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「口座」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「口座」に関する情報が集まったページです。

スマホ決済のお得な活用術:
もうATMに並ばなくていい! 銀行口座間のお金を手数料無料で移動できる「エアウォレット」を使ってみた
リクルートと三菱UFJ銀行の合弁会社が提供する「エアウォレット」というアプリを知っているだろうか? 金融機関の送金や出金が無料でできる、とても便利でお得なサービスだ。筆者は2023年から使い始めたのだが、異なる銀行口座間のお金の移動がある人におすすめだと感じた。(2024/3/11)

楽天ペイ、みずほや三菱UFJなど全国261の金融機関からチャージ可能に
キャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」アプリの残高へ、全国の金融機関口座からオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」へのチャージが可能に。全国261の金融機関から今後さらに追加していく。(2024/2/26)

株式会社ラクーンフィナンシャル提供Webキャスト
B2Bで意外とみられている決済方法、“口座振替”を取り入れるべき理由とは
B2Bにおいて意外と重要なのが“どのような決済方法を提供できるか”という点だろう。本動画では、B2Bで一般的な決済方法の1つである口座振替をピックアップし、これが重要な理由を解説する。(2024/2/19)

セブン-イレブンで「コンビニ証明書受取サービス」提供開始 残高証明書や保険料控除証明書が最短当日に
全国のセブン-イレブンに設置されているマルチコピー機で、残高証明書や保険料控除証明書など企業が発行する証明書類を最短当日受け取れる「コンビニ証明書受取サービス」が開始。まずはセブン銀行口座から対応する。(2024/2/8)

「お客様の口座が凍結されました」ゆうちょ銀行かたるフィッシングメールに注意
「ゆうちょダイレクト」をかたり、口座番号やログインパスワードなどを入力させようとするフィッシングメールやSMSが流通していると注意喚起。(2024/2/7)

PayPay本人確認済みなら「PayPay銀行」「PayPay証券」の口座開設手続きが2〜3ステップに
PayPayでの本人確認(eKYC)済みユーザーであれば、ミニアプリ「PayPay銀行」「PayPay資産運用」で口座開設時などに必要な手続きを一部省略できるサービスを提供開始する。(2024/2/5)

マイルたまる決済サービス「ANA Pay」、銀行口座チャージが可能に
ANAホールディングス傘下でマイルや決済事業を行うANA Xは1月30日、決済サービス「ANA Pay」が銀行口座チャージに対応したと発表した。チャージ方法を増やし、利便性向上を図った。合わせてチャージ方法がWebで公開された。(2024/1/31)

支払い方法が“クレジットカードオンリー”ではなくなる:
KDDI、povo2.0の支払い方法に「ペイディ」を追加 口座振替、銀行振込、コンビニ払いが可能に
オンライン専用ブランド、povo2.0の利用料金を「ペイディ」で支払えるようになった。KDDIと沖縄セルラー電話が1月23日に発表した。口座振替、銀行振込、コンビニ払いが可能になった。(2024/1/23)

スマホ向け「ゆうちょ手続きアプリ」、2024年3月から提供へ eKYCで口座を即時開設可能に
ゆうちょ銀行はは1月22日に「ゆうちょ手続きアプリ」を発表した。同社はこのアプリを3月頃から提供する予定。eKYCにより口座を即時開設できるなど、ユーザー利便性第一をうたう。(2024/1/22)

モバイル決済の裏側を聞く:
スマホから“手数料無料”で口座のお金を移動 「エアウォレット」の仕組みと決済戦略に迫る
送金アプリ「エアウォレット」は、リクルートと三菱UFJ銀行のジョイントベンチャーである「リクルートMUFGビジネス」が提供している。手数料無料で金融機関のお金を移動できるのが特徴だ。ためたお金は決済ブランド「COIN+」による決済も可能だ。(2024/1/19)

Mobile Weekly Top10:
スマホ決済の「請求書払い」、使っていますか?
スマートフォン決済アプリの隠れた競争要素として「スマホ決済」があります。しかし、口座振替やカード払いをしている私は使う機会がありません……。皆さんはどうですか?(2024/1/14)

粗品、元騎手からの批判に口座残高をさらして挑発 テロップに「なあ藤田伸二」
まず借金を返せと自身へのツッコミも。(2024/1/13)

PayPayアプリで「NISA口座」開設可能に 株や投信の売買はアプリ内で完結 ポイントも貯まる
PayPay証券は、NISA口座での取引を2023年12月31日から開始したと発表した。口座には、PayPayアプリ内で資産運用に特化したミニアプリ「PayPay資産運用」でもアクセスできる。(2024/1/5)

楽天証券、総合口座が1000万突破 サービス開始から24年
楽天証券は12月5日、証券総合口座数が同月に1000万口座を超えたと発表した。(2023/12/5)

LINEヤフーに不正アクセス 40万件超える個人情報漏えいの可能性
口座情報やクレジットカード情報は含まれないとのこと。(2023/11/27)

セキュリティニュースアラート:
千葉銀行、ラックのAIソリューション導入に合意 特殊詐欺などの金融犯罪抑止へ
ラックは千葉銀行に不正取引検知ソリューション「AIゼロフラウド」を提供することで合意した。2024年から運用を開始する。高齢者に対する特殊詐欺や口座の不正利用を検出するこのソリューションは金融犯罪への効果的な対策となるだろうか。(2023/11/17)

お金配りに応募→特殊詐欺の出し子にされた 銀行口座情報から考え始める「セキュリティの一歩」
「口座情報を教えたら、特殊詐欺の受け子に使われてしまった」――。セキュリティを考える最初の取っかかりについて考えてみたいと思います。(2023/11/7)

ドコモユーザーの個人情報流出 NTT西日本子会社の元派遣社員が不正持ち出し
コールセンター業務を行うNTTビジネスソリューションズに派遣された元派遣社員が、ユーザー情報を不正に持ち出した件で、NTTドコモのユーザー情報が含まれていることが分かった。テレマーケティング業務やひかりTVチューナー設置勧奨業務に関するもの。クレジットカード情報および金融機関口座情報などの決済関連情報、各種パスワードは含まれていない。(2023/10/17)

サイバー犯罪対策「一人一人がセキュリティー意識を」 警視庁・田中俊恵副総監インタビュー
身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」の被害が後を絶たないことに加え、全国のインターネットバンキングで不正に口座から預金が引き出される被害など、深刻化するサイバー空間への対処について語った。(2023/10/10)

ドコモ口座で使われていた「docomokouza.jp」ドメインがオークションで競売 現在はドコモの手に戻る
NTTドコモがドコモ口座(現在の「d払い残高」)のサービスサイトで使っていた「docomokouza.jp」ドメインが、一時的にオークションで競売されていた。現在は同社の保有に戻ったというが、オークションサイトの掲載内容を見る限り402万円で“買い戻した”ような格好になっているようだ。【更新】(2023/9/26)

「ドコモ口座」のドメイン、ドコモが取り戻す 出品の経緯をGMO含め聞いた
2021年に終了した、NTTドコモのウォレットサービス「ドコモ口座」のドメイン「docomokouza.jp」が、「お名前ドットコム」にて出品されていた件について、ドコモは原因を「社内管理の不手際」と説明した。加えて、出品されていたドメインはドコモが取り戻しており、現在同社の管理下にあることも明かした。(2023/9/26)

「ドコモ口座」のドメイン、落札される 402万円で
NTTドコモが2021年にサービスを終了したウォレットサービス「ドコモ口座」のドメイン「docomokouza.jp」が、GMOインターネットのドメイン登録サービス「お名前ドットコム」にて出品されていた件について、オークションが9月25日午後7時15分に終了した。(2023/9/25)

「ドコモ口座」のドメインが第三者から購入可能な状態に 「本当にヤバい」「悪用される」と話題に
過去に不正送金で問題となり、2021年にサービス終了したNTTドコモのウォレットサービス「ドコモ口座」のドメイン「docomokouza.jp」が売りに出されていると話題だ。すでに終了したとはいえ、今も金融機関などリンクが掲載されたままのところも多く、第三者の手に渡るリスクを危惧する声が相次いでいる。(2023/9/25)

SBI証券、米国株も手数料無料化 新NISA口座で
SBI証券は9月22日、2024年から始まる新NISA口座において、米国株式および海外ETFの売買手数料を無料化すると発表した。(2023/9/22)

暗号資産の業者が撤退 口座の残高はどうなる?
ビットコインなど暗号資産の業者が「撤退」する際には、口座から残高を引き出しておく必要がある。うっかり口座に残したままにしてしまった筆者の実体験を基に、取り戻すのに必要な手続きをまとめる。(2023/8/30)

クレジットカードやスマホ決済の利用シェアトップは? MMDが2023年決済/金融サービスを調査
MMD研究所が、8月28日に「2023年7月決済・金融サービスの利用動向調査」の結果を発表。クレジットカードやQRコード/非接触決済、銀行口座、証券会社などのシェアや利用状況を調査している。(2023/8/28)

Apple Cardの普通預金口座、預金額が100億ドル突破
Appleは、「Apple Card」の普通預金口座の預金額が100億ドル(約1兆4300億円)を超えたと発表した。普通預金口座は、4月にGoldman Sachsが米国で開設した。(2023/8/3)

ピクシブ、銀行口座から直接引き落とす決済手段追加へ クレカ決済せずに作品を買えるように
ピクシブが「BOOTH」で新決済サービス「ピクシブかんたん決済 powered by みんなの銀行」の提供を始めた。クレジットカード決済しなくても、登録した銀行口座から直接支払えるようになる。(2023/7/19)

1000万円分のdポイント山分けキャンペーン チャージ&d払い残高からの利用で
NTTドコモは登録した口座からd払い残高へ5000円以上チャージし、d払い残高から5000円分の買い物をしたユーザーで1000万円分のdポイントを山分けするキャンペーンを開催する。期間は7月18日から8月17日まで。(2023/7/18)

公金受取口座の登録ミス、デジタル庁が対象者に“修正願い”郵送
デジタル庁は、マイナポータルから設定できる公金受取口座の登録ミスを巡り、本人名義でない口座を登録している可能性がある人に向けて、登録口座の変更・抹消を求める手紙を郵送した。(2023/6/30)

「高島屋ネオバンク」アプリでコード決済が可能に 12カ月積み立てで1万円上乗せも
高島屋は7月1日から、「高島屋ネオバンク」アプリ内でバーコード決済サービス「銀行口座払い」「スゴ積み払い」を提供する。どちらも店頭でバーコードを店員が読み取る方式を採用する。オンラインでの支払いも可能だが、その場合はバーコードを利用しない。(2023/6/12)

口座誤登録は748件:
“家族口座”ひも付け13万件、デジ庁が公表 本人名義で再登録呼び掛け
マイナンバーカードに他人の口座情報がひも付けられていた問題で、デジタル庁は総点検結果を公表し、家族名義の口座をひも付けている事例が13万件に上ったと明らかにした。同庁は「本人の口座を使ってほしい」と呼び掛けている。(2023/6/8)

マイナポータルの公金受取口座登録ミス748件 デジタル庁が調査 “家族口座”の設定事例も13万件発見
デジタル庁が、マイナポータルから設定できる公金受取口座の登録ミスについて、同様のミスが全国で748件発生していた可能性があるとの調査結果を発表した。あえて本人以外の口座を登録したと思われるケースも約13万件見つかった。(2023/6/7)

14の自治体で発生:
マイナンバー「口座誤登録」問題受け、河野大臣「人の介在減らしていく」意向
河野太郎デジタル大臣はマイナンバーカードをめぐる給付金を受け取るための口座について、別人の口座を誤登録するミスが相次いでいる一連の事案について説明した。「ログアウト漏れ」が主原因とした。人為的なミスが起きないよう、人の介在をなるべく減らす意向を示した。(2023/5/26)

「メルカリでビットコイン取引」口座開設30万人突破
メルカリアプリ内でのビットコイン取引サービスの口座開設者数が30万人を突破。(2023/5/23)

今度はマイナポータルで公金受取口座の誤登録 福島市で4件発生 デジタル庁「登録済み口座を総点検する」
デジタル庁は、マイナポータルから設定できる公金受取口座の登録にミスがあったと発表した。自治体の支援窓口にて、他人のアカウントに預貯金口座を誤登録してしまう事例が複数発生したという。(2023/5/23)

投資家300人に聞く:
ネット証券会社人気ランキング 3位「マネックス証券」、2位「楽天証券」、1位は?
総合比較メディア「HonNe」を運営するEXIDEA(東京都墨田区)は、ネット証券の口座開設をしたことがある300人を対象に、「ネット証券に関するアンケート調査」を実施した。(2023/5/17)

楽天証券900万口座に “単体最多”強調 つみたてNISA口座は300万に
楽天証券は5月8日、口座数が4月に900万を超えたと発表した。「国内証券会社単体(開示情報ベース)で最多」とうたっている。(2023/5/8)

「PayPay改悪」トレンド入り 他社クレカ締め出しの理由は「総合的に判断した結果」
PayPayが他社クレジットカードの“締め出し”を始める。銀行口座やコンビニATMからのチャージなど旧来からある支払い方法は引き続き利用可能だが、クレジットカードに関していえば、8月1日からPayPayカードが発行するもの以外での支払いができなくなるという。(2023/5/1)

Visaデビット、抽選で最大10万円当たるキャンペーン 5月31日まで
ビザ・ワールドワイド・ジャパンは、5月1日〜5月31日に「口座からそのままお買い物!」キャンペーンを開催。抽選で最大10万円が100人、5000円が1000人に当たる。(2023/5/1)

PayPay、チャージ画面にPayPay銀行の口座残高を表示 残高不足エラー解消へ
PayPayは、アプリのチャージ画面などにPayPay銀行の普通預金残高を表示する機能を提供開始。チャージ方法にPayPay銀行を選択していると口座残高を確認できるため、残高不足でのチャージエラーを事前に防ぐ。(2023/4/26)

米アップルの普通預金「年4.15%」が話題に なぜそんなに高い?
米アップルが米国で提供している「Apple Card」の利用者向けに、普通預金口座のサービスを始めることを発表した。その金利は「年4.15%」となっており、日本から見れば高く感じるが、米国ではそれほど珍しいものではないようだ。(2023/4/23)

Apple、年利4.15%の預金サービスを米国で発表 全米平均の10倍以上
Appleが、Apple Cardのユーザー向けに4.15%の年利を提供する預金サービスを発表した。ゴールドマン・サックスの普通預金口座を利用したもので、Daily Cash(Apple Cardの還元施策)特典を増やせるとしている。(2023/4/18)

Apple Cardに年利4.15%の普通預金口座(米国で)
Appleは、米国の「Apple Card」ユーザーに対し、年利4.15%の普通預金口座開設を可能にすると発表した。Apple Card上にGoldman Sachsの口座を開設する形だ。キャッシュバックサービスの金額を自動入金させることもできる。(2023/4/18)

「取引先から届いたそのメール、“なりすまし”かも」 IPAがビジネスメール詐欺事例を紹介
情報処理推進機構がビジネスメール詐欺の事例を公開した。事例の中には気付かずに偽口座に送金してしまったケースもあれば、「あること」を実施したことで被害を未然に防いだケースもある。何が「分かれ道」になったのか。(2023/4/15)

PayPayポイントで投信やETFの買付可能に VTやeMAXIS Slimも追加
PayPay証券は4月8日、PayPayポイントを使って投資信託やETFを買い付けられる機能を追加した。売却した場合、送金や銀行口座に出金できるPayPayマネーにチャージされる。(2023/4/10)

SBI証券とSBI新生銀行が連携 「SBI新生コネクト」が開始 普通預金金利0.2%に
SBIグループのSBI新生銀行とSBI証券は4月3日から、銀行口座と証券口座を連携させる「SBI新生コネクト」の提供を始めた。(2023/4/5)

楽天銀行、預金残高9兆円に 4年後20兆円が目標
楽天銀行は4月4日、預金残高が3月末で9兆円を突破したと発表した。8兆円突破は2022年6月末。9カ月間で、1兆円積み増した。口座数は2月末で1362万口座に達している。(2023/4/4)

メルカリでビットコイン取引、口座開設10万人突破 8割が「暗号資産取引経験なし」
メルカリアプリ内でビットコイン売買ができるサービスの口座開設者が、初月で10万人を突破した。77%が、過去に暗号資産取引経験がない初心者だという。(2023/4/3)

デメリットは:
4月解禁の「給与デジタル払い」、利用したい割合は?
給与を銀行口座ではなく、決済アプリなどに送金する「給与デジタル払い」を知っている人はどのくらいいるのだろうか。働く男女に聞いたところ……。(2023/3/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。