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「透過型ディスプレイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「透過型ディスプレイ」に関する情報が集まったページです。

Lenovo Innovate 2024:
Lenovoにとって「日本のコンシューマーPC市場」は重要? アジア太平洋地域責任者に聞く
Lenovoがアジア太平洋(APAC)地域におけるコンシューマー事業に関する説明会をタイの首都バンコクで開催した。APAC市場地域でコンシューマー事業を統括するレオン・ユー氏にインタビューする機会を得たので、その模様をお伝えする。(2024/3/31)

CES 2024レポート:
「CES 2024」に見る、スマートホームの最新事情と未来予測
米国ラスベガスで開催された「CES 2024」では、スペースが大幅な増床となったスマートホーム関連の展示が注目を集めた。本稿では、国内スマートホーム関連スタートアップの雄であるアクセルラボ CTOの青木継孝氏による、スマートホーム関連の展示を中心としたCES 2024のレポートをお送りする。(2024/2/27)

レノボ、透明ディスプレイ搭載のノートPCを初披露
現実の風景にデジタル情報を重ねて表示するようなコンテンツの制作や、クリエイティブ作業の効率的なコラボレーションを実現するという。(2024/2/26)

XrealがCES 2024で“ビッグタイトル”の新ARデバイス投入へ グローバルでのシェアは50.9%に拡大
日本Xrealが、「CES 2024」でARグラスの新製品を発表し、日本で発売すると明らかにした。Air、Light、Beamという3つの製品ラインは2024年も維持される。それぞれのラインで新たなハードウェアを投入する方針という。(2023/12/20)

近未来みたいだ……! 西武鉄道が「翻訳対応透明ディスプレイ」を正式に導入 窓口での会話をリアルタイムで翻訳し字幕表示
7月からの実証実験を経て、11月1日から西武新宿駅で本格始動。(2023/11/1)

CEATEC 2023:
GaN層を超低欠損で成膜できる新工法がCEATEC AWARD受賞、マイクロLED普及に弾み
京セラは、「CEATEC 2023」において、高品質なGaN結晶層を形成する技術により、高い歩留まりと低コストでマイクロLEDやマイクロレーザー基板を作成できる新工法を紹介した。同技術は「CEATEC AWARD 2023」におけるアドバンストテクノロジー部門のグランプリを受賞している。(2023/10/18)

高い透過率と低抵抗を両立:
ミリ波アンテナやヒーターになる透明導電フィルム
パナソニック インダストリーは「TECHNO-FRONTIER 2023」で透明導電フィルム「FineX(ファインクロス)」を展示した。独自の工法により高い透過率と低抵抗を両立させたといい、アンテナやヒーターなどへの用途の拡大を見込む。(2023/8/2)

材料技術:
曇らないメガネを作れる透明導電フィルム、透明アンテナとしても使用可能
パナソニック インダストリーは、「TECHNO-FRONTIER 2023」で、タッチパネル用に開発した両面配線メタルメッシュ透明導電フィルム「FineX」の新たな用途として透明ヒーターや透明アンテナ、透明ディスプレイを提案した。(2023/7/28)

透明ディスプレイに翻訳を表示 西武新宿駅で実験
この「VoiceBiz UCDisplay」は凸版印刷が開発したもので、話した言葉の翻訳結果を透明ディスプレイに表示。アプリの操作などが不要なため、相手の表情を見ながら円滑な多言語コミュニケーションを実現できるとしている。(2023/7/6)

ChatGPTに聞いてみた:
ChatGPTが答えた「ワクワクするスマートフォン」に納得の理由
スマートフォンが成熟して日常生活で当たり前の道具になった今、新機種に驚きを感じる機会は減っているように思います。その理由について、ChatGPTはどう言語化してくれるのでしょうか。また、ChatGPTにとってワクワクするスマートフォンについても聞いてみました。(2023/4/21)

組み込み開発ニュース:
JDIは「技術立社」へ、ディスプレイ業界のArm目指し世界初と世界一を連打
ジャパンディスプレイ(JDI)が成長戦略「METAGROWTH 2026」に向け開発を進めている新技術について説明。次世代OLED技術「eLEAP」やバックプレーン技術「HMO」、透明ディスプレイ「Raeclear」など「世界初、世界一」となる独自技術の開発を推し進めるとともに、オープンなライセンス展開も行うことで「ディスプレイ業界のArmを目指す」という。(2022/6/23)

近未来ちょっと来たー!! SHOEIから「HUD内蔵ヘルメット」が出るぞぉぉ! 「スカウターみたい」でかっこいい
SHOEIから出るならば……超期待〜!(2022/3/28)

独自のロールツーロール工法を採用:
低抵抗で高い透過率の透明導電フィルムを商品化
パナソニック インダストリー社は、独自のロールツーロール工法を用い、低抵抗で透過率の高いメタルメッシュタイプの「透明導電フィルム」を商品化した。車載や民生用途のタッチセンサー、透明アンテナ、透明ディスプレイ用基板、透明ヒーターなどの用途に向ける。(2022/2/18)

組み込み開発ニュース:
低抵抗で高透過率の透明導電フィルム、パナソニックがロールtoロール新工法で開発
パナソニック インダストリー社は2022年2月16日、低抵抗値と高い透過率を実現するメタルメッシュ方式の透明導電フィルムを商品化したと発表した。独自のロールtoロールでの両面一括配線工法を開発したことで可能としている。(2022/2/17)

5G、XR、AIを活用した車室内、「新しい移動体験」の実証実験を実施
 JTBは2月1日、トヨタ自動車、トヨタ紡織、NTTドコモと共同で、愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)において5G、XR、AIを活用した「新しい移動体験」の実証実験を行うと発表した。期間は2月10〜16日。(2022/2/3)

ICT:
操作者の視界を遮らずに施工情報を表示するシステムを開発、東洋建設
東洋建設は保有するシステムのモニター画面を操作室の視界を遮ることなく表示するシステム「スルーNavi」を開発した。今後は、新システムを陸上機械モニターにも順次搭載していくとともに、ガラスの透明ディスプレイ化やAR(Augmented Reality、拡張現実)表示、海中・水中対応の透明ディスプレイ開発など、多種多様な展開を図り、操作者の視認性を高めて、安全性と操作性の向上による施工の効率化を実現する。(2022/1/31)

ICT土工:
操縦しながら転圧回数を“見える化”する三井住友建設の「AR転圧管理システム」
三井住友建設は、振動ローラーの運転手がARを介して、転圧回数を確認しながら転圧作業を行える「AR転圧管理システム」を開発し、現場での試験導入を経て有効性を確認し、実用化にめどをつけた。(2021/12/10)

話し声をその場で字幕に 透明ディスプレイで相手も見えるシステムを体験した とても便利
筑波大学のデジタルネイチャー研究室が「DCEXPO 2021」に、話した声をリアルタイムに音声認識し、透明ディスプレイに字幕として表示するシステムを展示した。実際に体験してみたが、話を理解する速度が格段に上がって便利だった。(2021/11/19)

Innovative Tech:
背面からジェスチャー操作できる半透明黒板ディスプレイ「HoloBoard」 Lenovoなど開発
教師はHTC Viveコントローラーでジェスチャー操作できる。(2021/8/31)

ドコモ、Googleのメガネ型ウェアラブルデバイスを法人向けに販売 先着200社限定トライアルも
NTTドコモは、8月10日からGoogleのメガネ型ウェアラブルデバイス「Glass Enterprise Edition 2」を法人向けに販売。応募条件を満たした先着200社に特別価格で提供するトライアルキャンペーンも実施する。(2021/7/15)

Innovative Tech:
話した言葉を透明パネルに字幕表示 筑波大、「See-Through Captions」開発
コロナ禍においては自然なコミュニケーション手段になるかもしれない。(2021/3/22)

触れずに操作できる透明ディスプレイ、DNPが開発 モーションセンサーで手の動きを検知
大日本印刷が、画面に触れずに操作できる透明なディスプレイの提供を始めた。モーションセンサーを搭載し、利用者は画面の前で手を動かすことで操作できる。(2020/12/16)

スコットランドの新興企業:
ホログラム市場が再び活発に? まずは車載向けか
ホログラフィが復活しようとしている。次世代自動車のドライバーや同乗者に向けた商用ヘッドアップディスプレイ(HUD)に使われることになりそうだ。(2020/3/23)

第6回 ウェアラブルEXPO:
ウェアラブルデバイスはより健康志向へ 最新展示に見る傾向
今年の展示でウェアラブル関係の技術傾向を読み解く。(2020/2/13)

一枚ガラス並みの透過率、JDIが12.3インチの透明ディスプレイを開発
JDIがガラスのように透明なカラーディスプレイを開発。透過率は87%とガラス一枚(透過率90%)に迫る。透過率を生かしたAR(拡張現実)観光案内などの用途を見込む。(2019/11/28)

12.3型透明液晶も公開:
JDIがマイクロLEDディスプレイを公開、1.6型3000cd/m^2
ジャパンディスプレイ(以下、JDI)は2019年11月28日、開発中の1.6型265ピクセル/インチ(ppi)のマイクロLEDディスプレイを報道関係者向けに公開した。(2019/11/28)

映像が円筒の中に浮かび上がる! ソニーが360度全方向から見られる透明ディスプレイを開発
ロサンゼルスのSIGGRAPH 2019にて展示中。(2019/7/30)

ソニー、360度から映像を見られる円筒型透過ディスプレイ 米国で参考出展
ソニーが360度全方向から映像が見られる透過ディスプレイを開発し、ロサンゼルスで開催されている国際会議で展示していると発表した。(2019/7/29)

組み込み開発ニュース:
窓ガラスから見える風景に情報を重ねて表示できる技術を開発
AGCは、窓ガラスに透明ディスプレイを組み込む技術を開発した。同社のガラス一体型デジタルサイネージ「infoverre」と複層ガラス製造技術を組み合わせた技術で、窓ガラスから見える風景に情報を重ねて表示できる。(2019/6/5)

窓ガラスに透明ディスプレイ組み込む技術、AGCが開発
AGCは5月15日、窓ガラスに透明ディスプレイを組み込む技術を、世界に先駆けて開発したと発表した。電源を切っている時は通常の窓ガラスだが、電源を入れると映像を表示できる。(2019/5/15)

次世代モビリティの行方(3):
「CES 2019」に見る、MaaSのインパクト
これまでスタンドアロンな存在だった自動車は、自動運転技術の導入や通信技術でつながることによって新たな「次世代モビリティ」となりつつある。本連載では、主要な海外イベントを通して、次世代モビリティの行方を探っていく。第3回は、「MaaS」が大きな存在感を見せた「CES 2019」における、「5G」と「クルマ」についてレポートする。(2019/2/4)

最短で1週間からMRを試せる! 「Microsoft HoloLens」の法人向けレンタルサービス、横河レンタ・リースから
横河レンタ・リースは、ヘッドマウントディスプレイ型MR(複合現実)デバイス「Microsoft HoloLens」の法人向けレンタルサービスを開始する。最短1週間からレンタルでき、機器管理コストや運用工数の削減も見込めるという。(2018/10/17)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
秋の夜長に「Windows Mixed Reality」で世界を飛び回ってみた
Windows 10の標準機能として加わって1年近くになる「Windows Mixed Reality(MR)」。秋の夜長にあらためてWindows MR対応のHMDをじっくり体験して感じたこととは?(2018/9/24)

「HUD内蔵」ハイテクヘルメット、日の丸パネルメーカーのジャパンディスプレイが開発 市場参入へ
「サバゲー」などのレジャー用も想定。(2018/8/15)

HUDや透明ディスプレイを搭載:
“次世代ヘルメット”を提案、B2C市場に舵を切るJDI
ジャパンディスプレイ(JDI)は2018年8月1日、戦略発表会「JDI Future Trip〜 First 100 Days 〜」を開催。登壇した同社CMO(チーフマーケティングオフィサー)の伊藤嘉明氏は、JDIが最終製品市場へ踏み込むことと、B2C市場を見据えた「継続課金」のビジネスモデルを検討中であることを明らかにした。(2018/8/2)

ヘルメットに速度メーターなど表示、視線そらさずバイク運転 JDIが開発
ヘルメットにヘッドアップディスプレイ組み込むことで、オートバイで走行中も、進行方向から視線をそらさずに速度メーターやGPS情報などを確認できる「HUD搭載スマートヘルメット」をJDIが開発した。(2018/8/1)

“VTuber”イベントで活躍? 大日本印刷、新型「透明スクリーン」 透明度と鮮明さを向上
大日本印刷が新型のプロジェクター用透明スクリーンを開発。より映像が鮮明に。(2018/5/9)

「niconicoの本気を見た」 VTuber需要狙う「バーチャルキャスト」で復権なるか
「niconicoの本気を見た」――ドワンゴの「バーチャルキャスト」が好評だ。VR空間でバーチャルキャラクターになりきり、ライブ配信できる新サービスは、高まるVTuberの需要にフィットするか。(2018/4/16)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
6億台のPCで使える「Cortana」がAIアシスタント競争に苦戦する理由
CES 2018では「Amazon Alexa」や「Googleアシスタント」が引き続き注目を集めた。その一方で、Windows 10標準のアシスタント機能である「Cortana」は、PC以外の採用例を増やすことに苦戦している。(2018/1/13)

MONOist IoT Forum 東京(2):
オープンIoTからIoSへ、モノからコトへ
EE Times Japan、MONOistを含むITmediaの産業向け5メディアは、セミナー「MONOist IoT Forum in 東京」を開催した。同セミナーのIoTテクノロジートラックの模様をレポートする。(2017/12/13)

ARメガネ「Google Glass」の企業エディション、販売拡大
Google(から分離したX)が約2年の沈黙を破り、ARメガネ「Google Glass」の企業向けエディションの販売拡大を発表した。製造、物流、保守点検、医療分野向けの専門ソフトウェア搭載メガネをパートナーを通して企業に販売していく。(2017/7/19)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
有機ELテレビにみるソニーとパナソニックの大きな違い――CESリポート(前編)
今年のCESは、「OLEDショー」だったと語る麻倉怜士氏。パナソニックとソニーが日本市場も見据えた新製品を披露したことが最大のトピックだ。パネル供給元は同じはずの両者だが、麻倉氏によるとアプローチは大きく異なるという。一体、どういうことなのだろうか?(2017/1/24)

スマホを透過ディスプレイ風に使える車載スタンド――上海問屋
ドスパラは、ダッシュボード部にスマートフォンを固定できる反射板搭載の車載スタンド「DN-914412」の取り扱いを開始した。(2016/12/1)

【対談】Fusion 360エバンジェリスト×AR/VRプログラマー:
PR:3D CADとAR/VRの融合で加速するモノ作り
AR/VRのトレンドは、ゲームや映像コンテンツのみならず、モノ作りにも大きな影響を与えつつある。この対談ではオートデスクFusion 360エバンジェリストの藤村祐爾氏、AR/VRの最新動向に詳しいプログラマーである中村薫氏が、3D CADとAR/VRの連携により製造業がどのように変わっていこうとしているのかを語る。(2016/11/29)

製造業VR開発最前線(後編):
「とにかくデータが巨大」「ケーブルが邪魔」――製造業VRの悩ましい課題を乗り越えよ!
製造業VR開発最前線 後編では、実際の導入を検討するにあたっての具体的な事項や、今後の具体的な発展、製造業でのゲームエンジンの利用によるVR開発の広がりについて説明する。(2016/9/26)

車両デザイン:
マイバッハの高級クーペコンセプトは全長5.7mの電気自動車、ガルウイング搭載
Daimler(ダイムラー)は、米国カリフォルニア州モントレーで開催中のクラシックカーイベント「2016ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、Mercedes-Maybach(マイバッハ)ブランドの高級クーペのコンセプトカー「Vision Mercedes-Maybach 6(ビジョン・メルセデス・マイバッハ6)」を披露した。(2016/8/20)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
「Windows Holographic」の複合現実が2017年に一般PCへやって来る
2017年はWindows 10のアップデートにより、一般的なPCでも「Windows Holographic」が楽しめるようになるという。(2016/8/18)

BenQのお姉さん、何で○○してるの?:
COMPUTEX 2016の「BenQ」ブースでPCディスプレイの展示が見られなかった理由
BenQといえば、ちょっとPCに詳しいユーザーならPCディスプレイのメーカーでおなじみ。でもCOMPUTEX TAIPEI 2016のBenQブースでは……。(2016/6/7)

HoloLens Emulatorアプリ開発入門(1):
HoloLensのAR世界を疑似体験できる、エミュレーターの基礎知識とインストール、基本的な使い方
拡張現実(AR)用ヘッドマウントディスプレイ「HoloLens」のエミュレーターを使ってHoloLens用アプリの作り方を解説する本連載。初回は、その概要と環境構築方法、基本的な使い方について。(2016/4/14)

VRライブプラットフォームも登場:
今、IBMが注目するIoTスタートアップ企業とは?
IBMのスタートアップ支援プログラム「BlueHub」の第2期が終了。IoTなどで事業拡大を目指す5つの企業がサービスの概要を説明した。ヘルスケアやオートバイ、農業などさまざまなアイデアがビジネスになろうとしている。(2016/4/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。