ニュース
» 2004年08月12日 05時27分 公開

記者の七つ道具探訪:Mobile担当記者Gの七つ道具(差分)

ネタ枯れシーズン企画の「記者の七つ道具探訪」。Mobile編集部、記者Gの道具は半年でどう変わったのか。

[後藤祥子,ITmedia]

 記者Gの七つ道具は、昨年末にご紹介しているが(2003年12月の記事参照)、半年たった現在、持ち物には変化が現れている。その差分をご紹介しよう。

携帯電話は全て異なる機種に

 仕事柄、携帯電話は頻繁に変更することになる。今使っているのは、ドコモが「F900i」と「premini」、auが「W11H」、ボーダフォンが「V401D」だ。

 記者Gの携帯電話

 F900iとpreminiは、デュアルネットワーク構成で利用中(8月9日の記事参照)。外出時はpremini、社内や自宅ではF900iといった具合だ。F900iは音楽を聴けるのがウリの1つで一時期よく使っていたが(7月22日の記事参照)、「iPod mini」(1月7日の記事参照)が届いてからは、音楽はこちらに任せている。

 着うたで気に入っているのは、ボニーMの「サニー」。ただ、どこで入手したのか忘れてしまったので、機種変更時にどうしたらいいのか悩む今日この頃だ。

 W11HはEZチャンネルの閲覧が主な用途。登録している番組は、「週刊ダイヤモンド」「ポケット(C)ネル」「MUSIC LIFE」(7月9日の記事参照)。MUSIC LIFEは、最近来日したWHOに関する復刻版の記事が閲覧できたりして、なかなか面白い。

 V401Dは、“ナイトライダーのキットのように光る”コントロールパッドが気に入って自腹で購入(6月9日の記事参照)。使ってみて予想外に便利だったのが「歩数計」機能だ(6月24日の記事参照)。毎日どれくらい歩いたかが分かるだけでなく、カロリーも表示されるため、ダイエット中の身にはありがたい。たくさん歩くと「おまけメニュー」が出てくるのもいい感じだ。

 歩数計には消費カロリーも表示(左)。歩数はカレンダーに自動入力する設定も(中)。たくさん歩くとおまけが表示される。歩けば歩くほど種類が増えるらしい(右)

iPod mini

 待ちに待った「iPod mini」が、ついにやってきた。うまいことやってもらっちゃった人と違って(7月23日の記事参照)、汗水たらして自腹で買ったiPod。喜びもひとしおだ。

 とりあえずエンコードに励む毎日

 PCとつなぐだけでささっと音楽データを同期できるのは感動モノ。操作も取説を見なくても分かる簡単さなのがいい。

 まだ3日目なので、詳しく検証していないが、使ってみたときの感動は、初めてウォークマンを使ったときのそれに近いものだ。

富士通LOOX「T50H」

 これまで使っていた「バイオTR」(2003年5月の記事参照)が不慮の事故に遭い、急遽富士通LOOX「T50H」(4月20日の記事参照)を購入した。

 現在の相棒。普通に使っているのに既に表面にキズが……

 選んだポイントは「TRっぽい大きさと機能」。TRでもいいやと思っていたが、それではあまりに芸がない。そう思って店内を見回すと、TRそっくりの大きさ・機能のT50Hがいたのだ。

 私が使っていたTRより内蔵HDDの容量が大きく、CF、SDカードスロットも付いているなど、外部インタフェースが充実。その場で購入を決め、連れて帰った。

 TRの不慮の事故とは、カバンの中に入れていたジュースのフタが知らないうちに開いてしまい、カバンとPCがジュースまみれになってしまったという惨事(なぜかドコモの大きな発表の日にこうした事件が起こる運命。デジカメのスマートメディアが壊れてデータ吸い出しに四苦八苦したのも、ドコモの発表会の日だった……)。ショップの保険に入っていたので修理代はかからなかったが、修理に出している間もPCがないと仕事にならないので、しぶしぶ代替マシンを購入した。

 ちなみに2004年は、「記者G受難の年」だ。ジュースがこぼれたカバンは、その1週間ほど前に2万円で購入したもの。ほかにも今年に入って壊れたのは「USENの交換機」「ビデオデッキ」(代わりにスカパーコクーンを購入」「テレビ」(プラズマを買うお金があるはずもなく、ブラウン管テレビを購入)「掃除機」などなど。愛車も連休で家を空けているときに、誰かにぶつけられてドア付近がヘコむという惨事に見舞われた(40万で買った中古車のため、そのまま放置)。金策つきて自社株を売ろうと思ったら、情報漏洩の影響で1000円も暴落。最近はこの暑さの中、エアコンの室外機が異音を立てるという不穏な動きも見られる。

 白馬の王子がおみやげ付きで100人くらい駆けつけてもおかしくないくらい激しく働いているのに(そんなに働くから縁遠くなると噂もある)現実はこのありさま。「部屋の中心で我が身の不運を叫ぶ」毎日だ。お払いしないとヤバいかも……。

 不運続きの中、V401Dのキャラクター「えあ」だけはなにくれとなく「大丈夫。」と言ってくれる……


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

この記事が気に入ったら
ITmedia Mobile に「いいね!」しよう