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「eTrust」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「eTrust」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

CAの「eTrust」、Windowsシステムファイルをウイルス扱い?
eTrustのアップデートを適用すると、Windowsファイルがマルウェアと認識されてシステムが機能しなくなるトラブルが報告されている。(2009/8/14)

CAの企業向け製品に脆弱性、アップデートで対処
BrightStor ARCserve Backupなどに使われているAlert Notification Serverサービスに脆弱性がある。(2008/4/7)

IDSなどCA製品に深刻度「高」の脆弱性
CAの各種製品に使われている「CA Message Queuing」と、不正侵入検知システム「eTrust Intrusion Detection」に脆弱性が見つかった。(2007/7/26)

CAのコンテンツ管理ソフトに脆弱性、Ingresのエラーに起因
CAの「eTrust Secure Content Manager」に統合されているデータベース「Ingres」に複数の脆弱性が存在する。(2007/6/25)

CAのアンチウイルスエンジンに脆弱性、広範な製品に影響
CAのアンチウイルスエンジンに深刻な脆弱性。同社の広範な製品に影響が及ぶ。(2007/6/7)

Column
スパイウェアとの戦いにUTMアプライアンスを活用する
悪質なスパイウェアとの戦いに勝つためには、デスクトップ用のスパイウェア対策プログラムだけでなく、ネットワークおよびワークグループの外辺部でスパイウェアを阻止するUTMアプライアンスが必要だ。(2007/5/17)

ゴールデンウィーク!集中講座:
運用管理の表ワザ裏ワザ――CA編その2
ゴールデンウィークのさなかですが、通常どおりオフィスでがんばっている方も多いことでしょう。連休なんて何のその!で仕事に向き合うあなたに、業務をラクにするちょっとしたコツを教えます。(2007/5/5)

性能、機能、使い勝手を検証:
最強はどれ? 2007年版セキュリティソフト徹底比較(前編)
インターネットを安全に利用するためには、セキュリティソフトの導入はいまや常識だ。ここでは各社の最新セキュリティソフトをさまざまな角度から検証した。(2006/12/14)

眞鍋かをりスパイウェアに驚く――“軽く”て“使いやすい”CAのセキュリティスイート2007
日本CAは、個人・SOHOユーザー向け総合セキュリティ対策ソフト「CAインターネットセキュリティスイート2007」を発表、10月4日より発売する。(2006/10/4)

「軽さ」が売りのCAセキュリティソフト最新版
軽快な動作と使いやすさが売りというCAの個人向けセキュリティソフト最新版が発売に。発表会には真鍋かをりさんが登場。(2006/10/4)

眞鍋さん、スパイウェア208個にビックリ!――CAが新総合セキュリティ対策ソフトを発表
日本CAは、総合セキュリティ対策ソフト「CA 2007 インターネット セキュリティ スイート 2007」を発表した。従来製品のユーザーという眞鍋かをりさんも応援に駆け付けた。(2006/10/4)

日本CA、日本版SOX法にも柔軟に対応するアクセス管理ソフト
日本CAは、アクセス権管理ソフトの最新版「eTrust Access Control r8.0 SP1」を発表した。(2006/9/25)

CAのeTrust Antivirus WebScanに脆弱性、最新版へのアップデートを
この脆弱性を悪用すると、脆弱なシステム内のアプリケーションを破壊したり、システムを完全にコントロールできるという。(2006/8/8)

セキュリティツールで作る内部統制(5):
IT統制のキモとなる認証とアクセス制御とは
内部統制の具体的な内容の第2弾として、今回はITを利用したアクセス管理の考慮すべきポイントなどを説明する。(2006/7/29)

今、見直されるアイデンティティ管理:
主要ベンダーのIDM、セキュリティや監査を含む包括型が主流に
ID管理の大手ソフトウェアベンダーは、基本機能だけにとどまらず、内部統制やセキュリティコントロールまでを含む包括的なソリューションを提供し始めた。一方で、ネットワーク層のIDを専門に管理する新しいコンセプトのアプライアンス製品も登場している。現在、市場に出回る主なID管理製品を紹介する。(2006/6/29)

セキュリティツールで作る内部統制(4):
統制の鍵となるシステムセキュリティ保証とは
この連載では、これまで内部統制の概要を説明してきた。今回からは、少し踏み込んで具体的な内容に入っていく。まず、第1弾としてセキュリティの部分について解説する。(2006/6/22)

年間更新料“ゼロ”のセキュリティソフト──ソースネクスト
ソースネクストは、年間更新料を無料とするセキュリティソフト「ウイルスセキュリティZERO」を発売する。価格は3970円から。(2006/5/29)

「選択と集中」進める「日本CA」根塚新社長
6月に「日本CA」に社名変更するコンピュータ・アソシエイツの新トップに就任した根塚眞太郎社長は、「フォーカスしている分野が分かりにくい」と反省し、サービスマネジメントやコンシューマー向け製品など4分野への「選択と集中」を掲げる。(2006/5/25)

「今後は融合された脅威に対応する」――CAが提案するウイルス/スパイウェアの統合対策
CAが発表したセキュリティ統合対策ソフト「Integrated Threat Management r8」は、ウイルス対策、スパイウェア対策それぞれの専門性を生かす製品だ。プロダクト担当のフレミング氏は、その重要性を説明した。(2006/2/21)

CA、「eTrust イージー アンチウイルス2006」を本数限定で1980円に
コンピュータ・アソシエイツは、同社製ウイルス対策ソフト「eTrust イージー アンチウイルス2006(特別優待版)」を65%値下げして限定販売するキャンペーンを開始する。10万本限定で価格は1980円。(2006/2/2)

ウイルスとスパイウェアの両方をブロック、一元管理――CAが対策ソフト
コンピュータ・アソシエイツは、ウイルスとスパイウェアの両方に対処できる企業向けセキュリティ対策ソフト「CA Integrated Threat Management r8日本語版」を発表した。(2006/2/1)

CA製品の「iGateway」コンポーネントに脆弱性
Computer Associates製品に含まれている「iGateway」コンポーネントに脆弱性が存在していた。同社はアップグレードを推奨している。(2006/1/25)

CAがID管理ソフトを一新、「IAMがSOX法対策の要になる」
コンピュータ・アソシエイツは、ユーザーID管理ソフト「CA Identity Manager r8.1」を発表した。コンプライアンス対応をうたった製品で、管理状況やポリシーのリポーティングが特徴。(2006/1/16)

CA WORLD:
研究開発部門を設立したCA、狙いは「ワイヤレス」「RFID」「SOA」
CAは、自社独自の研究開発グループ「CA Labs」を設立した。ここでの研究を通じて、統合ネットワークやモバイル/ワイヤレス、SOAといった分野での取り組みを強化していくという。(2005/11/15)

SONY BMG、DRMソフトのrootkit問題で新パッチ、批判は収まらず
音楽CDに「rootkitもどき」のソフトをひそませていたという批判に対し、すぐにパッチで対処したSONY BMGだが、その対処方法と実効性について、さらなる批判が集まっている。(2005/11/9)

CA、個人向けアンチスパイウェアソフト「eTrust PestPatrol アンチスパイウェア 2006」
コンピュータ・アソシエイツは、個人/SOHOユーザー向けのスパイウェア対策ソフト「eTrust PestPatrol アンチスパイウェア 2006」を発表した。価格は3980円より。(2005/10/21)

AOL、会員向けスパイウェア対策ソフトにCA技術採用
AOLは会員向けスパイウェア対策ソフトにCAの技術を採用した。両社はアップデート版で常時シールドを張って感染を未然に防ぐ機能などを盛り込む予定。(2005/9/22)

組み込み機器上でウイルス対策を実現、CA
コンピュータ・アソシエイツは、ATMやPOS端末などの組み込み機器向けのウイルス対策製品「eTrust Antivirus for Windows XP Embedded」の出荷を開始した。(2005/9/15)

CA、個人・SOHOユーザー向けセキュリティスイートソフト発売
コンピュータ・アソシエイツは、個人・SOHOユーザー向けの統合型セキュリティソフト「eTrust インターネット セキュリティスイート 2006」および「eTrust パーソナル ファイアウォール 2006」の2製品を発表した。(2005/9/1)

CAソフトにDoS攻撃誘発の脆弱性
CAのMessage Queuingソフトに危険度「中」の脆弱性が発見され、パッチがリリースされた。(2005/8/23)

スパイウェア対策ソフトを20%引きで提供、CAが新キャンペーン開始
スパイウェアによる被害が拡大していることを踏まえ、CAは、企業向けのスパイウェア対策ソフトを20%引きで提供する期間限定のキャンペーンを開始した。(2005/8/17)

CA、電子メールセキュリティ企業のQurb買収
CAはセキュリティ企業のQurbを買収し、同社のコンシューマー向けメールセキュリティ製品を販売するほか、CAの企業向け製品に技術を組み込む。(2005/7/27)

Fedora Directory Serverの意味するもの
Red Hatが発表したディレクトリ・サーバ製品は、発表した段階こそその反応は控えめだったが、ed HatやLinuxユーザー、そしてオープンソース・ソフトウェアにとって、その意味するところは大きい。(2005/7/6)

CA、Windows向けセキュリティソフトメーカーTiny Software買収
CAはセキュリティソフトのTiny Softwareを買収し、Tinyのソフトを単独製品として提供するほか、自社製品にも組み込む方針。(2005/6/28)

CA、一元管理機能備えた企業向けスパイウェア対策ソフトをリリース
コンピュータ・アソシエイツは6月21日より、一元管理機能を備えた企業向けスパイウェア対策ソフト「eTrust PestPatrol Anti-Spyware Corporate Edition r5.0.2」を発売する。(2005/6/13)

個人情報保護法施行で今年もにぎわう、セキュリティパビリオン
「Interop Tokyo 2005」の展示会場では今年もセキュリティ製品がにぎわっている。(2005/6/9)

CA、迷惑メール対策ソフト「eTrust アンチスパム 2005」発売
コンピュータ・アソシエイツは、コンシューマ向けソフト「eTrust」シリーズ第3作めとなる、迷惑メール対策ツールを6月3日より発売すると発表した。価格はダウンロード版で3980円から。(2005/6/2)

アラートの一元化でセキュリティインシデントの「活用」を、CAが管理ツール
コンピュータ・アソシエイツは、さまざまなネットワーク機器やセキュリティ製品が出力するログを集約、分析して警告を行うセキュリティ情報管理製品をリリースした。(2005/5/26)

CAのセキュリティソフトに脆弱性
CAのセキュリティソフトに「極めて深刻」な脆弱性が発見された。CAは製品のアップデートを呼び掛けている。(2005/5/25)

CAとアイピーロックス、包括的なデータベースセキュリティに向けて提携
コンピュータ・アソシエイツとアイピーロックス ジャパンは、データベースサーバのセキュリティに関して提携を結んだ。(2005/4/25)

コマンドを使ってトラブルシューティング(7):
特定のサイトにだけアクセスできない
(2005/4/20)

CA、ID管理ソリューションを取得
CAはID管理ソフトメーカーからソフトを買収、自社のID/アクセス管理製品ラインに追加する。(2005/3/30)

“個人向けでは後発”のCAに勝算は
日本でも個人向けセキュリティソフトに参入するCA。世界大手のソフト企業ながら“後発組”として寡占市場に挑む同社の勝算は。(2005/3/23)

CAが「PestPatrol」など個人向けセキュリティ対策ソフト日本語版発売
コンピュータ・アソシエイツが個人向けセキュリティソフトを発売する。スパイウェア対策ソフトの世界的な定番「PestPatrol」と、軽快動作が売りのアンチウイルスソフトの2製品。(2005/3/23)

RSA Conference 2005
企業向け管理機能でMSとの差別化図るセキュリティベンダー
Microsoftは無償でスパイウェア対策ソフトを提供する方針を表明したが、セキュリティ専門ベンダー各社は企業向けの管理機能の充実で対抗する模様だ。(2005/2/19)

アシスト、Oracle対応のDBセキュリティソリューションを提供
アシストは2月9日、Oracleデータベースのセキュリティを強化する「データベース・セキュリティ総合ソリューション」を提供を開始した。(2005/2/9)

SSL暗号通信を解読するスパイウェアに大学が警鐘
多数の米大学のシステムで、Marketscoreというスパイウェアが発見されている。P2Pソフトにバンドルされ、ネットの高速化をうたうこのソフトは、SSLで暗号化された通信を解読できる。(IDG)(2004/12/1)

企業でもスパイウェア対策を――McAfeeがアドオンを発表
McAfeeは、企業向けウイルス対策製品「VirusScan Enterprise」のアドオンとして、スパイウェアに対する防御を強化する製品を発表した。(2004/11/16)

CA、スパイウェア対策ソフト新版リリース
(2004/11/10)

GoogleはWindowsの良きパートナー?
検索では最大のライバルだが、Windowsプラットフォーム支援という意味では、GoogleはMSにとって「貴重なパートナー」だ。(IDG)(2004/10/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。