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「らくらくスマートフォン2 F-08E」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「らくらくスマートフォン2 F-08E」に関する情報が集まったページです。

Mobile Weekly Top10:
ハイエンドXperiaがSIMフリーで登場/「Black Shark 3 Pro」は日本で発売されるのか?
ソニーモバイルコミュニケーションズが、XperiaのハイエンドモデルをSIMロックをかけずに販売することになりました。その成否やいかに……?(2020/8/25)

ドコモの一部機種でLINEアプリの提供終了 らくらくスマートフォン2/3やAQUOSケータイなど
NTTドコモは8月18日、一部機種で「LINE」アプリサービスが提供終了することを案内した。終了時期は2020年9月中旬を予定している。「らくらくスマートフォン2/3」や「ARROWSケータイ(F-05G)」「AQUOSケータイ(SH-06GとSH-01J)」などが対象。(2020/8/18)

ドコモの一部機種で「LINE」アプリが提供終了 プッシュ通知も停止
NTTドコモの一部機種が、2019年9月頃にコミュニケーションアプリ「LINE」を提供終了。2020年3月頃にも一部機種でプッシュ通知が停止し、アプリを起動していない間に受け取ったメッセージの通知、無料通話の着信通知を受け取れなくなる。(2019/8/5)

ドコモ、「spモードメール」の仕様変更に伴う手続きを案内
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。(2016/2/9)

ドコモ、60歳以上を対象とした「はじめてスマホ」キャンペーン実施――基本料金割引&講座1回無料に
NTTドコモは、最大2年間毎月の基本料金を1520円割引する「シニアはじめてスマホ割」と、「かんたんスマホ講座」1回分を無料にする「はじめてスマホ」キャンペーンを実施する。(2015/4/16)

“いや、わしは年寄りじゃない”、ここに工夫を:
意識高い「新シニアとその子ども層」にも──富士通「らくらくスマートフォン3」投入の意図
富士通が、累計2500万台販売の強力ブランド「らくらく」シリーズのスマートフォン新モデルを発表。対象は一般シニアだが、“意識の高い”シニア層とその子ども世代もターゲットに据えた。(2014/7/24)

「シニア」なんて呼ばないで:
人とつながりたいアクティブな熟年層を全力支援――富士通がシニア向けスマホで実現する価値とは?
「使いやすく洗練されたデザイン」を実現した端末と「家族や仲間とのつながり」を支援するサービス。2つのコンセプトを掲げる富士通のシニア向けスマホが7月26日に発売される。(2014/7/23)

「らくらくスマートフォン プレミアム F-09E」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

「らくらくスマートフォン2 F-08E」一言レビューまとめ
(2014/7/1)

原研哉氏デザインで洗練された3代目――「らくらくスマートフォン3 F-06F」
スマートフォンに興味を持つシニア層をターゲットに開発された「らくらくスマートフォン」の3世代目モデルが登場。デザイナーに原研哉氏を起用し、使いやすく洗練されたデザインを採用した。(2014/5/14)

手書きイラスト&メッセージを挿入できる、ドコモの「手描きメールアプリ」
NTTドコモは、手書きイラストやメッセージをメールに挿入できる「手描きメールアプリ」をリリースした。撮影した画像やテンプレートも利用可能だ。(2014/5/1)

開発陣に聞く「ARROWS NX F-01F」:
視認性とスタミナが向上――「ARROWS NX」と「WhiteMagic」の素敵な出会い
「ARROWS NX F-01F」の「WhiteMagicディスプレイ」では、液晶にホワイト画素を追加し、高輝度化と省電力化を両立したことが特徴だ。実は、5インチフルHD仕様のものはこのF-01Fが世界で初めて採用した。その導入経緯や苦労話を富士通の担当者から聞いた。(2013/12/24)

スマホはもちろんPCやタブレットでも:
大幅リニューアルでサービス強化 富士通のシニア向けSNS「らくらくコミュニティ」とは
「らくらくホン」「らくらくスマートフォン」を展開する富士通が運営する「らくらくコミュニティ」。この夏に大幅なリニューアルを行い、企業コラボなどでサービスの拡大を図った。富士通はなぜ、シニア向けSNSに注力する理由とは。(2013/12/12)

10年割と併用可能な機種も:
ドコモ、FOMAからXiスマホへの機種変更で最大1万80円を割り引くキャンペーン
ドコモは、FOMAスマホから対象のXiスマホに機種変更した際に最大1万80円を割り引くキャンペーンを実施する。実施期間は11月29日から2014年1月13日まで。(2013/11/27)

ドコモ、らくらくスマートフォン向け「LINE」アプリを10月30日から提供
ドコモは10月30日から、らくらくスマートフォン向けに「LINE」アプリを提供する。シニア向けにカスタマイズされており、スタンプ購入など一部機能が制限される。(2013/10/29)

PCや他社スマホでも利用可能:
「ドコモメール」提供開始――機種ごとの対応スケジュールや利用方法も案内
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。(2013/10/24)

ドコモとJR東日本、「旅」がテーマのシニア向けスマートフォン教室を実施
ドコモとJR東日本が、「旅」をテーマにしたシニア向けのスマートフォン/タブレット教室を開催した。受講者約20人が、「らくらくスマートフォン2」の活用方法を学んだ。(2013/10/22)

“ストレスフリー”なフラグシップを:
写真で解説する「ARROWS NX F-01F」
2代目“NX”を襲名した「ARROWS NX F-01F」。新しいARROWSのフラグシップ像を模索した先代に引き続き、使い勝手の向上を最重要視して開発された。(2013/10/18)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
ベンチマークスコアの高い機種は?――Quadrant、AnTuTu、Basemark X、Browsermarkでテスト
スマートフォンの性能を図るうえで、ベンチマークアプリのスコアも1つの判断材料になる。今回はAndroidスマホ23機種で、「Quadrant Professional Edition」「AnTuTu Benchmark」「Basemark X」「Browsermark」のスコアを比較した。また、電源を入れた後の起動速度も比べた。(2013/10/9)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
バッテリーが持つ機種は?――Androidスマホ23機種でYouTube/待受テスト+AQUOS PHONE比較も
スマートフォンで特に気になる性能がバッテリーの持ちだが、実際にどれだけ持つかはスペックからは分からない。そこで、Androidスマートフォン23機種でYouTube連続再生時間と24時間放置後のバッテリー残量を調べた。また、AQUOS PHONE 3機種で“ディスプレイ”に着目したテストも行った。(2013/10/8)

CEATEC JAPAN 2013:
普通の机でタッチ操作? 富士通の投影型3次元UI「FingerLink」――最新“らくらくスマホ”も展示
CEATECの富士通ブースでは、ドコモ向けの「らくらくスマートフォン プレミアム」と同社が運営する「らくらくコミュニティ」をアピール。新世代の3次元UI「FingerLink」も注目だ。(2013/10/5)

ドコモのスマホ/タブレット向けに、「Evernoteプレミアム」が1年間無料になるキャンペーン
ドコモとEvernoteは10月1日から、有料クラウドサービス「Evernoteプレミアム」を1年間無料で提供するキャンペーンを実施する。登録受け付け期間は2014年4月30日まで。(2013/10/1)

ドコモ、「らくらくスマートフォン プレミアム」の事前予約を9月27日に開始
ドコモは、富士通製のシニア向けスマホ「らくらくスマートフォン プレミアム」の事前予約を9月27日に開始する。発売は10月4日の予定。(2013/9/26)

ロア・インターナショナル、ZENUSのiPhone 5c&らくらくスマートフォン専用ケースを発売
ロア・インターナショナルは、ZENUSブランドの「iPhone 5c」および「らくらくスマートフォン2 F-08E」専用ケースを発売した。(2013/9/25)

ベースは“らくらくスマートフォン”:
NTTドコモ、通話とメール重視のスマートフォンを開発中
NTTドコモは、9月10日に法人向けスマートフォンを開発中であることを明らかにした。また、専用料金プランとなる「Xiパケ・ホーダイ for ビジネス」も発表した。(2013/9/10)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第6回 内蔵ストレージとメモリ容量が大きな機種は?
最新スマートフォンを横並びで比較するコーナーの第6回では、夏モデルを中心に内蔵ストレージやメモリ容量のスペック値とをまとめた。(2013/8/30)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第5回 持ちやすい/片手で操作しやすいスマートフォンは?――23機種を採点
スマートフォンは毎日使うものだからこそ、持ちやすさも重要だ。今回は23機種の丸さ、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を採点した。あわせて、ディスプレイ下のキーや、片手操作に配慮したUIについても調べた。(2013/8/30)

ドコモ、LINEの活用法も学べる「スマートフォン電話教室(特別編)」を開催
ドコモが、9月6日、7日、8日の3日間にわたり「スマートフォン電話教室(特別編)」を開催する。スマートフォンの基本やドコモサービスの使い方、LINEの活用法などをレクチャーする。使用端末はらくらくスマートフォン2かELUGA P。(2013/8/29)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第4回 大容量バッテリー搭載、Micro USB端子が防水キャップレスのモデルは?
スマートフォンを使う上で気になるのがバッテリー。夏モデルを横並びで比較するコーナーの第4回では、バッテリー容量、連続待受時間、卓上ホルダ対応・同梱の有無、バッテリーパック交換の有無などを調べた。(2013/8/29)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第3回 ディスプレイ、基本スペック、通信サービスをチェック――Android 23機種
2013年夏モデルを含む23機種を横並びで比較するコーナーの第3回では、ディスプレイ、基本スペック、通信サービスについてまとめた。大きくて高精細なディスプレイを備えていて、機能が充実しているモデルは?(2013/8/28)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第2回 Android 23機種のプロセッサーまとめ――「Snapdragon」は何種類?
夏モデルが搭載するスマートフォンのプロセッサーは、すべてがQualcomm製で、同社の存在感が高まっていることが、あらためて浮き彫りになった。今回はどのスマートフォンにどのプロセッサーに採用されているのかをまとめた。(2013/8/15)

ドコモ、「らくらくスマートフォン2」を8月16日に発売
ドコモが「らくらくスマートフォン2」を8月16日に発売する。Googleアカウントは利用できないが、dマーケット、スゴ得コンテンツ、しゃべってコンシェル、らくらくコミュニティなどを利用できる。10月以降には「LINE」が提供される。(2013/8/14)

最新スマートフォン徹底比較(2013年夏モデル編):
第1回 小型で軽い機種は? Androidスマホ23機種を比較
2013年夏モデルとして発表されたスマートフォンは、4キャリア合わせて計21機種。これにドコモの2機種を加えた23機種を横並びでレビューしていく。第1回ではサイズと重さについて比較した。(2013/8/13)

レイ・アウト、らくらくスマートフォン2対応ジャケット
レイ・アウトは、8月12日にらくらくスマートフォン2 F-08E専用のシリコンジャケット「RT-F08EC1」シリーズを発表した。(2013/8/12)

ドコモ、「らくらくスマートフォン2」の事前予約を8月9日に開始
NTTドコモが、「らくらくスマートフォン2」の事前予約を8月9日に開始する。発売は8月16日の予定。(2013/8/8)

見た目はおとなしいけれど中は最先端:
富士通、高齢者に向けた「らくらくスマートフォン戦略」を紹介
富士通は、7月31日にらくらくスマートフォンシリーズの製品説明会を行い、すでに出荷済みのF-08Eとともに23日発表したF-09Eの開発経緯を紹介した。(2013/7/31)

Google Playに対応していろんな意味で“高級”に:
写真で見る「らくらくスマートフォンプレミアム F-09E」
「ドコモのツートップ」以外で注目のらくらくスマートフォンに、“案の定”Google Play対応モデルが登場。高級になったというその姿と設定項目を確認した。(2013/7/31)

ドコモ、表参道駅の商業施設「Echika表参道」で次世代公衆無線LANをトライアル
NTTドコモは、東京メトロ表参道駅構内の「Echika表参道」で次世代高速無線LAN規格「IEEE802.11ac」を利用した公衆無線LANのトライアルを実施する。実施期間は8月下旬から2014年3月末まで。(2013/7/25)

写真で解説する「らくらくスマートフォン2 F-08E」
ドコモの「らくらくスマートフォン2 F-08E」は、従来モデルの使いやすさをそのままに、大画面化、薄型化、そしてXi対応を果たしたシニア向けのAndroidスマートフォンだ。(2013/5/28)

石野純也のMobile Eye(5月13日〜24日):
auの“厳選”夏モデルとエリア誤表記の関係/Google I/Oから垣間見えたメッセージ
5月20日にKDDIが新製品を発表したことで、夏商戦向けのモデルがすべて出そろった。iPhone 5の4G LTEエリアの実人口カバー率の誤記について、消費者庁から措置命令が出たことも話題を集めた。これら2つに加え、開発者向けイベント「Google I/O」について取り上げる。(2013/5/24)

スマホは“ツートップ”推し。“安心感”を強みに持つサービスも――ドコモ夏モデルの狙い
ドコモの2013年夏モデルが発表された。端末の目玉は、ドコモが注力する“ツートップ”の2機種。ほかにも、LTE基地局の拡大やLINEとの提携など、ネットワークやコンテンツの話題にも言及した。(2013/5/15)

らくらくスマートフォン2専用:
ドコモ、「Xiらくらくパケ・ホーダイ」を8月から提供
月額2980円の定額料金で、らくらくスマートフォン2の「Xi」パケット通信が500Mバイトまで利用できる。(2013/5/15)

専用プランも用意:
ディスプレイが大きくなって見やすさアップ 「Xi」にも対応――「らくらくスマートフォン2 F-08E」
ドコモのらくらくスマートフォンが「Xi」に対応。ディスプレイが拡大して見やすさが向上したほか、カメラ機能や搭載アプリ、専用のコミュニティサービスなども充実している。(2013/5/15)

スマホ全機種が実使用45時間以上を実現:
1.9GHzクアッドコア、IGZOフルHD、5.2インチフルセグ――ドコモが2013年夏モデルを11機種発表
ドコモが2013年の夏モデルを発表した。主力のスマートフォン9機種に7インチタブレット1機種。そしてXiに進化したらくらくスマホをラインアップした。(2013/5/15)


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