各社異なる不正利用関連規約:
キャッシュレス化の主役といえばクレジットカードだが、規約内容には各カード会社で異なる点も多い。一般の利用者が安心して使うには、規約のさらなる整備が必要だろう。
85年前に作った秋葉原の船着場って使えるの?:
“うんううう”のトラベル“んんっん”ではないのに、なぜか船旅記事。しかし、そこはPC USERだからして、ご招待ではなく自腹でリポートするのであった。
よい子もまねしてね:
モノづくりを思いっきり楽しんでしまえと盛り上がるイベントリポートの第3弾。ダイオードコンピュータがLEDでチカチカ光り、屋外ではコーラが大噴出。
東芝はPASOPIAでMSXを:
モノづくりを思いっきり楽しんでしまえと盛り上がるイベントリポートの第2弾。Windows 10 IoT Core対応基板を即売。NVIDIAでは“山手線PC”で対決していた。
「i4004」を動かす試みも:
モノづくりを思いっきり楽しんでしまえと盛り上がるファンイベントで、インテルは前回に続いてEdisonが主役。しかし、最古のCPUを動かそうとする一団もいた。
世代交代でスコア2倍に:
「Mantle」に「OMEGA」、「FreeSync」、そして「Async Shaders」とソフトウェアによる性能強化を図るAMDが、その概要を解説した。
新春電子工作!:
“ロボットを動かす喜び”は、ニッポンモノづくりの原動力。その感動をEdisonとロボットアームで“お手軽”に体験。後編は“本物”ロボットアームを組み立てる。
新春電子工作!:
“ロボットを動かす喜び”は、ニッポンモノづくりの原動力。その感動をEdisonとロボットアームで“お手軽”に体験。前編は“疑似”ロボットアームを組み立てる。
Edison対応拡張カードも続々登場:
Maker Faire Tokyo 2014に出展したインテルが主催したワークショップでは、Edisonを使った工作ができると聞いた。開場12時だから2時間前に行けばいいよね。(甘
進化するビヘイビア技術:
次期Norton製品には、ビヘイビア技術「SONAR」の最新バージョンが搭載されるという。SONAR 2から開発に携わっているアーキテクトのシェーン・ペレイラ氏に話を聞いた。
マイクロソフトが新しい「Windows Live」の詳細について説明会を実施した。同日より新「Windows Live Essentials」(β版)のダウンロード提供も開始している。
2009 International CES:
NVIDIAがInternational CESでブースを設けたのは「商談スペース」のすぐとなり。すぐ裏にある密室で公にできない秘密のブツを見せてくれるハズ……。
Antecは7月2日に秋葉原Antecショールームで行った製品説明会でメディアセンター関連製品「Multimedia Station」4製品を紹介した。
日本シーゲイトは5月30日に総出荷数10億台を突破したことを記念し、「1B&Beyond - Celebrating One Billion Hard Drives」と題した発表会を行った。
短期集中企画 安価なソフトバンクケータイを使い倒す:
プリモバイルを活用すれば月1500円でメールを送受信し放題──。そんな小技を紹介したが、似たような環境をホワイトプランとS!ベーシックパックの組み合わせでもできないか考えてみた。
4月9日に行われた定例記者会見では、先日行われたIDF上海のダイジェストが、特にモバイルプラットフォームを中心に紹介された。
インテルは3月29日と30日に、Core 2 Duoの普及促進を目的としたイベントを福岡天神ソラリアの「ライオン広場」で行った。
短期集中企画 安価なソフトバンクケータイを使い倒す:
ソフトバンクモバイルが提供している3G携帯電話のプリペイドサービス「プリモバイル」には、月額300円でメールの送受信が自由にできる「メールし放題」というオプションがある。これを活用すると、実質月額1500円でメールが使い放題になるのだ。
ISSCCでその概要が紹介された「Silverthorne」は、3月のCeBITで正式名称「Atom」が公表された。Atomでインテルは携帯デバイス市場に橋頭堡を築けるのか。
地球とパソコンの平和を守るため:
シマンテックがセキュリティソフト「ノートン360」の最新版を発表した。これにあわせてブロガー向け説明会やファンイベントも開催。影山ヒロノブ氏がノートン・ファイターのテーマ曲を熱唱した。
PCを脅威から守る究極の対策は?:
マルウェアやスパイウェアなどPCに対する新たな脅威は、日に日にその進化のスピードを上げていく。ユーザーはどのようにこれらへ立ち向かえばよいのだろうか。
台湾の秋葉原へ:
CESの準備で忙しかった去年の暮れに、突然の指令が下った。まるでタバコでも買ってきて、と頼むかのような口調で、電話の主は「Eee PCを買ってきて」と告げたのだった。
PCを脅威から守る究極の対策は?:
本連載は、マルウェアやスパイウェアなどPCに対する新たな脅威にどのように立ち向かっていくことができるのか、その方策を新しい技術や業界の取り組みから探る。一回目の今回は、進化のスピードを上げている脅威の具体例を知ることからスタートする。
不定期集中企画:
最近のスパムを見てみると、昔見かけた手法を使って新たな進化を遂げているものがある。三行広告風スパム、なんていうのもその一つだ。
ショッ○ーではない:
インターネットに暗躍するモンスター「ボットラス」が大阪に出現し、メイドカフェを襲った。きゃー、と逃げまどうメイドさんたち。助けてノートン・ファイター!
オンキヨーは、USB接続のデジタルオーディオプロセッサ「SE-U55SX」とパワードスピーカーの「GX-100HD」を発表した。
不定期集中企画:
筆者はこの2年間、「罠アドレス」に届けられたスパムの監視を絶えず続けてきた。すでにアクティブに利用していないアドレスだったので、一時は減少するかに見えたスパムだったが……。
“フルセグ”だって、ぐるぐる:
デルが発表したUSB地デジチューナー「MonsterTV HDU」を検証する。恒例の山手線ベンチマークテストが“フルセグ”版に。
Wiiリモコンはワイヤレスのため、もちろん単三形乾電池が必要になる。ただしプレイしていていきなり電池が切れるのも考えもの。ではどの電池が一番持つのだろうか? ということで調べてみました。
個人情報を預かるオンラインショップの運営においては、セキュリティへの配慮が重要だ。見た目の華やかさだけでなく、正しい設計にも目を配りたい。
この1年で新たなセキュリティリスクとして急速に注意が呼び掛けられるようになった「ミスリーディングアプリケーション」。その手口と対策を探る。
なっ、なんだってぇー!!:
UFOや宇宙人を探知する携帯型装置「ユータン」。UFOといえば“AREA51”でしょう、という何気ない一言で、何だか分からないうちに北米横断調査が始まった……。
クライアントセキュリティ大作戦:
ユーザーへの影響の大きさから、高いセキュリティが要求される銀行のインターネット取引。そのログイン方法にワンタイムパスワードを利用する銀行が登場している。その安全性について解説しよう。
クライアントセキュリティ大作戦:
インターネットはもはや生活に密着しているといっても過言ではなく、当然、名前やカード番号など、個人情報を入力する機会も多くなっている。そこで安全なデータのやりとりに欠かせない、各種認証システムを紹介する。
週末アキバPickUp!番外編:
9月21日より恒例の「秋の全国交通安全運動」が始まった。秋葉原では再開発の影響から駐車監視員をよく見かけるようになったが、そこでは信じられない光景が――。
テクノロジとトレンドを理解するための今回のキーワード:
HDD大容量化の切り札として注目を集める「垂直磁気記録方式」。これまで、モバイル向けの小型ドライブで採用が進められていたが、今年に入ってエンタープライズ向けドライブでも対応製品が登場した。この垂直磁気記録方式とは、どのような技術なのだろうか。
テクノロジとトレンドを理解するための 今回のキーワード:
高いログインセキュリティが要求されており、不正アクセスが発生するとユーザーに大きな金銭的損害が発生するものとして銀行のインターネット取引(オンラインバンキング)が挙げられる。今年になって2つの銀行がセキュリティトークンを利用したワンタイムパスワードの利用を発表し、不正アクセス対策を行っている。これは毎回入力するパスワードが変わるものだが、今回はこのOTP、特にトークンを利用したタイプのものについて解説しよう。
その存在が知られてから発表までずいぶんと待たされた垂直磁気記録採用のHDD。待望の新世代Barracudaの詳細を日本シーゲイトが明らかにした。
企業責任としてのフィッシング対策:
手元に届いたメールが正しいものか、それともフィッシングメールなのか。技術的な解決策以外に、エンドユーザーでもすぐに見分けられるポイントを紹介しよう。
デスクトップ向けGPUがほどなくノート向けGPUとして登場するのがATIの定番。そしてやっぱり、新世代GPUの「Mobility」バージョンが投入された。その第一弾はミドルレンジの「X1600」である。
PCにTV機能などAV要素を備える“テレパソ”は一般化してきたが、今回試すシャープ「Mebius PC-XG60K」は、家庭用液晶TVに迫る表現力を備え、かつHDDレコーダーやDVDプレーヤー機能にPC機能が備わる、いわゆる“パソテレ”である。
10月4日、幕張メッセにて開催中のCEATEC 2005の特別キーノートとして米インテル副社長のドン・J・マクドナルド氏が「インテルが提唱するデジタルライフ革命」の基調講演を行った。
夏でも楽しい工作教室
前回までに、複雑な動きにも対応できるようになった「サーボをPICで動かす」工作教室。最後にここまで少しづつ追加と改良しながら作ってきたプログラムの解説を行っておこう。
夏でも楽しい工作教室
サーボをPIC動かして遊んでいる夏の工作教室。前回はPICに内蔵されたEEROMを使って「ガガガ」と動かしてみたが、今回は外部メモリを利用してちょっと複雑に動かしてみたい。