのPhotosmart、Officejet、LaserJet Proでは、固有のメールアドレスを設定するだけでモバイル版GmailやGoogle Docsの文書をクラウド経由で印刷できる。
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Googleが昨年発表したプリンタドライバ不要のクラウド印刷サービスが、米国でAndroidとiOS端末にβ対応した。ただし、今のところWindows PCでの設定が必要だ。
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AndroidではなくChrome OSを搭載したHTC製タブレットが11月26日にリリースされるといううわさが流れている。GoogleはChrome OSはまずNetbookで提供するとしているが……。
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「Google Cloud Print」は、プリンタドライバ不要のクラウドを利用する印刷サービス。Googleはまず「Google Chrome OS」で採用し、将来的にはAndroid携帯やiPhoneなど、あらゆる端末で利用できるようにする計画だ。
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