ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  N

  • 関連の記事

「NAB」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

National Association of Broadcasters

週末の「気になるニュース」一気読み!:
生成AI「Gemini」が「Google Workspace」で利用可能に/「Windows 11 2023 Update」への自動アップデート開始
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”!(2024/2/25)

MINISFORUM、第12世代Core搭載ミニデスクトップPCの新モデルを発売
MINISFORUMは、第12世代Coreプロセッサを採用したミニデスクトップPC「NAB7」の販売を開始する。(2024/1/24)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
パナを追うソニーも新製品を続々投入(ただし来年) 「IBC2023」で読み解く放送IPの最新動向
国際放送機器展と名の付くものとしては、例年4月に米国ラスベガスで開催される「NAB」がよく知られるところだが、ヨーロッパではオランダのアムステルダムで開催される「IBC」も大きなイベントである。今年は9月15日から17日の日程で開催された。(2023/9/29)

小寺信良のIT大作戦:
そろそろ進化にも限界? 変わりゆく「アクションカメラ」の今、各社の最新モデルからひもとく
9月にGoProの新モデルHero 12が登場し、2023年のアクションカムも新作が出そろったところだ。そこでアクションカメラのここ数年の歴史を振り返りつつ、今のトレンドを分析してみたい。(2023/9/26)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
クラウド上で動く、異色な出自の動画編集ソフト「Atomos Edit」 試してわかった先進性と課題
これまでクラウド編集プラットフォームは、AivdやAdobe、GrassValleyといった編集ソフトメーカーが主体で製品化が進められてきた。ATOMOSのような周辺機器メーカーが手掛けるのは珍しい。同社の「Atomos Edit」を触りながら、狙いを探る。(2023/7/12)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
あらためて「NAB 2023」を振り返る 見えてきた「IP当たり前」の時代
例年4月に米国ラスベガスで開催される世界最大規模の放送機材展、「NAB Show」が2023年も開催された。20年、21年と中止になっていたが、22年より対面展示を再開。今回の展示で、100周年を迎えたという。(2023/5/31)

小寺信良のIT大作戦:
2023年にもなって「AVCHD」が炎上? その複雑な背景とは
2023年の連休中、Twitterでは「AVCHD」がトレンド入りするという珍事件が発生した。どういうこっちゃいと思いつつログをあさってみると、8割はネガティブという状態になっており、多くの方は編集時の使いづらさや、扱い方の間違いを問題視しているようだ。(2023/5/26)

MINISFORUM、第12世代Core i5を搭載したミニデスクトップPC
リンクスインターナショナルは、中国MINISFORUM製となるCore i5搭載ミニデスクトップPC「MINISFORUM NAB0」の取り扱いを発表した。(2023/5/23)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
もう「テキストで動画編集」ができる時代に 試して分かったAIの進化っぷり
今ネット社会は、AIの進化に揺さぶられている。毎日画像生成AIで新しい画像が生み出され、次第に写真と見分けが付かなくなってきている。一方チャット系AIは検索補助ツールの領域を超えて、データ整形やアイデアツール、文書作成までこなせるようになった。この変化は動画編集にもおよんでいる。(2023/5/16)

MINISFORUM、4画面出力にも対応したCore i5搭載ミニデスクトップPC
リンクスインターナショナルは、中国MINISFORUM製となるCore i5搭載ミニデスクトップPC「NAB5」の取り扱いを発表した。(2023/4/24)

SeagateとQNAPがストレージソリューションの製品ポートフォリオを発表
Seagate TechnologyとQNAP Systemsは、ストレージソリューションの統合ポートフォリオを発表した。(2023/4/14)

パナ子会社から小型スイッチャー B5サイズで複数のIP規格に対応 ウェビナーやライブイベントに
パナソニック コネクトは3月30日、コンパクトライブスイッチャー「AV-HSW10」を発表した。教育現場のハイフレックス型授業や企業のウェビナー、ライブイベントなどを想定しており、2023年第3四半期の発売を予定する。(2023/4/4)

MINISFORUM、第12世代Core i7を採用したミニデスクトップPC
MINISFORUMは、第12世代Core i7を搭載した手のひら大サイズのミニデスクトップPC「Minisforum NAB6」を発表した。(2023/3/27)

ゲーム配信だけでなくビジネス用途でも使える! キャプチャーユニット「TUF Gaming Capture Box-FHD120」を試す
ASUS JAPANから、6月3日に新型キャプチャーユニット「TUF Gaming Capture Box-FHD120」が発売される。実機を使ってゲーム配信やビデオ会議に使って見た。(2022/6/3)

中川翔子、真っ赤になった首元や腕を公開 病状明かす「喉が腫れ苦しくなる気道狭窄はすこしマシに」
「アナフィラキシーで、肝臓機能低下? もあるから」と入院を報告していました。【追記あり】(2022/1/2)

Weekly Memo:
金融機関にも利用が広がるZoomの進化形とは
コロナ禍でのリモートワーク拡大で急速に普及した「Zoom」。最新の状況はどうなのか。運営会社の日本法人が開いたウェビナーから「進化の姿」を追ってみた。(2021/2/22)

銀行導入事例
深層学習でブランド個性に合わせた音声を生成する「Amazon Polly」
Amazon Pollyは、ディープラーニングを利用してブランドイメージに合わせた音声を生成できる。オーストラリアの銀行は、コンタクトセンターに「オーストラリア英語」で応答するAIを導入しようとしている。(2020/3/23)

8K編集がすぐそこに:
12万円台のDaVinch Resolve専用キーボードも登場 Blackmagic Designが8K対応製品を発表
5月9日、映像や編集機材、ソフトウェアを手がけるBlackmagic Designが新製品展示会を開き、8K対応の製品について日本での投入時期などを明らかにした。(2019/5/15)

NEC、第8世代Core搭載の「LAVIE Note NEXT」新モデルなど2019年夏ノートを投入
NECパーソナルコンピュータは、ノートPC「LAVIE Note NEXT」「LAVIE Note Standard」の新モデルを発表した。(2019/5/14)

「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K」が日本初公開
NABで発表された4Kデジタルフィルムカメラ「Pocket Cinema Camera 4K」の実機が日本で初披露された。(2018/5/14)

ソシオネクスト SC2M50:
4K/60p解像度に対応したHEVC/H.265コーデック
ソシオネクストは、4K/60pの解像度に対応したHEVC/H.265コーデックLSI「SC2M50」を開発した。YUV4:2:2フォーマット10ビット入出力を備え、プロフェッショナル向け映像機器に対応する。(2017/5/10)

AIで、映像からキーワード、概念、感情的な文脈などのメタデータを自動抽出:
IBM、「映像」からビジネス洞察を得るWatsonベースのクラウドサービスを提供へ
IBMが、企業が「映像」からビジネス洞察を引き出せるよう支援する「Watson」ベースの新クラウドサービスを発表。2017年内の正式版リリースを予定する。(2017/4/26)

テクトロニクス PRISM:
IP/SDIメディア解析の機能を強化、最新規格に対応
テクトロニクスは、ソフトウェアベースのIP/SDIメディア解析プラットフォーム「PRISM」の機能を強化した。SMPTE ST 2022-7やIGMP V3などの最新規格に対応している。(2017/4/17)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
実用化に向かう8K技術群――技研公開で見えた8K放送の実現性
前編に続き、「技研公開」のレポートをお送りする。今回は8Kを中心とした「すぐそこの未来」がテーマだ。長年にわたってNHKの8K開発を見つめてきた麻倉怜士氏は、今年の8K展示からどんな未来を描くだろうか。(2016/7/21)

林信行が見る:
映像業界3つのトレンドと、25年目の「Premiere」が目指す次の1歩
国際放送機器展「NAB Show」の現地取材で見えてきた25年目のAdobe Premiereが向かう先。(2016/5/26)

デバイス最適化とコンテンツの収益化をサポート:
アドビ、プレミアム動画配信事業者向け製品「Adobe Primetime」を国内で本格展開
アドビ システムズは放送局や有料テレビサービスプロバイダー業界向けのプレミアム動画配信製品「Adobe Primetime」の国内市場での本格展開を開始したことを発表した。(2016/4/11)

秋のヘッドフォン祭2015:
アナログレコードを自宅でDSD 5.6MHz化――コルグ「DS-DAC-10R」
数あるDACの中でもコルグ「DS-DAC-10R」はユニーク。自宅でアナログレコードをDSD化して保存できるうえ、“掛け録り/後掛け”が選択できるフォノ・イコライザー機能も備えた。(2015/10/26)

AMD、4K映像編集ソフトとしてAvid製「Media Composer」を認定
AMDは、同社製グラフィックスカード「FirePro」対応の映像編集ソフトとしてAvid製「Media Composer」を認定したと発表した。(2015/4/14)

新しい4KスタジオカメラにHDR向けソリューションも――ソニーが「NAB 2015」出展概要を発表
ソニーが「NAB2015」の展示概要を発表。4Kコンテンツ制作に欠かせない4Kカメラの新製品に加え、既存製品を使ったHDR対応コンテンツの制作環境を提案する。(2015/4/13)

ニコン、外部レコーダーと録画開始・停止を同期させる「D4S」などのファームウェアを開発
ニコンが「D4S」「D810」「D750」といった高い解像力をもつ同社デジタル一眼レフカメラと、接続された外部レコーダーとの録画開始・停止の同期を実現するファームウェアを開発すると発表した。(2015/4/10)

NHK、最新の8Kコンテンツと開発機器を「NAB2015」に出展――世界最小13.3インチの8K有機ELディスプレイも
NHKは、4月13日から米ラスベガスのLVCC(ラスベガスコンベンションセンター)で開催される世界最大の放送機器展「NAB2015」に最新の8Kコンテンツと制作機器、ディスプレイなどを出展する。(2015/4/2)

MWC 2015:
5Gサービス、サブギガヘルツ帯が鍵に
「Mobile World Congress(MWC)2015」では、5G通信についてパネルディスカッションが行われた。5Gで最も重要なのは、誰もがどこででも通信できる「ユビキタス性の実現」で、500MHz〜1000MHzのサブギガヘルツ帯をどう使うかが鍵になりそうだ。(2015/3/6)

MacとWindows PCを直結する「Thunderbolt Networking」――Intelが発表
米国で開催中の国際放送機器展「NAB show」に合わせ、Intelは2台のPCをThunderboltケーブルでつないで通信可能にする新規格「Thunderbolt Networking」を発表した。(2014/4/8)

JVCケンウッド、マイクロフォーサーズ規格に賛同(追記)
“Everio”ブランドのビデオカメラなどを手がけるJVCケンウッドが、マイクロフォーサーズ規格に賛同した。(2014/4/7)

ソニー、業務用有機ELモニター「TRIMASTER EL」に軽量化を図った新製品
ソニーは、業務用有機ELモニターの新製品として、25型の「PVM-A250」および17型の「PVM-A170」を発表した。(2013/11/13)

ソニー、56インチの4K有機ELディスプレイ開発
ソニーが4Kに対応した56インチと30インチの業務用有機ELディスプレイを開発。「NAB」で技術展示する。(2013/4/8)

ソニーが4K/HDビデオフォーマット「XAVC」を拡張、民生機用の「XAVC S」も追加
ソニーは、業務用の「CineAlta 4Kカメラ」などに採用している4K/HDビデオフォーマット「XAVC」を拡張し、圧縮率の高いLong GOP方式を用意する。(2013/4/8)

ソニー、56型の業務用4K有機ELモニターをNABに出展
ソニーは、米ラスベガスで開催される国際放送機器展に56型と30型の業務用有機ELモニターを展示する。あわせて、既存の業務用有機ELモニターシリーズを刷新。(2013/4/8)

4K対応の「35ミリ EFシネマレンズ」、キヤノンが製品化へ
キヤノンが「単焦点35mm EFシネマレンズ」の開発表明を行った。4K解像度のカメラを始め、スーパー35ミリやAPS-Cなど各センサーサイズに対応する。(2013/4/4)

二眼式3Dカメラも:
パナソニック、「2012 NABショー」の展示概要を発表
パナソニックは、「2012 NABショー」でオリンピック撮影に使用する二眼式3Dカメラレコーダーなどを展示する。(2012/4/16)

HDの先へ:
ソニー、「2012 NABショー」展示内容を発表
ソニーは4月16日、米国ラスベガスで開催される全米放送機器展「2012 NABショー」の展示内容を発表した。(2012/4/16)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
スーパーハイビジョンが見せた不思議な立体感
NHKの「技研公開2011」で、初のスーパーハイビジョン(SHV)液晶ディスプレイを見た来場者は、自然な立体感に目を奪われた。日本画質学会副会長を務める“画質の鬼”、麻倉怜士氏に解説してもらった。(2011/6/7)

米SRS Labs、NABで3Dストリーミングメディア向けのオーディオ技術を発表
米SRS Labsは、米国ラスベガスで開催された「国際放送機器展」(NAB 2011)において、ストリーミングメディア向けのオーディオ技術「SRS 5.1 Surround」および「SRS CircleCinema 3D」の2つのデモンストレーションを実施した。(2011/4/15)

HDの次を信じろ:
ソニー、NABで3D映像ソリューションを展示
ソニーはラスベガスで開催されている「NAB Show 2011」で、最新の法人向け映像機器を展示している。テーマは「Believe Beyond HD」だ。(2011/4/12)

業務用です:
ソニー、25型と17型の有機ELピクチャーモニター「PVM」シリーズを発売
ソニーは4月11日、有機ELパネルを採用した業務用モニター「TRIMASTER EL」の新製品として、ピクチャーモニター「PVM」シリーズ2モデルを発表した。(2011/4/11)

業務用モニターを発売:
ソニー、25V型のフルHD有機ELパネルを量産
ソニーは、放送業務用マスターモニターの新製品として、25型の有機ELパネルを搭載した「BVM-E250」、および17型の「BVM-E170」を5月から順次発売する。(2011/2/16)

せかにゅ:
米音楽業界とラジオ業界、「FMラジオを携帯電話に搭載義務づけ」案
「携帯電話などのモバイル機器にFMラジオチップの搭載を義務づける」という音楽業界とラジオ業界の案を、家電業界は「2つのオールドメディア業界からの攻撃」と批判している。(2010/8/19)

対応機器で解決されるべき課題とは?:
3D普及への道
3D映画の公開や、3Dテレビ、3Dビデオカメラの発売や発表が相次ぐなど、3D業界の勢いは加速するばかりだ。今後も3D対応機器やコンテンツが増加するのは間違いないが、一般家庭に3Dテレビを普及させるには、3Dメガネやディスプレイ、コンテンツの配信方法についての課題を解決しなければならない。本稿では、3Dの実現方式について簡単に見直した後、3Dを普及させる上で問題となる事柄を指摘してみたい。(2010/8/1)

Microsoft、SilverlightのSoCでIntelおよびBroadcomと提携
MicrosoftがIntelおよびBroadcomと提携し、Silverlightをデジタル家電に移植・最適化する計画を発表した。(2010/4/9)

Microsoft、iPad対応のメディアサーバ「IIS Media Services 4」を発表
これまでSilverlight必須だった動画再生が、iPhoneやiPadを含むマルチプラットフォーム対応になる。(2010/4/9)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。