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「フリック入力」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「フリック入力」に関する情報が集まったページです。

対話型AI「Microsoft Copilot」はどう使う? マイクロソフト開発者が伝授する“プロンプトのコツ”
日本マイクロソフトは3月5日、AIアシスタントサービス「Microsoft Copilot」をイベントを開催した。の開発部門部門の担当者が“プロンプトを書くコツ”を伝授した。(2024/3/6)

iPhoneに物理QWERTYキーボードを追加する「Clicks Creator Keyboard」にガジェット欲を刺激される……!
ケースの下部にQWERTY配列のキーボードを配置しており、上部にiPhoneを取り付ければ“BlackBerry”スタイルで利用できる。(2024/1/12)

エレコム、新型マウスの紹介に「(税込)」と書くはずが…… まさかの誤変換に「なぜ…」「マウスだけに?」
マウスのオマケにアレが付いてくるってシャレだったらよかったのに。(2024/1/9)

仲里依紗、反抗期寸前な息子が塩対応→不意打ちの“一撃”ですっかり陥落「この男はやりおる」「将来が恐ろしい……!」
ママを手のひらで転がしているトカゲくん。(2023/12/14)

スマホ「フリック入力」若年層女性の約半数が利用 学生は4割超
 NTTドコモのモバイル研究所は、スマホの文字入力方法である「フリック入力」の利用実態について調査を実施。若年層(15〜24歳)の女性の約半数がフリック入力を利用しており、特に「学生」の利用率が高いことが分かった。(2023/11/21)

若年女性は約半数、学生は43%が「フリック入力」を利用――ドコモ「モバイル社会研究所」が調査
NTTドコモのモバイル社会研究所は、スマートフォンにおける「フリック入力」の利用実態について調査した結果を公表した。15〜24歳の女性は約半数がフリック入力を利用しており、職業別に比較すると、学生は43%と他属性と比べて利用率が顕著に高いことが分かった。(2023/11/9)

PR:「AQUOS sense8」ならカメラも普段使いも快適! 欲張りなユーザーにこそ太鼓判を押したい理由
スマホ代を節約しつつも、カメラ画質がよくて操作も快適、さらにバッテリー長持ちながらも軽くて質感のいいスマホが欲しい。そんな欲張りな希望をかなえてくれるのが、11月発売の「AQUOS sense8」だ。今回はカメラやバッテリー持ちはもちろん、操作性や処理性能もさらに強化している。(2023/11/2)

「ホームズ」とフリック入力するだけのゲーム 1時間で2000回以上入力できれば10万円が当たるキャンペーンも
不動産仲介を手掛けるLIFULL(は、「ホームズ」とフリック入力してスコアを競うスマートフォン向けブラウザゲームを開発したと発表した。特定の条件を達成したユーザーの中から抽選して、総額50万円分デジタルギフト券をプレゼントする。(2023/3/6)

Amazon新生活SALE:
「Chromebook」が最大39%オフで販売中! Webアプリでできることたくさん
Amazon.co.jpが開催している「Amazon新生活SALE」。手軽に使えるノートPCのChromebookがお手頃価格で販売中だ。期間は3月6日までとなる。(2023/3/3)

林信行の「テクノロジーが変える未来への歩み」:
テクノロジーの発展を加速してきたインクルーシブな試み【Microsoft編】
テクノロジーが困っている人を助け、そして新たな発展へと結びつく――林信行氏が、ITメーカー各社のインクルーシブな試みを取り上げていく連載、スタートです。(2023/2/9)

キーを“横一列”に並べて分かりやすく――GoogleのGboardチームが「棒キーボード」を開発 自作可能
Googleの文字入力アプリ「Gboard」の開発チームといえば、意欲的かつ面白いキーボード作りで知られている。そんな同チームの2022年の“新作”が披露された。キーワードは「横一列」だ。(2022/10/1)

iPhone 14で「mini」廃止 それでも日本で“小型スマホ”が支持される理由
スマホの画面は年々大型化が進行している。その一方で「iPhone 13 mini」やASUSの「Zenfone 9」のようなコンパクトな機種も少数ながら販売、発表されている。日本ではなぜ小さいスマホを求めるユーザーが多いのか。(2022/9/13)

「iOS 16」「watchOS 9」が9月13日に配信開始
Appleが、iPhone向け「iOS 16」、Apple Watch向け「watchOS 9」の配信を9月13日に始める。いずれも2022年6月に開催した「WWDC22」で発表したもの。2022年秋にリリースする予定とアナウンスしていた。(2022/9/8)

文章を書くことと「ポメラ」という道具の奇妙な関係 その誕生から14年で「文房具」に到達するまで
初代DM10からずっとポメラを使い続けてきた納富廉邦さんが、最新モデル「DM250」に至るまでのコンセプトの変遷を振り返ります。(2022/7/31)

「ThinkPad」が生まれて30年 次の30年を占う2022年モデルはどんな感じ?
1992年、当時のIBMが「ThinkPad 700C」を発売した。それから30年たった現在も、ThinkPadは「日本生まれの世界ブランド」として健在だ。次の30年の進化を見据えて誕生したという2022年のThinkPadはどのような特徴を持っているのだろうか。ThinkPadの開発を担うレノボ・ジャパンの大和研究所が説明した。(2022/7/30)

iPhone Tips:
iPhoneでかわいい顔文字を“気合と根性で”自作する方法
PCがネット上のコミュニケーションツールだった時代に生まれたアスキーアートは、現代では日本語と英語のみならずアラビア語などさまざまな外国文字を使ってかわいらしく彩られるようになった。そんな顔文字を自作したいと思ったことはないだろうか。(2022/6/26)

「iOS 16」はiPhone 8以降が対象 iPhone 6s/7と初代SEは外れる
Appleは7日、「iOS 16」を正式に発表。2022年秋に一般提供を開始すると案内した。iPhone 8以降のモデルが対象となり、iPhone 7や初代iPhone SEはアップデート対象から外れた(2022/6/7)

小寺信良のIT大作戦:
文字起こしと日本語入力の未来
LINEがCLOVA Noteという文字起こしアプリを無料公開した。これをきっかけに、高度な文字起こし機能が日本語入力をどう変えていくか、考えてみた。(2022/5/30)

スマホで長文を入力したい! 外付けキーボードとの接続にチャレンジしてみよう
最近のスマホはかなり高性能になり、スマホで仕事をする人も増えた。「スマホのフリック入力で論文の大半を書いた」という人もいる。だが、物理キーボードがあるとさらに便利になる。今回はスマホとキーボードを接続する方法やキーボードの種類を紹介する。(2022/4/29)

“山椒は小粒でぴりりと辛い”超小型PC「GPD MicroPC 2021ver」を試す
パフォーマンスの向上と共に価格が高くなっている超小型PCだが、この「GPD MicroPC 2021ver」は手頃な価格で入手可能だ。クセのある見た目だが、実際の所はどうなのかを試してみた。(2022/4/6)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
内蔵ペンで手書き文字もOK 低価格5Gスマホ「moto G Stylus 5G」に触れる
日本でも低価格のスマホを販売しているモトローラは、米国ではスタイラスペンを内蔵したシリーズを展開している。その最上位モデルが「moto G Stylus 5G」だ。(2022/2/13)

4〜5年は使えるスペック ドコモから京セラ製「あんしんスマホ」が登場した理由
ドコモが2022年2月以降に発売予定のシニア向けスマホ「あんしんスマホ KY-51B」。現在販売されている「らくらくスマートフォン」と比較されやすい端末だが、どんなコンセプトで企画、開発されたのか。(2021/12/24)

「ATOK for iOS」にATOK Passportプレミアム対応版が登場 月額550円または年額6600円で複数台利用可能
ジャストシステムが、iOS/iPadOS向けの「ATOK for iOS」にプロフェッショナル版を追加した。有料サブスクリプションサービス「ATOK Passport プレミアム」利用者を対象としており、最大10台のPCやスマートフォン/タブレットで利用できる。(2021/11/1)

iOS版ATOK、サブスクで復活 月額550円で ただし「Smart Keyboard」などに非対応
ジャストシステムがサブスクリプション型の日本語入力アプリ「ATOK passport」にiOS版を追加した。Windows/mac OS/Androidに加え4つのOSに対応する。(2021/11/1)

Tech TIPS:
【Android】Googleの音声入力で「、」「。」、改行を入力する方法
Androidでは、標準で「Google音声入力」による音声入力が可能だ。意外と入力精度も高く、スクリーンキーボードを使うよりも素早く入力が行える。ただ、これまで「、」「。」などが入力できず不便だったが、いつの間にか入力ができるようになっていた。(2021/7/19)

時代変わっちまったな! ナイツ塙、サンド伊達の“スマホ”乗り換えに「伊達、オワタ」
スマホデビュー。(2021/6/4)

“神奈川県町田市”を防ぐ新ATOK、2021年2月公開 Android版にAI活用の入力ミス防止機能も
ジャストシステムが月額制の日本語入力ソフト「ATOK Passport」を2021年2月にアップデートする。「神奈川県町田市」などの入力ミスなどを防げるという。(2020/12/1)

「一太郎Pad」がPCからの文書転送に対応、「ATOK for Android[Professional]」はAI補正機能を搭載
ジャストシステムが12月1日、スマートフォン向け「一太郎Pad」と「ATOK for Android」のアップデートを発表した。一太郎2021で作成した文書を一太郎Padに送信して編集できるようになった。ATOK for Android[Professional]には入力ミスの自動補正機能を追加した。(2020/12/1)

ジャスト、モバイルアプリとの連携を強化した日本語ワープロソフト最新版「一太郎2021」
ジャストシステムは、同社製日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版「一太郎2021」を発表した。(2020/12/1)

ドコモ、「らくらくスマートフォン F-42A」を9月23日発売 税込み約4万円
NTTドコモは、9月23日に「らくらくスマートフォン F-42A」を発売。4.7型の有機ELディスプレイや、よく利用するアプリを配置できる「スマホかんたんホーム」を備え、フリック入力での文字入力をサポートする「らくらくタッチ」などの機能を搭載する。(2020/9/15)

「完全に、時代に流された」「マジ草生えるわ」 ガラケー愛する伊達みきお、スマホに転向したナイツ塙との終わりなき戦いがサツバツ!
もう赤外線通信していたあのころには戻れないの……?(2020/6/19)

「書くこと」とテクノロジーの関係を整理する
手書きからPC、ワープロ、携帯、フリック、音声と、書くための技術は変遷を遂げている。これらのテクノロジーは書くことに、どう関係してくるのか、あらためて考えてみた。(2020/2/28)

キーボードもマウスも使える:
新型iPadとiPadOSがあればテキスト入力環境はこんなに進化する!
AppleがリリースしたiOSの新たな派生版である「iPadOS」。新しいOSになることで、同社のタブレット「iPad」シリーズにどのような変化があったのだろうか。テキスト入力面での違いをチェックした。(2019/10/23)

PR:スマホカメラでここまでデキル! 「HUAWEI P30 Pro」で新次元のカメラ体験を
Huaweiの最新スマートフォン「HUAWEI P30 Pro」が、ついに登場。ハイブリッド10倍ズーム対応の望遠カメラを搭載したフラグシップモデルだ。カメラだけでなく、セキュリティやバッテリーなどでも最先端の技術が詰め込まれている。そんなHUAWEI P30 Proの実力を徹底チェックした。(提供:ファーウェイ・ジャパン)(2019/9/27)

単純作業をより効率的に
「Windows 10」の知らないと損なキーボードショートカット5選
「Windows 10」の管理には、退屈な作業も少なからずある。PC管理者の業務を楽にする5つのキーボードショートカットを紹介する。(2019/8/4)

細かすぎて伝わらないiOS 13の変化
パブリックベータ配布が開始されたiOS 13とiPadOS 13。その中から小ネタをお蔵出し。(2019/7/5)

「Pixel 3a」のコスパを検証する カメラや基本性能は「Pixel 3」とどう違う?
GoogleからミドルクラスのAndroidスマートフォン「Pixel 3a」が発売された。5万円前後でおサイフケータイや高画質カメラを搭載した、高コスパのSIMロックフリースマホとしても注目を集めている。その性能を確認すべく、ハイエンドの「Pixel 3」と比較した。(2019/6/9)

Surface Goの“正しい”使い方:
立って使う2in1 PCなら「Surface Go」っていいじゃん
日本マイクロソフトの2in1 PC「Surface」シリーズ。人気モデルの「Surface Pro 6」に続き、最も小型な「Surface Go」を試してみた。(2019/5/20)

CloseBox:
iPhoneとMacを行き来して原稿を書く方法
iPhone用テキストエディタをお探しの貴兄に。(2019/4/19)

「AQUOS zero」レビュー 軽さや有機ELの画質に満足、エンタメ利用に最適だ
シリーズ初の有機ELを搭載したシャープのスマートフォン「AQUOS zero」。6.2型と大画面ながら146gという軽さを実現した。そんなAQUOS zeroの実力と使い勝手を見ていこう。(2019/1/29)

名刺サイズの「カードケータイ」レビュー ニッチな製品だがガジェット愛好家に最適
NTTドコモから、名刺サイズの薄型ケータイ「カードケータイ」が発売された。何も知らずに手に取ると、ただの樹脂板かカード電卓かと思うほどだ。本機の使い勝手をレビューした。(2018/11/25)

石野純也のMobile Eye:
スマホと真逆の進化 なぜ今“ケータイ”が必要とされているのか
ドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」が話題を集めている。スマートフォン全盛の中、真逆ともいえるシンプルケータイが息を吹き返しつつある。今なぜシンプルなケータイが必要とされているのか?(2018/10/27)

PR:美しく高性能 真の“全画面”スマートフォン、OPPO「Find X」の魅力を徹底解剖
OPPOのフラグシップスマートフォン「Find X」が日本で発売される。Find Xの特徴は、ノッチのない真の全面ディスプレイと、ユニークな構造のステルス3Dカメラだ。もちろん単なる変わり種スマホではなく、デザインや性能も磨き抜かれている。(2018/10/26)

モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
来年の手帳、あなたは紙かデジタルか
書店に手帳コーナーが現れるシーズンがやってきました。(2018/10/18)

ドコモの「カードケータイ」は誰向け? 写真で速攻チェック
ドコモの新製品発表会で、ひときわ大きな注目を集めていたのが「カードケータイ」だ。厚さ約5.3mm、重さ約47gという薄型軽量のボディーが大きな特徴だ。このカードケータイでは何ができるのか? そして誰に向けたモデルなのか?(2018/10/17)

大型アップデート間近か ソニーのスマートリモコン「HUIS」導入記
ソニーの「HUIS」は、モノクロ電子ペーパーを採用したスタイリッシュなスマートリモコン。2016年の発売後もソフトウェアのアップデートを繰り返し、徐々に洗練されている。現在の機能を紹介していこう。(2018/9/26)

教育機関IT活用・セキュリティ座談会【第3回】
「学校IT化」の遅れで日本が失うものとは? 現場の教員と専門家が議論
国内にも積極的なIT活用を進める教育機関はあるものの、決して多数派ではない。確かにITは、教育目標達成の一手段にすぎない。だからといって活用の動きを停滞させたままで本当によいのか。教員と専門家が議論する。(2018/9/3)

建設現場の報告書作成を大きく簡易化する“音声入力アプリ”に新機能追加、アドバンスト・メディア
建設・不動産業界向けのiOS版音声入力キーボードアプリ「AmiVoice スーパーフロントエンダー」が2018年9月1日にバージョンアップする。建設現場でiPhoneまたはiPadから音声入力したテキストや撮影した写真を、ワンタップで事務所のWindows PCへ転送可能にするなど、さらなるユーザビリティの強化が図られている。(2018/8/31)

教育機関IT活用・セキュリティ座談会【第2回】
「LINE禁止」ではなく「あえて失敗させる」 IT先進校が語る学校セキュリティ対策
企業だけでなく、教育機関にとってもセキュリティは重要な問題だ。教育機関は、セキュリティにどう向き合うべきなのか。先駆的なIT活用校の教員と、専門家との議論から探る。(2018/8/31)

教育機関IT活用・セキュリティ座談会【第1回】
「VTuber」が先生に? 佐日中等、関東第一が語る学校IT活用の今とこれから
先駆的なIT活用を進める教育機関は、ITをどのように活用し、どのような製品/技術に注目しているのだろうか。佐野日本大学中等教育学校の安藤 昇氏と、関東第一高等学校の横山北斗氏に話を聞く。(2018/8/30)


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