通話とSMSに特化したSIMフリーのハローキティフォン「Hello Kitty FIGURINE KT-01」が発売された。閉じた状態はまさにキティちゃんのフィギュアといった印象で、電話機には見えない。そんなハローキティフォンの特徴を写真で紹介する。
「GALAXY S III SC-06D」の“ここ”が知りたい:
Samsung電子製スマートフォン「GALAXY S III SC-06D」の気になるポイントをレビューするコーナーの第2回では、これまでのGALAXYシリーズと比べたバッテリーの持ちを検証した。また、本体の起動時間を測ってみた。
「GALAXY SIII SC-06D」の“ここ”が知りたい:
ドコモのSamsung電子製スマートフォン「GALAXY S III SC-06D」は、従来のGALAXYシリーズと比べて洗練されたデザインに、使いやすさにこだわった機能が詰め込まれている。GALAXY S IIIの特長を数回に渡ってチェックしていく。第1回はサイズ感を中心に紹介する。
「GALAXY Note SC-05D」の“ここ”が知りたい:
5.3インチ大画面ディスプレイを搭載し、繊細なペン入力が可能な「Sペン」に対応するAndroidスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」(Samsung電子製)の使い勝手などをチェックする本コーナー。第3回では、起動時間やベンチマーク結果などを紹介しよう。
「GALAXY Note SC-05D」の“ここ”が知りたい:
Samsung電子製のスマートフォン「GALAXY Note SC-05D」の注目機能をチェックする本コーナー。第2回では着信ランプの有無や本体メモリ、microSDXCの使用状況を調べた。
「GALAXY Note SC-05D」の“ここ”が知りたい:
国内でもNTTドコモから発売されたSamsung電子製の「GALAXY Note SC-05D」その絶妙なサイズ感やワコムの技術を用いた電磁誘導式スタイラスペン「S-Pen」による繊細なペン入力が特徴だ。本コーナーでは数回に分けてGALAXY Note SC-05Dの詳細をチェックしていく。
「REGZA Phone IS04」の“ここ”が知りたい:
おサイフケータイやワンセグ、赤外線に加えて、EZメールやLISMOなどau独自のサービス、さらにau向けAndroidスマートフォンでは初めて防水に対応した「REGZA Phone IS04」。第2回では、ホームアプリのUIやタッチパネルの感度、マルチタッチなどの操作感を見ていく。
「REGZA Phone IS04」の“ここ”が知りたい:
KDDIのau向けAndroidスマートフォンとして初となる防水に対応した「REGZA Phone IS04」。おサイフケータイやワンセグ、赤外線に加えて、EZメールやLISMOなどのau独自サービスにも対応している。第1回は、サイズ感や着信ランプなどをチェックした。
ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライターmemn0ck編):
今年は日本での携帯電話市場の風向きが大きく変わった1年だと言えるだろう。最も大きいのは各通信事業者がスマートフォンへの移行をねらって新機種を投入してきたことだ。タブレットやモバイルWi-Fiルーターなどの非音声機種も登場した。そんな1年を振り返り、筆者が気に入った機種を紹介していこう。
Samsung電子製の「AQUA STYLE 001SC」は、防水(IPX5/IPX7仕様)に加えて新しく防塵(IP5X)にも対応し、前機種「840SC」よりもさらにスリムになった折りたたみ型ケータイだ。よりシンプルで飽きの来ない大人らしいデザインとなっている。
「N-08B」の“ここ”が知りたい:
ドコモのNEC製フルキーボード搭載機「N-08B」。今回は、Netbookやミニノートに代わるテキスト入力マシンとして利用できるか確認するために、テキストエディタやTwitterの利用感などをチェックした。
「N-08B」の“ここ”が知りたい:
ハンドヘルドPCをほうふつとさせる、ドコモのNEC製フルキーボード搭載機「N-08B」。今回は、キーボード入力のしやすさや各種操作性について確認した。
「N-08B」の“ここ”が知りたい:
通常の音声機種とは違ったタイプのフルキーボード搭載マシン「N-08B」。携帯電話というより文字入力マシンとして使いたい人も多いだろう。今回は、サイズ感やFOMAカードなしで何ができるかなどを紹介する。
ワイヤレスジャパン2010:
日本市場向けに端末ラインアップを徐々に拡大している中国の通信機器メーカー ZTEが「ZTEスマートフォン- ZTEアンドロイド携帯紹介」というテーマで講演を行った。今後はスマートフォンにも注力し、日本市場参入の可能性も示唆した。
NTTドコモの2010年夏モデルとして発表された「P-05B」は、背面をミラーパネルとイルミネーションで彩った女性向けの新モデル。人気アパレルブランド「kate spade new york」とコラボレーションしたモデルも登場する。
データ通信端末を含む端末シェアで、世界第6位に躍進したZTE。2010年は日本市場向けに3G対応のネットワークカメラや音声端末を投入するなど、ラインアップの幅を広げつつある。日本、そして世界シェア拡大に向けた2010年の取り組みについて、ハンドセット部門で副社長を務める張氏に聞いた。
Samsung電子製の「AQUA STYLE 840SC」は、防水(IPX5/IPX7仕様)に対応したポップでコンパクトな折りたたみ型ワンセグケータイだ。ケータイとしては珍しく、紫外線センサーによる「UVチェッカー」を搭載しているのも特徴だ。
ソフトバンクモバイルの「SOLAR HYBRID 842SH」は防水機能を備えたソーラー充電対応モデルの第2弾。全機種に比べて充電の効率が向上し、新たに防塵機能も装備した。
ケータイ周辺機器レビュー:
携帯電話に使える便利な周辺機器を取り上げる本コーナー。第6回では、USB接続でPCカードタイプのデータ通信カードを利用できるアダプタを紹介する。
ITmediaスタッフが選ぶ、2009年の“注目ケータイ&トピック”(ライターmemn0ck編):
撤退や統合するメーカーが相次いだ2008年に続き、NECとカシオ日立が統合するなど、2009年も携帯メーカーは苦しい状況に立たされている。オートGPSやソーラーパネルなど新たな機能やサービスも登場したが、各メーカーは海外端末やプラットフォームに、日本の技術をどのように融合させるかを思案している印象を受けた。
「841P」は、低価格モデルとして販売台数を伸ばしている「830P」や「831P」の流れをくんだスタンダード端末だ。ワンセグ対応に加えワンタッチ機能を増やすなど、使いやすいモデルに仕上がっている。
STYLEシリーズで防水・防塵に対応した富士通製「F-02B」は、香水を染み込ませて好みのフレグランスを持ち歩けるのが特徴だ。充実した撮影機能を備える8.1Mカメラや新機能にも多く対応しているほか、2カラットのジルコニアを配したFolli Follieとのコラボレーションモデルも用意されている。
ケータイ周辺機器レビュー:
携帯電話に使える便利な周辺機器を取り上げる本コーナー。第5回では、iPhoneの充電やPCとの同期が手軽にできる多機能ドックステーションを紹介する。
シャープ製「SH004」は、2009年2月に発売された「SH001」の機能を継承したマイナーチェンジモデル。有効約800万画素CCDカメラと画像処理エンジン「ProPix」によって暗い場所でも高感度撮影が可能だ。UV成形や光の当たり方によって表情が変わる多層膜蒸着を施し、高級感あるトップパネルに仕上げた。
Android Bazaar and Conference 2009 Spring:
日本Androidの会が主催した開発者向けイベントにグーグル デベロッパー アドボケイトのクリス・プルエット氏が登場。無料アプリの配信やコンテストの実施でアプリ市場の活性化を目指す姿勢を見せた。
国内初の“Androidケータイ”「HT-03A」の特徴は、やはりAndroid OSによるオープンプラットフォーム環境と各種Googleサービスとの連携が可能な点だ。またAndroidマーケットから追加したアプリは、マルチタスクによって作業を中断することなく利用できる。
パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「832P」は、ワンセグやおサイフケータイに対応しながら最薄部10ミリを実現した折りたたみ型のスリムケータイだ。外装にはステンレス素材を使用し、ソリッドな質感による高級感のある機種に仕上がっている。
ドコモ2009年夏モデルの中で最も大きな話題となっている国内初の“Androidケータイ”「HT-03A」。タッチパネルとトラックボールで軽快に操作でき、iPhoneとWindows Mobileのいいところを取ったような端末だ。iPhoneなどとの比較も交えながら、ハードウェアの主なポイントをチェックした。
携帯電話やモバイルガジェットの大きな課題の1つが、その狭いディスプレイサイズ。MCPCのイベントで、センサーやユーザーインタフェースを活用して小さい画面でも2000インチの大画面を表示する技術が紹介された。
ITmediaスタッフが選ぶ、2008年の“注目ケータイ”(ライターmemn0ck編):
国内の携帯電話事業から撤退するメーカーが相次いだ2008年。Androidなどオープンな取り組みが注目される一方で、垂直統合モデルの「iPhone 3G」が上陸するなど、日本のケータイ市場は大きな転換期を迎えたといえる。
mobidec 2008:
2008年、携帯電話市場は成長期のモデルから成熟期のモデルへとシフトし始め、コンテンツ市場にもその波が押し寄せている。こうした中、独自のコンテンツ配信プラットフォームを展開するiPhone 3GやAndroidケータイ向けの市場は、どのように発展するのか。
ファーストインプレッション:
イー・モバイルが開始した、上り最大1.4MbpsのHSUPAサービス。同社はこれまで最大下り速度7.2MbpsのHSDPAサービスを提供しているが、今度は上りの高速化を実施。実際にどれほど上り速度が出るのか検証した。
愛らしい“ミツバチ”をイメージしたポップなデザインで若者を中心に人気のあった「HONEY BEE」。最も要望の高かったカメラを搭載し、細かな改善改良を加えたモデルが「HONEY BEE 2」だ。
「WILLCOM 03」ロードテスト:
「WILLCOM 03」のロードテストも今回で最終回。最後になるが、WILLCOM 03への不満点と今後に期待するポイントをまとめてみた。また、どんなユーザーにお勧めなのかも考察してみた。
「WILLCOM 03」ロードテスト:
ウィルコムの「新つなぎ放題」は、データ端末向けのパケット料金完全定額プランだが音声通話も可能で、WILLCOM 03などのスマートフォンや音声端末でも契約できる。新つなぎ放題利用時のメリットを探った。
「WILLCOM 03」ロードテスト:
今回の「WILLCOM 03」ロードテストでは、無線LAN機能を活用して「YouTube」と「ニコニコ動画」の快適な視聴環境作りを目指す。専用アプリをいくつかインストールする必要はあるが、WILLCOM 03で動画共有サイトを楽しんでみよう。
「923SH」ロードテスト:
「AQUOSケータイ」というからには、そのブランド名の元になっている「ワンセグ」について触れないわけにはいかない。923SHには多彩なワンセグ機能が用意され、現状における最高峰と言ってもいいだろう。そんなワンセグの使い勝手を試した。
「WILLCOM 03」ロードテスト:
WILLCOM 03など、Windows Mobile端末向けのオンラインソフトを簡単に導入できるのが「Giraffe アプリカタログ」だ。ソフトの検索やダウンロード、インストール、アップデート管理をまとめて行える。
「923SH」ロードテスト:
“全部入り”が魅力の「AQUOSケータイ 923SH」。中でも、地味ながらなかなか便利なのが「スマートリンク辞書」機能だ。ウィキペディアなどのオンライン辞書にも対応し、“ケータイならでは”の利点を活かした機能に仕上がっている。
「923SH」ロードテスト:
“全部入りハイエンドモデル”として登場した、ソフトバンクモバイルの最新AQUOSケータイ「923SH」。待望のGPSを装備し、電子コンパスにも対応するなど、“方向音痴”の福音になりそうな端末だ。まずは、このGPS機能を試した。
「WILLCOM 03」ロードテスト:
Windows Mobile端末としてかなり完成度が高い「WILLCOM 03」は、ノーマルでもかなりサクサク動く。設定項目の見直しに加え、オンラインソフトを使うことでさらに快適に動くようになる。
「WILLCOM 03」ロードテスト:
なにかと動作速度についての不満が多いWindows Mobile搭載端末。ウィルコムの「WILLCOM 03」は果たして“もっさり”しているのだろうか。また、自分の好みに合わせて動作速度を上げるカスタマイズも紹介する。
「WILLCOM 03」ロードテスト:
今回はWILLCOM 03のOpera Mobile 9.5に組み込まれた高速化サービスを試すほか、“opera:config”を使って設定エディタを呼び出し、さらに詳細な表示設定を行う方法を紹介する。
「WILLCOM 03」ロードテスト:
WILLCOM 03の標準ブラウザ「Opera Mobile 9.5」。iPhone 3GのSafariと同じくタッチパネル操作が可能だが、より多機能であり、違った魅力も持っている。
「WILLCOM 03」ロードテスト:
「WILLCOM 03」のロードテスト第2回は、“普通に使える”という触れ込みの通話機能をチェックした。初代から徐々にケータイらしくなったW-ZERO3シリーズだが、果たしてどこまで使いやすくなったのだろうか。
「WILLCOM 03」ロードテスト:
ウィルコムの新しいスマートフォン「WILLCOM 03」がついに発売された。日本のスマートフォン市場を引っ張ってきたW-ZERO3シリーズの最新モデルは、まさに“集大成”といえる製品に仕上がっている。
「WX310SA」ロードテストNo.6:
ウィルコムのPHS「WX310SA」は、MIDP2.0準拠のJavaアプリに対応しています。今回は、WX310SA対応のJavaアプリ版Webブラウザの使い勝手を見ていきます。
「SA700iS」ロードテストNo.7:
SA700iSは、BREW上でJavaVMを動作させることで「iアプリ」機能を実現しています。ともすれば動作速度が遅くなるとも考えられますが、この機種ではどうなのでしょう?
90xiシリーズのシャープ端末は、ハイスペックで多機能な点をウリにしてきたが、「SH902i」も例外ではない。H.264やaacPlusに対応するなど、充実したAV機能を備えたこの端末の実力をチェックした。
「WX310SA」ロードテストNo.5:
前回の記事でNetFrontについてやや苦言を呈してしまいましたが、ちょっと工夫すれば使いやすくなります。今回はそんな小さなTipsを紹介します。