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» 2011年10月12日 22時17分 公開

「P-07C」の“ここ”が知りたい:第2回 タッチスピードセレクターやフィットキーの使い勝手は?――「P-07C」 (2/2)

[今西絢美(ゴーズ),ITmedia]
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質問:文字入力しやすい?

 P-07Cの日本語入力システムには「iWinnIME」が採用されている。入力方式は、ケータイのテンキーのように同じボタンを複数回押して入力する「ケータイ入力」、上下左右に指をはらって入力する「フリック入力」に対応。さらに、PCのキーボードと同じように入力ができるQWERTYキーでの入力も可能だ。

photophoto ケータイからの乗り換えユーザーでもスムーズに入力できる「ケータイ入力」(写真=左)。スマホならではの「フリック入力」は慣れると便利(写真=右)

 特筆すべきは「フィットキー」だ。この機能では、キーパッドのサイズや位置を変更して、自分の手のサイズに合わせたキーパッドを作成できる。大画面でありながらも、文字入力を快適にするための工夫の1つだ。フィットキーのサイズを変更するには、「フィットキー」アプリを起動する必要がある。表示されているキーの角をタップしたまま指を動かすと、その動きに合わせてキーの大きさが変わる。また、キーを配置する場所も自在に移動できるので、利き手に合わせて変更できる。

 さらに、このフィットキーではキーパッドにさまざまなスタンプを貼り付けたり、色を変更したりできる。キーパッド自体のデザインも変えられるので、“デコる”まではいかなくとも、デザインを変えるだけでも満足できるだろう。女性を意識した機能ではあるものの、男性でも使い始めると楽しくなるに違いない。

 作成したキーパッドはmicroSDに保存でき、P-07C同士なら赤外線通信で交換することも可能だ。

photophotophoto キーのサイズや位置をカスタムするところから始めるといいだろう(写真=左)。キーのデザインを変更し、スタンプを押してデコった一例。スタンプは100種類以上がそろう(写真=中)。キーの背景に画像を挿入することもできる(写真=右)
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