メディア

川上敬太郎

ワークスタイル研究家。1973年三重県津市出身。愛知大学文学部卒業後、大手人材サービス企業の事業責任者を経て転職。業界専門誌『月刊人材ビジネス』営業推進部部長 兼 編集委員、広報・マーケティング・経営企画・人事部門等の役員・管理職、調査機関『しゅふJOB総研』所長、厚生労働省委託事業検討会委員等を務める。雇用労働分野に20年以上携わり、仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層を中心にのべ約50000人の声を調査したレポートは300本を超える。NHK「あさイチ」他メディア出演多数。 現在は、『人材サービスの公益的発展を考える会』主宰、『ヒトラボ』編集長、しゅふJOB総研 研究顧問、すばる審査評価機構 非常勤監査役の他、執筆、講演、広報ブランディングアドバイザリー等の活動に従事。日本労務学会員。男女の双子を含む4児の父で兼業主夫。

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記事一覧

働き方の見取り図:

退職の意思を会社に伝えたのに、人手不足を理由に退職届の受け取りを拒否されたケースなどが増えている。退職の意志が強い社員を無理に引き留めることは、会社にとって大きなデメリットを伴うと筆者は指摘する。

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働き方の見取り図:

会社が組織ぐるみで不正を行った場合、トップの意思決定者と不正を実行した社員との間に位置する中間管理職は、加害者か被害者のどちらになるのか――。上司に盲目的に忖度する中間管理職は、企業を滅ぼしかねない存在でもあると筆者は指摘する。

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働き方の見取り図:

人間の仕事は、このままAIに奪われてしまうのか――。機械が代替できる仕事とできない仕事の境界線は、これまで人間が人間自身の役に立つために何を行ってきたかを掘り下げることで見えてくる。仕事にまつわる3つの要素「実務」「価値」「責任」にフォーカスし考察する。

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働き方の見取り図:

企業が就職活動をする学生に迫る「オワハラ」(就活終われハラスメント)が問題となっている。オワハラが社会問題として広く認知され、流行語大賞にノミネートされたのは2015年。それから8年の歳月を経てもなお、なぜオワハラはなくならないのか。

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働き方の見取り図:

お笑いタレントが動物園のペンギン池に落下し物議をかもした。擁護する声がある一方、ネット上には「動物の尊厳を傷つける行為」「やっていることが回転ずし店での迷惑行為と変わらない」など厳しい言葉があふれた。自ら池などに落ちて笑いを誘うシーンは見慣れた光景でもあるはずなのに、今回の行為は一体何が問題だったのか。

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働き方の見取り図:

世の中は脱コロナへと向かい日常を取り戻す中、一時メタバースに向けられていた熱気が徐々に冷めつつあるように感じる。しかし、リアルとバーチャルを自由に切り替えられる社会の構築を進める上で、メタバースが有するメリットは見過ごせない。

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マネジメントの手立ては:

保育園で起きた園児への虐待、大学のゼミ生募集の性差別、就活での替え玉受検―――。最近ニュースになった事件には、明るみに出るまで外界と隔離された“密室”で起きていたという共通点が見られる。職場でも、テレワークや副業など社員の様子が見えない密室機会が増える傾向にある中、密室とどう向き合えば良いのか。

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目標だけ独り歩き:

政府の「働き方改革」に関するさまざまな施策。「ジョブ型雇用」「同一労働同一賃金」「産後パパ育休」――。いずれも重要な施策だが、実効性が伴わず“看板倒れ”と言わざるを得ないものも少なくない。実効性が伴わない根本的な原因はどこにあるのか。

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増え続ける“働く母親”:

働く母親は7割を超え、年々増加の一途をたどる。一方で、働きたくて働く母親、働きたくないのに働かざるを得ない母親など、その内実はさまざまだ。個人の願望などをもとに就労状況を4つに分類すると、就業をめぐる課題解決に向けたヒントが見えてくる。

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企業と働き手のWin-Winな関係へ:

日本人の給与は30年ほぼ横ばい。賃金アップが実現しない背景に、従来の賃上げ交渉の限界や「労使間の格差」を筆者は指摘する。格差を克服するためには、働き手の「エンプロイアビリティ(雇用される能力)」を磨くことが必要になる。「労使対立」から「労使互恵」へと転換する新時代の労使の姿を考える。

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アンコンシャス・バイアスにご用心:

男性も育休を取得すべき――これまでは女性が取得するものど思われがちだった中、社会の変化や法改正もあり、徐々に高まる男性育休の機運。一方で、まだまだ道半ばともいえそうだ。その背景に「エセ女性活躍推進」があると筆者は指摘する。

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5つのメリット:

さまざまなメリットが期待できる「勤務間インターバル制度」。現在はあくまで努力義務にすぎないが、今後は法制化も十分あり得る。まだまだ導入が進まず、「必要なし」とする企業も多いのは非常にもったいない状況だといえるが、なぜなのか。

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