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小林哲雄

小林哲雄がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

85年前に作った秋葉原の船着場って使えるの?:

“うんううう”のトラベル“んんっん”ではないのに、なぜか船旅記事。しかし、そこはPC USERだからして、ご招待ではなく自腹でリポートするのであった。

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「i4004」を動かす試みも:

モノづくりを思いっきり楽しんでしまえと盛り上がるファンイベントで、インテルは前回に続いてEdisonが主役。しかし、最古のCPUを動かそうとする一団もいた。

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Edison対応拡張カードも続々登場:

Maker Faire Tokyo 2014に出展したインテルが主催したワークショップでは、Edisonを使った工作ができると聞いた。開場12時だから2時間前に行けばいいよね。(甘

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進化するビヘイビア技術:

次期Norton製品には、ビヘイビア技術「SONAR」の最新バージョンが搭載されるという。SONAR 2から開発に携わっているアーキテクトのシェーン・ペレイラ氏に話を聞いた。

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短期集中企画 安価なソフトバンクケータイを使い倒す:

ソフトバンクモバイルが提供している3G携帯電話のプリペイドサービス「プリモバイル」には、月額300円でメールの送受信が自由にできる「メールし放題」というオプションがある。これを活用すると、実質月額1500円でメールが使い放題になるのだ。

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地球とパソコンの平和を守るため:

シマンテックがセキュリティソフト「ノートン360」の最新版を発表した。これにあわせてブロガー向け説明会やファンイベントも開催。影山ヒロノブ氏がノートン・ファイターのテーマ曲を熱唱した。

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台湾の秋葉原へ:

CESの準備で忙しかった去年の暮れに、突然の指令が下った。まるでタバコでも買ってきて、と頼むかのような口調で、電話の主は「Eee PCを買ってきて」と告げたのだった。

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PCを脅威から守る究極の対策は?:

本連載は、マルウェアやスパイウェアなどPCに対する新たな脅威にどのように立ち向かっていくことができるのか、その方策を新しい技術や業界の取り組みから探る。一回目の今回は、進化のスピードを上げている脅威の具体例を知ることからスタートする。

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Wiiリモコンはワイヤレスのため、もちろん単三形乾電池が必要になる。ただしプレイしていていきなり電池が切れるのも考えもの。ではどの電池が一番持つのだろうか? ということで調べてみました。

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なっ、なんだってぇー!!:

UFOや宇宙人を探知する携帯型装置「ユータン」。UFOといえば“AREA51”でしょう、という何気ない一言で、何だか分からないうちに北米横断調査が始まった……。

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テクノロジとトレンドを理解するための今回のキーワード:

HDD大容量化の切り札として注目を集める「垂直磁気記録方式」。これまで、モバイル向けの小型ドライブで採用が進められていたが、今年に入ってエンタープライズ向けドライブでも対応製品が登場した。この垂直磁気記録方式とは、どのような技術なのだろうか。

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テクノロジとトレンドを理解するための 今回のキーワード:

高いログインセキュリティが要求されており、不正アクセスが発生するとユーザーに大きな金銭的損害が発生するものとして銀行のインターネット取引(オンラインバンキング)が挙げられる。今年になって2つの銀行がセキュリティトークンを利用したワンタイムパスワードの利用を発表し、不正アクセス対策を行っている。これは毎回入力するパスワードが変わるものだが、今回はこのOTP、特にトークンを利用したタイプのものについて解説しよう。

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Antinnyと同時にメディアで名前が取り上げられるようになった「山田オルタネイティブ」(仮称)は非常に悪質なマルウェアだ。その動作と注意点を紹介しよう。

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