フィッシング被害などからユーザーを守る「Internet Sagiwall for Android 1年版」発売

» 2012年02月09日 16時39分 公開
[園部修,ITmedia]
PhotoPhoto 「Internet SagiWall for Android 1年版」(1980円)を単体販売する

 BBソフトサービスが2月9日、Android搭載スマートフォン向けのオンライン詐欺対策アプリ「Internet SagiWall for Android 1年版」の単体販売を開始した。価格は1980円。PCソフトなどと同様、BBソフトサービスの自社ブランド製品として一般向けにパッケージで販売する。

 Internet SagiWall for Androidは、2011年10月から、ソフトバンクモバイルが同社の契約ユーザー向けに提供するセキュリティサービス「スマートセキュリティ powered by McAfee」および「スマートフォン基本パック」加入者向けの無料オプションとして提供されているが、利用できるのはソフトバンクモバイルの契約者のみだった。今回、Internet SagiWall for Android 1年版の販売開始にともなって、ソフトバンクモバイルのAndroidスマートフォンを利用していなくても、同サービスが使えるようになる。

 Internet SagiWall for Androidをインストールすると、ワンクリック詐欺やフィッシングサイトを適宜検知して、危険性が高いサイトの場合自動的にアクセスをブロックしてくれる。危険なサイトかどうかの判定は、ブラックリスト方式ではなく、日本で発生する詐欺サイトの特徴を研究し、サイト構造やコンテンツを解析する独自のヒューリスティック検知エンジンを利用。うっかりSNSなどで共有されているURLをクリックしてしまったり、短縮URLから不用意にアクセスしてしまったりしても、適宜アクセスを遮断してくれる。

 このほかBBソフトサービスでは、Android搭載スマートフォン向けのユーティリティアプリ「スマホ安心パック 〜電池長持ち&バックアップ〜 1年版」およびランチャーアプリ「SPB Shell 3D」も同時に発売。厳選した品質の高いAndroidアプリを、初心者にも安心して利用できるアプリとして自社ブランドで提供していく。価格はスマホ安心パック 〜電池長持ち&バックアップ〜 1年版が1980円、SPB Shell 3Dが1280円。

Photo Android搭載スマートフォン向けのユーティリティアプリ「スマホ安心パック 〜電池長持ち&バックアップ〜 1年版」(1980円)とランチャーアプリ「SPB Shell 3D」(1280円)も販売する

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月05日 更新
  1. ドコモがほぼ全ての料金プランを値上げ それよりも端末の値上げが気になるこの頃 (2026年10月03日)
  2. KDDIのローミング終了で楽天モバイルはどう変わる? 心もとない700MHz帯、独り立ちのカギは5Gにあり (2026年10月03日)
  3. 高市首相がAppleに要請――「自殺防止機能の搭載を」 生成AIへの相談増加を受け (2026年10月03日)
  4. ドコモがRCSで同意未取得の不備 約1万6000件に影響、対象ユーザーは利用停止に (2026年10月04日)
  5. ahamoがついに料金プランを改定。段階制へ――「40GB」が業界の新たなスタンダードになるのか (2026年10月04日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2026年10月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年10月03日)
  8. 「Androidのマイナンバーカード」は10月20日スタート予定 今の「スマホ用電子証明書」と何が違う? (2026年10月02日)
  9. WAON POINTやAEON Payのキャンペーンまとめ【10月4日最新版】 ポイント10〜20倍の獲得チャンス多数 (2026年10月04日)
  10. JALモバイルはなぜIIJに加え「ahamo」を選んだのか? JALとドコモが明かす“ホワイトレーベル”の狙い (2026年10月05日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー