Apple、セキュリティアップデートを含む「iOS 7.1.2」を公開

» 2014年07月01日 11時57分 公開
[田中聡,ITmedia]

 Appleが、iOSデバイス向けの最新ソフトウェア「iOS 7.1.2」の提供を開始した。端末単体からか、iTunes経由でアップデートできる。今回はセキュリティアップデートが含まれる。対象となるのはiPhone 4、iPod touch(第5世代)、iPad 2以降のモデル。

 主なアップデート内容は、以下のとおり。

  • iBeaconの接続性と安定性が向上
  • バーコードスキャナなど、一部の他社製アクセサリーを使ったときのデータ転送に関する問題を解決
  • メールの添付ファイルのデータ保護クラスに関する問題を修正

 このほか、セキュリティアップデートでは、ロック解除画面で「Siri」を呼び出して「その他」から連絡先一覧をすべて表示できる仕様も改善される。今後、ロック解除画面から呼び出したSiriで連絡先一覧すべてを表示する際には、パスコードの入力が求められる。

 アップデートファイルの容量は32.3Mバイトだが、端末からアップデートをする場合は、ストレージに1.4Gバイト以上の空き容量が必要。アップデートは「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から。

photophoto 端末からアップデートできる(写真=左)。ロック画面からSiriを利用し、「その他」から連絡先すべてを呼び出す際に、パスコードの入力が求められる(写真=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  4. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  5. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  6. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  7. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  8. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  9. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  10. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年