圧倒的人気の“ほぼ全部入り”――ソフトバンクの2007年春モデル+D Voice

» 2007年03月20日 20時06分 公開
[ITmedia]

 ソフトバンクモバイルの2007年春モデル14機種58色(1月25日の記事参照)のうち、法人専用モデルである「813SH for Biz」「X01NK」を除いた12機種──「911T」「812SH」「813SH」「812T」「813T」「805SC」「708SC」「707SC II」「706P」「706N」「ホークスケータイ(812SH)」「707SCスワロフスキー・クリスタル・バージョン」の人気を調べた、今回のITmedia +D Voice。早速結果を見ていこう。

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 ソフトバンクの春モデルでは唯一のハイエンド機となる東芝製の911Tが、圧倒的大差で1位を獲得した。911Tはワンセグ、3インチのワイドVGA(480×800ピクセル)液晶、A2DP対応のBluetooth、1Gバイトの内蔵メモリ、手ブレ補正機能付きの320万画素AFカメラ、S!FeliCaなど、“ほぼ全部入り”とも言える端末だ。

 先日掲載にしたauの2007年春モデルでは東芝製の「W52T」がトップを飾ったが、高機能な端末はやはり人気のようだ。W52Tは厚さ22ミリだが、911Tは17.9ミリと、高機能な割に薄型化を実現している点も、ユーザーに高く評価されたと見られる。

 911T以外で唯一2ケタ──12%の支持を得たのが“PANTONEケータイ”こと812SH。その名の通り、カラーチャートでおなじみのPANTONEとのコラボレーションモデルで、1機種20色展開というかつてない色展開で注目を集めた格好だ。

 “これ”という目新しい機能はないものの、端末を閉じたままでもメールを読める「メール即読ボタン」に加え、ダイヤルキー部分に押しやすいアークリッジキー、手になじみやすいラウンドフォルムを採用するなど、使いやすさを追求したモデルとなっている。

 ワンセグ、HSDPAに対応するサムスン電子製の805SCは2%と振るわなかった。ワンセグ対応機ながら、厚さ13.5ミリを実現した超薄型モデルだが、細かいスペックなどが公開されなかったことが、票の伸び悩みにつながったと考えられる。

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