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「instax」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「instax」に関する情報が集まったページです。

シリーズ初のインカメラ搭載、チェキ上位モデル「instax mini LiPlay+」11月7日発売 2万8600円前後
富士フイルムは、11月7日からハイブリッドインスタントカメラ「instax mini LiPlay+」を発売。「instax mini LiPlay」の機能に加え、カメラ背面のモニターを確認しながらセルフィー撮影ができるインカメラを搭載する。(2025/10/22)

富士フイルム、“音も写すインスタントカメラ”に上位機種 初のインカメラ搭載で自撮りも容易に
富士フイルムは21日、“音も写す”インスタントカメラの新製品「instax mini LiPlay+(インスタックス ミニ リプレイ プラス)」を発表した。(2025/10/21)

「フォトプリンタ」の売れ筋ランキング【2025年10月6日版】 手軽にスマホ写真をプリントしよう
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「フォトプリンタ」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/10/6)

「写ルンです」17億本突破 なぜ、Z世代はアナログに夢中なのか
累計17億本を突破した富士フイルムの「写ルンです」。Z世代を中心に人気が再燃する中、スマホ専用アプリ「写ルンです+」でアナログの魅力を残しつつ、デジタル体験を拡張する狙いを探る。(2025/9/22)

「写真を撮ろう」と毎日通知してくるトイデジカメ、タカラトミーが発売 チェキプリントにも対応
タカラトミーは26日、サンリオキャラクターをデザインしたデジタルトイカメラ「FUNSHOT(ファンショット)」を発表した。(2025/8/26)

Xiaomiの「ポータブルフォトプリンター1S」を試す 「チェキ」ユーザーが感じた決定的な違い
筆者は普段、フジフィルムのインスタントカメラであるチェキで現物が出てくる写真撮影を楽しんでいました。そんな折、Xiaomiがポータブルフォトプリンターを発売しました。1カ月以上使い込んだので、チェキユーザー目線で比較を交えつつレビューしていきます。(2025/8/10)

ahamo、povo、LINEMOのキャンペーンまとめ【7月9日最新版】 1万以上のポイント還元やスマホの割引もあり
ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。(2025/7/9)

LINEMOが“週替わり”でキャンペーンを展開する理由 新規+低容量でもお得、未契約者も巻き込む
ソフトバンクは、オンラインブランド「LINEMO」で、2025年5月から週替わりキャンペーンを実施している。7月からはさらに、契約していない人でも申し込める、月替わりキャンペーンも実施している。なぜ、ここまでキャンペーンに力を入れているのか。(2025/7/4)

分かりにくいけれど面白いモノたち:
銀塩カメラ的“縛り“もオジさん達に大ウケの富士フイルム「X half」 きっかけは入社2年目の若いデザイナーだった
まず思ったのは「デジタルカメラでハーフサイズってどういうこと?」だった。富士フイルムの「X half」である。この興味深いけれども、どこか不思議なカメラについて、開発担当者に詳しい話を聞いてきた。(2025/6/27)

「ポラロイドといえば」が詰まった新型インスタントカメラ「Polaroid Flip」 懐かしさの裏にある最新技術とは?
1980年代のポラロイドカメラを思わせるフリップ式の開閉機構を備えたインスタントカメラ「Polaroid Flip」が日本市場に登場しました。(2025/6/21)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
デジカメなのに「期限切れフィルム」? 「X half」は富士フイルムにしか作れないカメラだった
「X half」は、趣味性の高いデジタルカメラだ。Xシリーズでありながらinstaxシリーズっぽさもあるデザインや質感で、アナログっぽいエフェクトを楽しめる。(2025/6/14)

チェキ、累計販売台数が1億台を突破 
富士フイルムは8日、インスタントカメラ「instax“チェキ”」の累計販売台数が1億台を突破したと発表した。(2025/4/8)

「CP+2025」出展各社の“推し”を総ざらい 今年は往年の賑わいを取り戻しそう?
カメラの祭典「CP+2025」が、パシフィコ横浜で27日に開幕した。昨年とはちょっと雰囲気が違う。(2025/2/28)

分かりにくいけれど面白いモノたち:
インスタントなのにサッと撮れない? 絵作りに熱中させる「instax WIDE Evo」の仕組みとこだわり、開発者に聞いた
富士フイルムの「instax WIDE Evo」を使ってみればすぐに分かるけれど、このカメラはまるで「インスタント」ではない。開発者にその設計思想やこだわりについて細かく聞いた。(2025/2/28)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
プリント前提、だから楽しい──「instax WIDE Evo」は大人のハイブリッドチェキだった
イマドキの「大人のチェキ!」誕生である。その名も「instax WIDE Evo」。これがまたチェキらしいデジタルとアナログが合体したハイブリッドカメラだったのである。(2025/2/25)

チェキの最上位モデル「instax WIDE Evo」発表 10万通りのフィルム表現をアナログ操作で楽しめる
富士フイルムは「instax WIDE Evo」を2025年2月6日に発売する。ワイドフォーマットならではの迫力あるプリントと、10万通りを超える多彩なエフェクトを組み合わせ、アナログ操作とデジタルの利便性を両立させた最上位チェキだ。(2025/1/21)

スマホカメラ全盛の今、あえて初代チェキ「instax mini 10」を使って“写真との向き合い方”を考えてみた
フィルムカメラを始めてみてもいいかもしれないと考えていたところ、ひょんなことから初代のチェキ「instax mini 10」を入手。最もよく使い、よく映るのはやはり人物撮影だった。フィルム写真はデジタルカメラの気軽さとは対照的に、慎重な観察と深い思考が求められる。(2025/1/15)

タレントが“ここだけの1枚”をアプリで配布→手持ちの「チェキ」でプリント 富士フイルムの新サービス
富士フイルムはタレントが写真やメッセージをファンに向けて配信できるスマートフォンアプリ「Favsquad(ファブスクアッド)」(iOS、Android)を公開した。(2024/11/28)

ドコモ、家電レンタル「kikito」を初月無料に 2025年1月末まで 社員によるイチオシ商品の紹介も
NTTドコモは家電製品レンタルサービス「kikito」でキャンペーンを実施している。2024年10月30日10時〜2025年1月31日23時の期間中、キャンペーン対象商品の月額サブスクプランに申し込むと、kikitoの月額料金を初月のみ無料とする。対象商品も公開されている。(2024/11/1)

インスタントカメラ「instax mini Evo」、創立90周年記念の特別モデルを3万台限定販売
富士フイルムは、ハイブリッドインスタントカメラの最上位機種「instax mini Evo」の特別仕様モデル「FUJIFILM 90th Anniversary Special Kit」を発売。創立90周年を記念し、全世界3万台の限定販売を行う。(2024/8/19)

チェキサイズのスマホプリンター「instax mini Link 3」発売 トッピングシュガー仕様のフィルムも
富士フイルムは、スマートフォンの画像をカードサイズのチェキフィルムにプリントできるスマホプリンター「instax mini Link 3」を発売。新機能を搭載し、トッピングシュガーをモチーフにしたデザインフィルムも提供する。(2024/8/19)

「来られて良かったです」――ASUS JAPANファンイベント「ROG FUNDAY 2024」の満足度が高かったのはなぜか?
6月29日にASUS JAPANは、スポンサーを務めるeスポーツ施設「esports Style UENO」(東京 台東区)で「ROG FUNDAY 2024」を開催した。応募初日に「想定外の」応募数があり早々に締め切ったということで話題にもなった。本イベントでファンたちが盛り上がった様子をレポートする。(2024/7/1)

NEWS Weekly Top10:
「Evernoteは終わらない」記事に反響 使い続けるユーザーの声
クラウドメモツール「Evernote」の日本法人解散が大きな反響を呼んだ。2010年代のブーム以降、徐々にユーザー規模が縮小してきたこともあり「懐かしい」と感じる人も多いかもしれないが、Evernoteは今も進化を続けており、愛用し続けているユーザーもいる。(2024/5/7)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
発想が変、タイパ最悪、だがそれがいい! エフェクトがかけられる新型“チェキ”で味のある写真を撮りまくる
今回の「instax mini 99」は実に変なカメラ。完全にアナログの“チェキ”なのだが、強引なアナログ的手法でいろんなエフェクトをかけた写真を撮れるのである。(2024/5/4)

分かりにくいけれど面白いモノたち:
技術者「本当にやるの?」──わざと光を被らせるエフェクトを搭載した大胆なインスタントカメラ、富士フイルム「INSTAX mini 99」開発秘話
富士フイルムの「INSTAX mini 99」というカメラが面白いのは、それが久しぶりに登場した「写真とは光だ」ということを思い出させてくれるからではないかと思う。(2024/4/29)

富士フイルム、チェキ最上位モデル「INSTAX mini 99」発売 内部にLEDを搭載
富士フイルムは、アナログインスタントカメラの最上位モデル「INSTAX mini 99」を発売。カメラ内部にLEDを搭載し、6種類の色表現ができる「カラーエフェクトコントロール」などプリント表現の幅を広げる新機能を搭載する。(2024/3/27)

スマホプリンター「チェキ」とリラックマのコラボモデルが登場
富士フイルムイメージングシステムズは、キャラクター「リラックマ」のぬいぐるみと、スマホプリンターをセットにしたコラボモデルを数量限定で販売する。(2024/1/24)

今日のリサーチ:
2024年正月三が日のテレビCM動向 本数、秒数ともに前年割れは能登半島地震の影響か――ビデオリサーチ調査
ビデオリサーチは、2024年1月1〜3日の間に関東地区でオンエアされたテレビCM動向(速報値)をまとめました。(2024/1/7)

過去最高の売り上げ:
スマホで撮れるのに、なぜ「チェキ」は人気なのか いまでも“論争”が起きる商品群
まもなく発売25周年を迎える富士フイルムの「チェキ」シリーズ。世界的に需要が高まっており、2022年は過去最高の売上高を記録した。人気の秘密は……。(2023/11/2)

素材/化学メルマガ 編集後記:
チェキが売れている要因の1つ、チェキ会の魅力について考える
チェキ会の威力についてつらつら語っています。(2023/10/2)

手のひらサイズの“チェキ”登場、ただしプリンター別売
富士フイルムは21日、手のひらサイズの「INSTAX Pal(インスタックス パル)」を発表した。プリント機能を本体から切り離し、コンパクトな筐体を実現した。(2023/9/21)

工場ニュース:
45億円を投資し、チェキフィルムの生産能力を約2割増強
富士フイルムは、「INSTAX“チェキ”」フィルムの生産設備を増強する。神奈川事業場足柄サイトにおいて、生産ラインの増設や付帯設備などに約45億円を投資。2024年秋から順次稼働を開始し、2025年度に完了する。(2023/9/20)

「チェキ」需要拡大、フィルム生産に45億円投資 富士フイルム
富士フイルムは、「チェキ」(INSTAX)フィルムの需要拡大に対応するため、神奈川県足柄市の工場にあるチェキフィルムの設備を、45億円かけて増強すると発表した。(2023/9/6)

レザー調のクラシックな「チェキ」登場 アナログなセルフィーモードを搭載
富士フイルムは、インスタントカメラ「INSTAX SQUARE SQ40」を6月29日に発売する。ボディ全体をレザー調のブラックにしたクラシックなデザインとなっている。(2023/6/16)

富士フイルム、写真フィルムの受注再開も最大88%値上げへ チェキの一部製品も対象
富士フイルムの写真用フィルムと「INSTAX“チェキ”」のカメラ本体、一部フィルムが値上がりする。あわせて、3月から受注を一時停止していたカラーネガフィルム、リバーサルフィルムについて、12日から受注を再開するという。(2023/6/8)

購入したメーカーは:
使っているフィルムカメラの種類 2位「インスタントカメラ」、1位は?
おすすめ比較サイトを運営するrentryは、「フィルムカメラ」に関する調査を実施した。その結果……。(2023/5/3)

最新エントリーモデル:
富士フイルム、“チェキ”「INSTAX mini 12」発売 5色をラインアップ
富士フイルムはインスタントカメラのチェキ「INSTAX mini 12」を3月16日に発売する。最新のエントリーモデルとして訴求していく。(2023/3/9)

撮った「チェキ」をスマホでスキャン、きれいにアーカイブ化 富士フイルムがアプリ公開
富士フイルムがスマートフォンアプリ「INSTAX UP!」を公開した。INSTAX UP!は、INSTAX(チェキ)で撮影したプリント写真(チェキプリント)をスマートフォンで撮影し、台形補正などを加えてデジタルデータ化できるアプリ。アーカイブ化したりSNSに投稿することも可能だ。無料で利用可能。(2023/3/8)

チェキプリントをスマホに取り込める「INSTAX UP!」アプリ、富士フイルムから
富士フイルムは3月8日、INSTAXのカメラやスマホプリンタに対応したアプリ「INSTAX UP!」の提供を始めた。チェキプリントをスマホでスキャンし、背景と組み合わせたり、SNSに投稿が可能となる。(2023/3/8)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
4年ぶり「CP+」に隔世の感 会場にはリアルでしか体験できないことが詰まっていた
23日からパシフィコ横浜にて「CP+2023」が開催中だ。久しぶりのリアル開催にちょっとドキドキしながら行ってきたのだが、やはり会場でしか味わえない体験が多かった。(2023/2/24)

国内旅行の回復を見据える:
学生の「リベンジ卒業旅行」叶えるプラン発表 ホテルニューオータニ
ホテルニューオータニ幕張は、「夢のホテルで卒業旅行2023」プランを発表した。学生生活を自粛の中で過ごした世代を対象とし、国内旅行の回復を見据えた宿泊プランとして訴求する。(2023/1/24)

USJ行きバス無料:
ホテルニューオータニ大阪、「全国旅行割」対象の卒業旅行プラン 1泊3000円オフなど
ホテルニューオータニ大阪は「全国旅行支援」(全国旅行割)を活用した旅行プラン「【日本中から大阪いらっしゃい2022】リベンジ卒業旅行プラン」の販売を始めた。(2023/1/10)

スマホ向けプリンター「instax mini Link 2」発売 空間に描画できる機能も
富士フイルムは、カードサイズのチェキフィルムにプリントできるスマートフォン用プリンター「instax mini Link 2」を発売。専用アプリで撮影時にARエフェクトを重ね、空間に絵や文字を描く空間描画機能を搭載している。(2022/7/7)

3分インタビュー:
「計画の2倍以上」売れている! チェキの最上位機種は、どうやって開発したのか
インスタントカメラ「instax」シリーズから、最上位機種「instax mini Evo」が登場した。昨年12月に発売したところ、人気に火がついて「計画の2倍以上のペースで売れている」そうだ。富士フイルムの担当者に、開発の話を聞いたところ……。(2022/5/29)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
デジタルで遊ぶ大人のチェキ! 豊富なエフェクトとBluetooth搭載の「instax mini Evo」 スマホ写真もプリント
最新のデジタルでBluetooth搭載の「instax mini Evo」が面白い。デジタルらしくフィルターやらレンズ効果をふんだんに搭載。スマートフォンの写真も転送してプリントできる。(2021/12/20)

Nintendo Switchのスクショが“チェキ”に 富士フイルム、プリンター用の新アプリ配信
「Nintendo Switch」で撮影したゲームのスクリーンショットなどをスマートフォン用プリンター「instax mini Link」で“チェキ”のインスタントフィルムにプリントするアプリ、富士フイルムが配信。(2021/4/22)

「New ポケモンスナップ」にピッタリ! Switchのスクショをスマホ用チェキでお手軽プリントできるアプリが配信開始
絶対楽しい。(2021/4/22)

クラシックカメラみたいな「チェキ」登場、コンタクトシートをモチーフにしたフィルムも
富士フイルムは、インスタントカメラ「instax mini 40」を4月21日に発売する。クラシックな外観に合わせたデザインのフィルムも同時発売。(2021/4/7)

若年層に訴求:
富士フイルム、“チェキ”と「鬼滅の刃」でコラボ 限定セットでプレゼント需要も
「instax(インスタックス)“チェキ”」とTVアニメ「鬼滅の刃」がコラボする。限定モデルを発売し、若年層へ訴求する。(2020/11/19)

炭治郎、チェキになる 「鬼滅の刃」コラボチェキBOXが12月10日から数量限定販売
ついにチェキまで来たか。(2020/11/18)


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