寺子屋-青りんご-発のiPhoneアプリ、販売開始

» 2010年04月05日 21時57分 公開
[園部修,ITmedia]

 ソリッドアライアンスとプロモバイルのiPhoneアプリ共同開発レーベル「APPARE JAPAN」が主催した、iPhoneアプリクリエーターの育成機関開校を目標としたプロジェクト「寺子屋-青りんご-」。その第0期生が制作したiPhoneアプリ4タイトルの配信が、4月5日から始まった。

 寺子屋-青りんご-では、2009年11月から2010年3月までの約4カ月にわたって、週に1回のペースで講義を行ってきた。第0期生は、受講料無料でiPhoneアプリの開発に関するノウハウやApp Storeへの登録、プレスリリース、アプリ発表の見せ方に至るまでを、ソリッドアライアンス 代表取締役社長の河原邦博氏と、プロモバイルの代表取締役社長、百瀬健太氏から学んだ。

 今回リリースされたのは、2+10さんの「Bug Shake」、コニシさんの「ASAP」、Sugarさんの「ウズラ(UZURA)」、そして青山学院大学の学生3人による「If Life」だ。

 Bug Shakeは、健康&フィットネスカテゴリーのアプリ。価格は115円。アイコンの絵柄とアプリ名から分かるとおり、iPhoneを振るとゴキブリが画面にわき出てくる。このアプリを使えば「“ヤツ”に対する抵抗力を養うことができます」(2+10さん)。ヤツは直線的に動いていたかと思うと急にターンするなど、非常にリアルに仕上がっているという。

 ASAPはニュースカテゴリーに属する、シンプルなiPhone用のスクリーンセーバー。アプリ名はAuto Scroll Article Playerの略で、表示したいRSSフィードを選ぶと、画面にグラフィカルにタイトルなどを表示してくれる。Dockなどに立てた状態でASAPを立ち上げておけば、仕事のじゃまにならない程度に最新情報をチェックできる。こちらも価格は115円。

PhotoPhoto 「Bug Shake」
PhotoPhoto 「ASAP」

 ウズラ(UZURA)は、不思議なキャラクター“ウズラ”にちょっかいを出して楽しむエンターテインメントアプリ。価格は115円。画面の中をちょこちょこ動き回るウズラをたたいたりつまんだりすると、さまざまなリアクションを返してくれる。日々のストレス解消や子供とのコミュニケーションに役立つアプリだ。

 If Lifeは、入力された生年月日などの情報を元に、死ぬまでの残り時間や残りの心拍数などを表示するアプリ。ライフスタイルカテゴリーのアプリで、価格は115円。死ぬまでの残り時間などは、さまざまな統計情報を元に算出しており、自分の“死”をいろいろな角度から見つめることができる。

PhotoPhoto 「UZURA」

PhotoPhoto 「If Life」

 そのほかのメンバーのアプリは、申請したもののリジェクトされてしまったものなどなどがあり、全員一緒のリリースにはならなかったが、第2弾として鋭意準備中だという。

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