OTAS、IP68対応モバイルバッテリーとソーラーパネル充電器に大容量タイプ

» 2013年07月25日 14時30分 公開
[長浜和也,ITmedia]
IP68対応のモバイルバッテリー「Power Bear」

 OTASは、7月25日にLifemateのモバイルバッテリー「Power Bear」とスマートフォンに充電可能なソーラーパネル「Apollo 2」の取り扱いを開始する。

 Power Bearは、容量1万2000mAhのモバイルバッテリーだ。OTASダイレクトの販売価格は1万6980円になる。アウトドアの利用を重視してIP68の防じん防水企画を取得し、水深1.5メートルの水圧に24時間耐える防水性能を備えている。また、耐衝撃性能でも、高さ1.5メートルからの落下や200キロまでの荷重に耐える試験をクリアする。

 バッテリーは、正極材料にリン酸鉄リチウム(LFP)を採用して安全性と充電回数を向上した。従来のリチウムイオンバッテリーでは、充電回数が約500回程度だったのに対して、LFP採用バッテリーでは、約2000回の充電が可能とOTASは説明している。

 サイズは、150(幅)×92.5(長さ)×30(厚さ)ミリで重さは約525グラムになる。入力インタフェースはmicro USBで5ボルト最大2.1アンペアに対応する。出力インタフェースは2基のUSBで、電圧はともに5ボルト、電流は1基が最大2.1アンペア、もう1基が1アンペアになる。

 Apollo2は、ソーラーパネルを4枚利用してスマートフォンやLifemateのモバイルバッテリー(一部、他社モバイルバッテリーにも対応)を充電できる。本体のサイズは収納時で271×174×39ミリ、展開時で877×271×25ミリとなる。重さは約846グラムだ。OTASダイレクトにおける販売価格は1万3980円となる。

 ソーラーパネルの素材は単結晶シリコンで、最大出力は13.6ワット、変換効率は17パーセントになる。出力インタフェースは2基を備え、1基は5ボルト最大2.1アンペア、もう1基は5ボルト最大1アンペアに対応する。快晴時で最大出力が確保できた場合、iPhone 5やGALAXY S3なら約3〜4時間、iPad miniなら約4時間でそれぞれ満充電にできるという。

4枚のソーラーパネルを利用する「Apollo2」

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月16日 更新
  1. 15日配信「iOS 27」の新機能まとめ Siri AIの恩恵を受けられる機種は? 画像編集やSafariにも注目 (2026年09月14日)
  2. 出そろった「iPhone 18 Pro」の価格を4キャリアで比較 ソフトバンクが衝撃の安さ、楽天モバイルが異例の施策 (2026年09月13日)
  3. 折りたたみ「iPhone Duo」に、iPhone Proシリーズから乗り換えたら“失う”5つのこと (2026年09月15日)
  4. TBSドラマ「VIVANT」のワンシーンが物議 “microSD変換アダプターの手渡し”シーン問題視か (2026年09月16日)
  5. 「一瞬の退屈も我慢できない」SNS中毒“ドパガキ”ってなんだ? その心理と、日本以外の状況 (2026年09月15日)
  6. ドコモ、2027年度中に「5Gエリア=SA対応エリア」目指す 品質1位にこだわらず“体感品質”の向上を重視 (2026年09月15日)
  7. Apple、「iOS 27」と「iOS 26.7」を同時公開 セキュリティ修正はiOS 27が126件、26.7が82件 (2026年09月15日)
  8. 実機に触れて「iPhone Duo」を買うと決めた理由 “コンテンツに没頭できる”創意工夫は試す価値あり (2026年09月16日)
  9. なぜLINEは“ちょっとした気遣い”で重宝された「ミュートメッセージ」を有料化したのか? (2026年09月08日)
  10. Apple Pencilが使える「iPhone Duo」は、iPad miniの代わりになるか? 必ず知っておきたい注意点 (2026年09月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー