最高価格600万円――究極のゴージャス携帯「VERTU」を触った(2/3 ページ)

» 2009年03月13日 23時58分 公開
[田中聡,ITmedia]

64グラムの鉄球を跳ね返す――アセント・ティー・アイ

 アセント・ティー・アイは、高級スポーツカーにヒントを得てデザインされたモデルだ。表面(ディスプレイ側)はシグネチャーと同じくサファイアクリスタルで覆い、側面には頑丈なチタンを採用した。

 「アセント・ティー・アイのユーザーはアクティブなユーザーが多い」と伴氏。耐久性に優れており、落下しても傷がつきにくい。これは数多くの耐久実験でも証明されている。例えば、一般的な携帯電話のディスプレイに13グラムの鉄球を落下させるとひびが入るが、アセント・ティー・アイのディスプレイは64グラムの鉄球を跳ね返したという。

 本体カラーはそれぞれ裏面のレザー部分が異なり、レッド、ブラック、ブラウン、ブルー、ホワイト、ピンク、メタリックグレー、パープルの8色をラインアップする。こちらのレザーもシグネチャーと同じく、北ヨーロッパ産の牛革を採用。また、一部のカラーには側面にナール加工(滑り止めのギザギザ)を施した。

photophoto 左からレッド、メタリックグレー、ホワイト
photophoto 左側面(写真=左)と右側面(写真=右)。両側面にスピーカー、左側面にコンシェルジュサービス専用キーを搭載する
photophotophoto 側面には丈夫なチタンを採用した。一部のカラーにはデザインのアクセントとしてナール加工を施した(写真=左)
photophoto 独特のタッチ感を実現したダイヤルキー。暗所でも見やすいバックライトが点灯する(写真=左)。オートフォーカスとフラッシュ対応の3Mピクセルカメラを搭載する(写真=右)

 このほか、アセント・ティー・アイ・フェラーリも発売。限定モデルとしてネロ、スペシャルモデルとしてロッソとジャッロをラインアップする。同モデルの表面と裏面には、フェラーリの紋章である「跳ね馬」をあしらった。また、着信音にはフェラーリのエンジン音がリミックスされている。

photo アセント・ティー・アイ・フェラーリ。基本的な仕様はアセント・ティー・アイと同様だ

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