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「日本語」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日本語」に関する情報が集まったページです。

Excelで「未」の文字をコピペしたら…… なぜか“干支の動物たち”が現れてしまう現象に「ちがう、そうじゃない」
日本語って難しい。(2024/3/14)

日本語特化の視覚言語事前学習モデル、博報堂テクノロジーズが無償公開
博報堂テクノロジーズは、日本語に特化した視覚言語事前学習モデル(VLP)「Japanese CLIP ViT-H/14」を開発し、Hugging Face上で無償公開した。(2024/3/13)

AWSをゲームで学べる「AWS Quest」、中級者向けコンテンツも日本語化
米Amazon Web Servicesが2022年にリリースした、遊びながらAWSについて学べるオンラインゲーム「AWS Cloud Quest」。同作の中級者向けコンテンツが日本語化した。(2024/3/13)

ELYZAが新たな日本語LLMを開発 「GPT-3.5 Turboにも匹敵」 チャット形式のデモサイトも公開
東大発のAIスタートアップ企業であるELYZAは、700億パラメータの大規模言語モデル(LLM)「ELYZA-japanese-Llama-2-70b」を開発したと発表した。日本企業のLLMの性能を大きく上回り、グローバルモデルの性能にも匹敵するという。(2024/3/12)

エイサー、スリム14型モバイルノート「Swift Go 14」に日本語キーボード配列モデル2製品を追加
日本エイサーは、Core Ultra搭載14型モバイルノートPC「Swift Go 14」のラインアップに日本語キーボード採用のバリエーションモデルを追加した。(2024/3/12)

400万表示の「桜にまつわる日本語のアイシャドウ」にうっとり 美しく儚い“妄想コスメ”へ「製品化して欲しい」「日本人に絶対刺さる」の声
製品化したら全色欲しい……!(2024/3/11)

AWSのデッキ構築型カードゲーム「AWS BuilderCards」が日本語化
AWSのデッキ構築型カードゲーム「AWS BuilderCards」がコミュニティ主導で初めて日本語化され、JAWS DAYS 2024でプレイされた。カードは非売品で、プレイ予定などは今後のコミュニティ情報を参照。(2024/3/7)

国立天文台もTRPGを無料公開 こっちは日本語版 「教育用ではなく、ゲーマー視点で作った」
国立天文台は、オリジナルのTRPG(テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲーム)「サンドキャッスルTRPG」日本語版を無料公開した。ルールブックやキャラクターシート、コマやサイコロをペーパークラフトできる設計図などを公式Webサイトで公開している。(2024/3/6)

「iOS 17.4」配信開始 Podcastの文字起こしや新絵文字など新機能も追加
Appleは「iOS 17.4」の配信を開始した。欧州ではデジタル市場法(DMA)対策が追加される。日本語は未対応だが、Podcastの書き起こし機能や新しい絵文字などの新機能が追加され、重要な脆弱性修正も行われる。(2024/3/6)

Anthropic、AIチャット「Claude 3」を3サイズで 日本語力も向上
Anthropicは、AIチャット「Claude 3」を発表した。「Opus」、「Sonnet」、「Haiku」の3サイズ(Opusが最大)で、Haiku以外は同日提供を開始した。無料版ではSonnetを利用でき、Claude Proにアップグレードすれば最大のOpusを利用できる。(2024/3/5)

乙武洋匡、元「東方神起」韓流スターとの出会いに感激→「あの本を書かれた方ですね」著書にも言及
乙武さん「流暢な日本語で言われて恐縮しきり」(2024/2/28)

AI基盤モデル「Granite」に日本語版登場 日本IBMが提供 ビジネス活用に特化、RAGなどの利用を想定
日本アイ・ビー・エムは、AI基盤モデル「Granite」日本語版の提供を始めると発表した。IBMが独自開発した基盤モデルのGraniteモデルシリーズの一つで、日本語に特化した性能を持つ。(2024/2/27)

英語版では画像生成機能を導入:
日本語版「Bard」でも「Gemini Pro」が利用可能に 要約、コーディング能力など向上
Googleは「Bard」日本語版で「Gemini Pro」が使用できるようになったことを発表した。また、Bardの英語版に画像生成機能を導入した。(2024/2/24)

Innovative Tech:
「双方にミスがなければオセロは“引き分け”になる」を証明した方法 オセロAI世界1位が解説
オセロで初期局面から双方のプレイヤーがミスをせずに打ち続ければ結果は引き分けになることを証明したと主張する論文が2024年1月にプレプリントとして発表された。この論文の日本語解説記事として学会誌「情報処理」に載った記事を紹介する。(2024/2/22)

「日本語が話せない」理由に海外からの旅行者を宿泊拒否 山口県の温浴施設が謝罪
韓国のYouTuberが動画を投稿していました。(2024/2/20)

中国アニメ「龍族」日本語版が2024年4月から放送決定 5週連続でキャラクターPV公開へ
第1弾として、劇中の主人公ルー・ミンフェイ(CV.山下大輝)のキャラクターPVが公開されました。(2024/2/16)

ANYCOLOR、代表の謝罪動画を公開 「にじさんじEN」巡る問題で【全文書き起こし、日本語訳あり】
VTuberグループ「にじさんじ」などを運営するANYCOLORは、「Addressing Your Concerns」(懸念事項への対処)と題した動画を公開した。同社の田角陸CEOが出演。「NIJISANJI EN」を巡る問題について謝罪や対応などを英語で説明した。(2024/2/13)

“ド直球な下ネタ日本語”を外国人選手が連呼……なでしこ長谷川唯が犯人と疑われ“大先輩”が謝罪「教えたのは私です」
長谷川唯選手が教えたと推測する人も。(2024/2/8)

X代替なるかSNS「ブルースカイ」、招待制廃止で誰でも利用可能に
ツイッター(現X)の共同創業者、ジャック・ドーシー氏が開発した新たなSNS「ブルースカイ」が6日(日本時間)、従来の招待制を廃止し、誰もが登録可能になった。日本語対応も果たし、SNS上では「招待制廃止」「招待コード不要」などの言葉がトレンドに上がった。(2024/2/7)

Roblox、リアルタイムAIチャット翻訳機能を追加 日本語を含む16カ国語サポート
Robloxは、ゲーム内チャットにリアルタイムAIチャット翻訳機能を追加したと発表した。日本語を含む16カ国語をサポートする。将来的には音声チャットでもリアルタイム翻訳を実現させたいとしている。(2024/2/6)

Apple「Vision Pro」で利用できる「Microsoft 365」アプリが米国で提供/Google、動画生成AI「Lumiere」を発表 Gemini Proの日本語対応も
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月28日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/2/4)

GoogleのAI「Bard」、日本語で「Gemini Pro」と「G」ボタン対応 英語なら描画も可能に
Googleは生成AIチャット「Bard」の2024年最初のアップデートを発表した。「PaLM 2」ベースから「Gemini Pro」ベースになり、日本語でも回答の再確認が可能になり、英語で画像を生成可能になった。(2024/2/2)

企業ごとのカスタマイズも容易:
日本語精度が高い130億パラメーターのLLMを開発
リコーは、日本語の精度が高い130億パラメーターの「大規模言語モデル(LLM)」を開発した。顧客の業種や業務に合わせたカスタムLLMを2024年春より順次、クラウド環境で提供する。(2024/2/2)

「読める! 読めるぞ!」 インド食料品店で目撃されたインド風文字日本語ポップが秀逸だと話題
漢字もインド風文字に。(2024/2/1)

パリ在住の中村江里子、13歳次女の日本語教育で課題実感 “育児歴19年”で初めての体験に「とっても嬉しいのです」
そういう問題もあるのか……。(2024/1/26)

“人間中心”のAI共生社会を目指して:
PR:日本語に強く、軽量でマルチモーダルな国産LLM「tsuzumi」の挑戦と将来ビジョン
ChatGPTの登場以降、世界各国で生成AI/LLM(大規模言語モデル)の開発競争が激化しているが、実はここ日本でも「国産LLM」の機運が高まっている。そんなムーヴメントをけん引する代表的な一社がNTTだ。NTT版LLM「tsuzumi」の開発をリードした、NTT人間情報研究所の西田京介氏に話を伺った。(2024/1/25)

学習コストは「GPT-3」の300分の1に:
1つのGPU/CPUで推論可能な超軽量LLM「tsuzumi」を24年3月から提供へ
NTTが、独自開発した大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi」を2024年3月から提供開始する。tsuzumiは、パラメーターサイズが6億または70億と軽量でありながら、世界トップクラスの日本語処理性能を持つLLMだ。(2024/1/16)

協働ロボット:
壁付けや天吊り設置が容易、ドイツ発の高機能ポリマー製軽量協働ロボット
イグスは、低コスト協働ロボット「ReBeL」の日本での本格販売を開始した。高機能ポリマー製で軽量のため、壁付けや天吊り設置ができる。日本での販売強化に際し、操作画面の日本語表示に対応した。(2024/1/9)

Google マップ、日本語の荒らし行為多数も削除…… 「これはひどい!」「迷惑極まりない」など批判の声
Google マップでは「改変、悪ふざけ」は禁止・制限されています。(2024/1/8)

GoogleマップやYouTubeとも連携 GoogleのチャットAI「Bard」拡張機能を活用してみよう
2023年12月に日本語でも使えるようになったGoogle「Bard」の拡張機能。GoogleマップやYouTubeなど、Googleの各サービスと連携します。その実力と使い勝手を調べるため、福岡行きの旅行をプランニングしてみました。(2024/1/8)

Google マップ、日本語の荒らし行為相次ぐ 「これはダメでしょ」「想像以上にひどい」と波紋
日本国内で昨今物議を醸した企業名や団体名などが記載されたスポットが多数点在しています。(2024/1/6)

新春トップインタビュー 〜ゲームチェンジャーを追う〜:
富士通の時田社長「日本語の生成AI開発は重要」 改良を続けることに「ゴールはない」
富士通の時田隆仁社長に、2024年の展望を聞いた。生成AI、社員の行動変容、社会課題の解決に向けた新事業「Fujitsu Uvance」。同社はどこへ向かっていくのか――。(2024/1/5)

ELYZA、新たな日本語言語モデルを一般公開 同社「日本語ならGPT-3.5を上回る性能」 商用利用も可
東大発のAIスタートアップ企業であるELYZAは、商用利用可能な日本語の大規模言語モデル(LLM)「ELYZA-japanese-Llama-2-13b」を公開した。日本語性能の評価では「GPT-3.5(text-davinci-003)」を上回るという。(2023/12/27)

「せまいしつらい」 タイの商業施設で見つけた謎の日本語SOS…… 投稿者が察した「まさかの正体」
いろんな偶然が重なって面白いことに。(2023/12/23)

日本語に強い大規模言語モデル「Swallow」 産総研と東工大が公開 事前学習用の日本語データに工夫
産業技術総合研究所と東京工業大学の研究チームは、日本語に強い大規模言語モデル(LLM)「Swallow」を公開した。(2023/12/20)

Googleの生成AI「Bard」、日本語でもGmailやYouTube、Googleマップと連携可能に
生成AIチャット「Bard」とGmailやYouTube、Googleマップなどとの連携機能が日本語でも利用可能になった。(2023/12/19)

運用額1500億ドル超 ソフトバンク・ビジョン・ファンド“参謀長”に聞く「圧倒的な強み」
ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)で「参謀長」と呼ばれているのが、チーフオブスタッフ兼CEO室長の佐々木陽介さんだ。佐々木さんは、日本語で言えば「参謀長」として、CEOの補佐役や、ソフトバンクグループとのパイプ役をしている。現状のSVFの内幕は? 佐々木さんに聞いた。(2023/12/19)

全面革張りの超小型PC「OneMix5」日本語キーボード版、12月20日に出荷開始
OneMix5はエグゼクティブ層をターゲットにした超小型PCだ。本体に本革を採用し、質感の向上を目指したという。(2023/12/15)

Google、Pixelシリーズの修理マニュアルを公開(日本語版はまだ)
Googleは、「Pixel」シリーズの修理マニュアル(英語と仏語)を公開した。欧米などの一部地域では、故障かどうかチェックできる「診断アプリ」も公開した。(2023/12/15)

外国人が「名探偵コナン」から日本語を勉強したら……? “あるフレーズ”をよく使うようになってしまった話がニヤリとさせられる
真実はいつもひとつ!(2023/12/16)

米津玄師、日本人史上初の快挙 全米レコード協会「RIAA Class of 2023」選出に「ひとえに『チェンソーマン』のおかげ」
8月には、「KICK BACK」が“史上初の全編日本語トラック”としてRIAAゴールド認定を受けていました。(2023/12/13)

Go AbekawaのGo Global!〜Thidar Win(後):
日本語は「西野カナ」が教えてくれた
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回もトリニティのThidar Win(ティダーウィン)さんにご登場いただく。日本に来て困ったことは「日常会話」と「日本の慣習」だった。(2024/1/12)

韓国BLの歴史を塗り替えた「セマエラ」、日本語吹き替えに榎木淳弥×増田俊樹 短編アニメの同時上映も明かされる
吹き替えのキャスティングもすごいが、短編アニメを同時上映だと……?(2023/12/9)

Threadsのタグ(#)、日本語を含むグローバルで利用可能に
Metaは、テキストベースのSNS「Threads」で「Instagram」の「ハッシュタグ」に似た投稿へのタグ付け機能を日本を含む世界で提供開始した。タグ付けしたトピックは(#なしの)青い文字で表示される。(2023/12/8)

マネーフォワード、大規模言語モデル「houou」公開 理研との共同研究 日本語の指示データ2900件を追加学習に利用
マネーフォワードは、理化学研究所(理研)と共同開発した大規模言語モデル(LLM)を公開した。出力精度を上げるため、日本語の指示データ(インストラクションデータ)2903件を追加学習に活用したのが特徴。(2023/12/6)

米MetaのThreads(スレッズ)、日本語でキーワード検索が可能に アダム・モッセリ氏が対応言語拡大を明言
米Metaの「Threads(スレッズ)」が日本語でのキーワード検索に対応した。Threadsの責任者であるアダム・モッセリ氏が明らかにした。キーワード検索は英語でも行えたが、対応言語が増えた格好だ。(2023/12/5)

Threadsの投稿検索、日本語でも可能に 時系列検索は「対応しない」
SNS「Threads」で、投稿のキーワード検索が日本語でも可能になった。(2023/12/5)

生成AIの活用法、日本と世界でどう違う? グーグルが発表
グーグルが生成AI「Bard」の日本語版での活用法トップ10を発表した。英語版との比較から、日本と海外の生成AIへの向き合い方の違いが浮き彫りになった。(2023/12/5)

ジャストシステム、音声入力もサポートする「一太郎2024」を発表 ATOK Passportも強化
ジャストシステムは、日本語ワープロソフト「一太郎」シリーズの最新版を発表した。2024年2月9日に発売される予定で、日本語入力アプリ「ATOK Passport」の機能強化も行われる。(2023/12/1)

Innovative Tech:
GPT-4でコードを生成するなら“日本語”と“英語”どっちがいい? 日立製作所が検証
日立製作所に所属する研究者らは、大規模言語モデルが生成するコードの安全性に及ぼす、日本語と英語の入力の違いについて検証した研究報告を発表した。(2023/11/28)


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