豪華絢爛――写真で見るVERTU「アセント・ティー・アイ」4モデル(2/2 ページ)

» 2009年07月10日 14時56分 公開
[田中聡,ITmedia]
前のページへ 1|2       

今後も新製品をコンスタントに投入する

 世界50カ国、22の直営店舗を経営しているVertuは、2009年2月に「Vertu銀座フラッグシップストア」をオープンし、日本でVERTU端末の販売を開始した。これまで発売された主なモデルは「シグネチャー(Signature)」「アセント・ティー・アイ(Ascent Ti)」「アセント・ティー・アイ・フェラーリ(Ascent Ti Ferrari)」の3機種。6月1日には「アセント・ティー・アイ ダマスカス スチール」を、日本を含む世界限定100台で発売した。

photo Vertu 日本事業プレジデント 伴陽一郎氏

 Vertu 日本事業プレジデントの伴陽一郎氏は「アセント・ティー・アイ カーボンファイバーも、素材とデザインを重視したモデル。このような新製品を発表できたことは、Vertuがこれからますます日本の皆様に支持されていく1つの要素になる」と自信を見せた。

 Vertuが2009年2月に銀座の旗艦店をオープンしてから5カ月が経とうとしている。ユーザーからはどのような反響を得ているのだろうか。「Vertuが日本に上陸した当初は、皆さん『何だろう』と思った方が多かっただろうが、現在は認知度が上がり、何度も来店するお客さん(リピーター)も多い」と伴氏は手応えを感じている。客層は30〜40代の男性が多く、飛び込みで来店してそのまま買う人もいるそうだ。

 Vertuの主要(売れ筋)モデルはシグネチャーとアセント・ティー・アイだが、アセント・ティー・アイの「フェラーリ」モデルも人気があるようだ。さらに、「Vertuはチャレンジングな事業なので、新製品もコンスタントに投入していく」と伴氏は意欲を見せる。

 あわせて、シグネチャーをはじめとする既存モデルのマイナーチェンジバージョンが登場する可能性もあるという。「シグネチャーのデザインは完成されているので、このデザインを引き継ぎながら展開したい。基本的に(シグネチャーの)メジャーチェンジはない」(同)。

photophoto Vertuの主要ラインアップである「シグネチャー」(写真=左)と、発売中のアセント・ティー・アイ
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月19日 更新
  1. なぜXperiaは「イヤフォンジャック」の搭載を続けるのか? ソニー開発陣が明かす基板設計と音質へのこだわり (2026年08月17日)
  2. 服の中に風を送る「腰掛けファン」はハンディファンと何が違う? メリットと購入前に知るべき注意点 (2026年08月18日)
  3. パイオニア、スマホ向けカーナビアプリ「COCCHi」を11月末でサービス終了へ  (2026年08月18日)
  4. 「Pixel 11/11 Pro」は何が進化した? Pixel 10シリーズとスペックを比較する 実は“値下げ”の機種も (2026年08月16日)
  5. 配達員の「つまみ食い動画拡散」、ロケットナウが調査 問われる法的責任 (2026年08月18日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  8. “手の届く”ハイエンド「arrows Alpha2」を8月27日発売 8GB+256GBで10万円未満を実現 (2026年08月18日)
  9. 新スマホ「arrows Alpha2」は“世界一タフ”なのか、FCNTが示した根拠は? (2026年08月18日)
  10. KDDI、楽天モバイルへのローミング提供を9月末で終了へ――ルーラルはローミング継続。頼りのASTは大丈夫か (2026年08月16日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー