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「日本電子出版協会」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日本電子出版協会」に関する情報が集まったページです。

太陽光:
その太陽光発電、転売できない可能性も! セカンダリー市場に向け今必要な視点
稼働済みの発電所を売買する「セカンダリー市場」。日本でも将来の市場活性化が見込まれるものの、足元の状況をみると大きな問題も。(2019/2/20)

PVJapan 2018:
狭小屋根を生かす太陽電池からEV活用まで、三菱電機のスマートホーム
三菱電機は「PVJapan 2018」で同社のスマートホームソリューションを展示。住宅屋根向けの新しい太陽電池モジュールなども披露した。(2018/6/26)

太陽光:
太陽光発電の安全強化へ、架台・基礎の設計ガイドラインを公表
JEPAと奥地建産がNEDO事業の一環で作成を進めてきた、太陽光発電所の設計ガイドラインがついに公表された。安全性と経済性が高い架台や基礎の設計基準などが記載されている。(2018/6/22)

出版社における電子化の課題、1位は「権利処理の手間」 日本電子出版協会がアンケート結果を発表
電子化を反対する著者には「電子書籍では頭に入らない」といった意見も。(2018/6/21)

太陽光:
低調に終わった太陽光の第1回入札、背景に3つの理由
2017年秋に第1回が実施された太陽光発電の入札制度。落札容量の合計が募集要量の3割に満たないなど、低調な結果に。そこでJPEAは太陽光発電の開発事業者に、入札に関するアンケート調査を実施した。その結果から見えてきた、多くの事業者が入札に参加しなかった理由とは?(2017/12/18)

太陽光:
太陽光パネルの飛散が問題に、2019年に設計ガイドライン策定へ
太陽光発電所の運営時に注意したい点の1つが、強風などによるパネルの飛散だ。台風シーズンを前に、経済産業省は再点検を行うよう注意を喚起している。その一方で、耐風性能の指針となる設計ガイドラインの策定に向けた動きも進み始めた。NEDOのプロジェクトとして耐風性能の検証を行い、2019年に設計ガイドラインが公表される予定だ。(2017/4/27)

太陽光:
太陽光発電の運用保守、低圧向け新ガイドラインが公開
太陽光発電協会(JPEA)と日本電機工業会(JEMA)は2016年12月28日、「太陽光発電システム保守点検ガイドライン」を公開した。2017年4月から施行される改正FIT法などの動きに対応するもので、直流1500V(ボルト)以下の太陽光発電システムを対象とした技術資料となっている。(2017/1/10)

ACCESS、ブラウザビューワの最新β版をJEPA主催セミナーで初披露
アプリと同様のインタラクティブ表現をブラウザビューワ上でも可能にした。このほかBOOK☆WALKERの横断検索機能のエンジンとして導入された機能などもデモ予定。(2015/8/12)

アドビの「Adobe Publish」は電子雑誌の何を変える?
プライマリのターゲットをスマートフォンとし、そこで気持ちよく読めるコンテンツの形を選択肢として用意しようとしているアドビの「Adobe Publish」。さて、これは正しい選択だろうか?(2015/4/6)

JEPAセミナーリポート:
いよいよサービスイン、日本電子図書館サービスのビジネスモデルが示される
2013年の「東京国際ブックフェア」でKADOKAWAの角川歴彦氏が講談社、紀伊國屋書店と共同でその構想を明かした図書館向けの電子書籍貸し出しサービスが、この4月からサービス提供を開始する。そのビジネスモデルなどが紹介された。(2015/3/24)

図書館を地域活動の拠点に――来館者に電子書籍サービスを提供する中野区立中央図書館
館内2カ所に設置してあるiPadや、持参したスマートフォン/タブレットなどを使い、名作文学や絵本、コミックなどを閲覧できる。(2015/2/26)

JEPAセミナーリポート:
小学館の電子雑誌戦略は順調? Adobe DPS活用の本音を明かす
アドビが提供する電子出版ソリューション「Adobe Digital Publishing Suite」を採用している小学館。その活用度合いやこれからの取り組みなどについて担当者が語った。(2015/2/18)

電子書店「たびのたね」、新たに九州エリアもカバー
エリア拡大を記念して2月15日まで、九州エリアの商品を30%割引にするキャンペーンも実施している。(2015/1/27)

2014年の電子書籍市場、記者が注目したトピックベスト3
気付けばもう年末。新人記者として電子書籍市場を追ってきたが、さまざまなトピックの中から印象深かったものを3つ挙げてみたい。(2014/12/29)

記事で振り返る「2014年の電子書籍市場」(定額読み放題編)
2014年も残すところあと1週間ほど。少し気が早いですが、今週は、2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを幾つか振り返ってみたいと思います。今回は「定額読み放題」。(2014/12/24)

JEPA電子出版アワード、大賞はJTBパブリッシングの「たびのたね」
2014年の電子出版を象徴するプレーヤーが受賞。いずれも来年の更なる躍進を期待したい。(2014/12/19)

2014年の電子出版を代表するのは? 「電子出版アワード2014」の投票受付がスタート
今年も「電子出版アワード」の季節がやってきた。たくさんのサービスや取り組みの中で、最も目立ったのは?(2014/11/26)

図書館総合展リポート:
OverDriveの電子図書館サービス導入第1号が示した「7つの教訓」
電子図書館は利用者に何をもたらし、導入する図書館はどんなことを考えるべきか。メディアドゥ取締役事業統括本部長の溝口敦氏とOverDriveアジア統括責任者のピーター・ハース氏が語った。(2014/11/6)

ボイジャーの電子出版サービス「Romancer」正式リリース、作家の電子書籍制作をサポート
Romancerで作成した作家・池澤夏樹の著書『クジラが見る夢』と『静かな大地』の配信も開始した。(2014/7/1)

Weekly Access Top10:
新たな「真犯人メール」、送ることができたのは誰?
遠隔操作ウイルス事件に関連し、「真犯人」を名乗る新たなメールがメディア関係者などに届いた。このメールを送ったのは誰なのか――。(2014/6/2)

DRM回避は「電子書籍のコストを増大させる」 日本電子出版協会が“コミスケ事件”にコメント
電子書籍コピーソフト「コミスケ3」を製造したソフト開発会社社長などが逮捕・起訴された事件を受け、電子書店やDRMメーカーなどで構成する日本電子出版協会が見解を発表した。(2014/5/28)

電書ちゃんねる:
EPUB制作ガイドとの付き合い方
電子書籍の難しい話題になるとどこからともなく現れて、ユーモアたっぷりに分かりやすく解説してくれる「電書ちゃんねる」。久々に登場の今回は、商業出版の世界で電子書籍制作に関わり始めた人向けに、さまざまなEPUBの制作ガイドの特徴や考え方について分かりやすく紹介していきます。(2014/5/9)

電子から紙への大跳躍(グレートリープ)――『オービタル・クラウド』藤井太洋さんに聞く
『Gene Mapper』でKindleストア「ベスト・オブ・2012」小説・文芸部門1位を獲得し、「第7回 JEPA電子出版アワード」で選考委員特別賞を受賞した藤井太洋氏が次に送り出したのは『オービタル・クラウド』。制作秘話や電子出版の意義について話を伺った。(2014/3/19)

電書ちゃんねる、ブラウザベースの編集ツール「でんでんエディター」をリリース
でんでんコンバーターから1年、あの2人が新ツールをリリース。これでMarkdown記法も怖くない。(2014/2/14)

電子出版関連メディアの編集長が熱弁、2013年のトレンドと来年注目すべき点
JEPA電子出版アワードの後行われたパネルディスカッションで、業界を広く把握する電子書籍関連メディアの編集長たちが電子書籍市場の今を語った。(2013/12/29)

大賞を個人が受賞――第7回 JEPA電子出版アワード結果発表
日本の電子出版の普及と技術の向上を目的とした「第7回 電子出版アワード」の結果が発表された。大賞は「でんでんコンバーター」。(2013/12/20)

12月20日21時放送:
【番組告知】eBook TV第18回 今年の出版業界を少しマジメに振り返る
eBook USERの情報番組「eBook TV」。第18回は12月20日21時から生放送。今回は、業界に精通する方々をゲストに招き、今年の出版業界を振り返ります。特番や新キャスターも! 今年最後の放送は盛りだくさんでお届けします。(2013/12/17)

電子書店完全ガイド2013:
Amazon「Kindleストア」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第5回目は「Kindleストア」を紹介する。(2013/12/6)

電子出版、今年の顔は? JEPAの「電子出版アワード 2013」投票開始
日本電子出版協会による「電子出版アワード」が今年も一般投票を受け付けている。ノミネートされているものはセルフパブリッシングに代表される個人の活躍が目立つが、果たして今年大賞に輝くのは?(2013/11/26)

電子書店完全ガイド2013:
ソニー「Reader Store」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第4回目はソニーの「Reader Store」を紹介する。(2013/10/21)

JEPAセミナーリポート:
世界の“ヤンキー文化圏”をターゲットに! 電子出版イノベーション7つの突破口
読者はどんなコンテンツならば読みたいか、買いたいか――そんな視点からデータ分析のスペシャリストが電子出版のイノベーションにつながるかもしれないトピックを語った。(2013/9/12)

JEPAセミナーリポート:
eBookJapanの電子書籍販売手法とは
2010年代にオープンした多くの電子書店と比べると、2000年に立ち上がったeBookJapanはもはや老舗の電子書店と言える。なぜ同社はこれほど早く、そして今日まで電子書店を運営できたのか。(2013/8/12)

電子書店完全ガイド2013:
「楽天koboイーブックストア」を徹底解剖する
eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第2回目は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。(2013/8/1)

JEPAセミナーリポート:
検証、電子書籍をめぐる「10の神話」
「出版は10年以上不況で、今後も不況が続く」 「ノンDRMは海賊版を増やす 」など電子書籍について語られる10の“神話”は果たして現実なのだろうか。海外の事例や内外の基本データを踏まえて検証したセミナーから紹介。(2013/7/16)

EPUBに国際標準番号「DTS-30135」が付与
電子書籍フォーマット「EPUB」へ、ISO/IECの国際標準番号として「DTS-30135」が付与された。(2013/2/6)

定点観測:
「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」と「koboイーブックストア」の“蔵書点数”を比べてみた(12月21日編)
電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」、「koboイーブックストア」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。今週の進ちょくはどうなっているのだろうか。(2012/12/21)

幻となった受賞結果も:
第6回「JEPA電子出版アワード」大賞は「Kindleストア」に
日本電子出版協会が第6回目となる「JEPA電子出版アワード」の受賞結果を発表。大賞には「Kindleストア」が選ばれた。ジャンル賞では、ネットで話題を呼んだ「ブラよろ」2次利用フリー宣言も受賞予定だったが、佐藤氏がこれを辞退する一幕も。(2012/12/20)

JEPA、公共図書館における電子図書館推進のための留意点を公開
日本電子出版協会が公共図書館の電子化に当たって留意すべき点をまとめた文書を公開。その文書からポイントを探る。(2012/10/19)

イースト、EPUB 3コンテンツ制作指針「JBasic」のHTML5対応版を公開
EPUB 3コンテンツ制作の指針とテンプレートなどをまとめた「JBasic」の最新版が公開された。HTML5の新要素を導入しマークアップ指針の見直しが図られている。(2011/11/24)

EPUB 3、IDPFの最終推奨仕様として可決される
いよいよIDPFの最終推奨仕様となった「EPUB 3」。すでに業界は大きく動いており、EPUB 3に関する前向きな議論が数多く交わされている。(2011/10/21)

出版社必読:
イースト、EPUB 3コンテンツ制作の指針とひな型を公開
イーストは、仕様が確定したばかりの「EPUB 3」について、「マークアップ指針」と「テンプレート文書」を公開した。文芸作品のEPUB化を考えているのなら一読しておきたい。(2011/10/13)

イーストに聞いてみた:
電子書籍フォーマット「EPUB 3」で漫画は変わるの?
国内の電子書籍市場に大きな変化をもたらすであろう「EPUB 3」。このEPUB 3の活用が期待されるのが「漫画」である。現役漫画家の座談会を踏まえ、EPUB 3と漫画との関わり方がどのようになっていくのかを、前回に引き続き、EPUB 3の規格策定に当たって推進役となったイーストに聞いた。(2011/8/12)

イーストに聞いてみた:
電子書籍フォーマット「EPUB 3」ってぶっちゃけどうよ?
「EPUB 3」がやってきた。国際標準の仕様に日本語組版ルールが組み込まれたEPUB 3は、国内の電子書籍市場に大きな変化をもたらすことになるだろう。このEPUB 3にまつわる疑問の数々を、EPUB 3の規格策定に当たって推進役となったイーストに直接ぶつけてみた。(2011/8/10)

EPUB 3.0に備えよ:
日本電子出版協会、EPUB制作者/ビューワ開発者向けにオンラインチュートリアルを公開
日本電子出版協会は4月1日、EPUBによる電子書籍の制作者/ビューワ開発者向けに、オンラインチュートリアルを公開した。(2011/4/1)

EPUB 3.0のポータルサイト「epubcafe」開設
イーストは、2011年5月にも最終の仕様が発表される予定の「EPUB 3.0」について、その普及促進と情報発信を目的とするポータルサイトを日本電子出版協会と共同で立ち上げた。(2011/3/18)

アンテナハウス、クラウド型汎用書籍編集/制作サービスを発表
アンテナハウスは、Webブラウザ上で書籍の内容を入力/編集し、EPUBやPDFを同時に出力できる「クラウド型汎用書籍編集・制作サービス」を発表した。(2011/2/1)

文字コードの今を学ぼう 「出版物のUnicode化推進セミナー」
日本電子出版協会とIVS技術促進協議会が主催する「出版物のUnicode化推進セミナー」を「TechWave」がライブ配信。「電子書籍の制作と普及に欠かせない基礎技術」である文字コードの今を学ぼう。セミナーの詳細はこちらで。配信は1月27日13時30分〜1月27日16時30分。(2011/1/27)

CSSによる日本語組版の実装はここまできた――EPUB最新動向
イーストと日本電子出版協会は、国際的にも注目されている電子書籍ファイルフォーマット「EPUB」の最新動向として、HTMLレンダリングエンジン「Webkit」で日本語組版の実装が進んでいることを紹介した。(2011/1/19)

2010年、電子貸本Renta!で最も読まれた作品は?
電子書籍のレンタルサービスで成長を続ける「電子貸本Renta!」で今年最も読まれた作品は何だったのか。電子書籍市場を支えるユーザーの姿がそこにはある。(2010/12/28)

電子書籍元年の顔が決定:
JEPAが第4回電子出版アワードを発表
日本電子出版協会(JEPA)が、第4回JEPA電子出版アワードの各ジャンル賞を発表した。iPadやパブーなどが受賞している。(2010/12/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。