キャリアロゴなし――ソフトバンクモバイルも「Xperia Z4」を発売

» 2015年05月19日 10時00分 公開
[田中聡ITmedia]

 ソニーモバイルコミュニケーションズの最上位スマートフォン「Xperia Z4」が、ソフトバンクからも登場。6月中旬以降に発売する。

 Xperia Z4は、カメラやオーディオを強化したスマートフォン。Xperia Zシリーズでおなじみの「オムニバランスデザイン」を継承。外観はXperia Z3がベースとなっているが、キャップレスの充電端子、光沢感を高めたフレーム、耐久性を高めたコーナー、より薄く軽くなったボディなど、“完璧”なデザインを目指した。カラーバリエーションはWhite、Black、Copper、Aqua Greenの4色をラインアップする。

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photo 「Xperia Z4」。カラーはWhite、Black、Copper、Aqua Greenの4色

 ソフトバンク版ならではの特徴として、外観のロゴはグローバル版と同じく、正面にSONYロゴ、背面にSONYとXPERIAロゴを配して、キャリアロゴは入れていない。ホーム画面も素のXperia Z4から変更しておらず、プリインストールアプリも最小限にとどめているという。また、ソフトバンクのXperiaでは初めて、高品位な通話ができる「VoLTE」をサポートしている。

 有効約2070万画素CMOSのメインカメラは、広角25ミリのGレンズ、イメージセンサーExmor RS for mobile」、画像処理エンジン「BIONZ for mobile」を継承。Z4では新たに、「プレミアムおまかせオート」に「料理」モードを追加した。インカメラは約510万画素に強化したほか、広角25ミリのレンズでより広範囲を撮影できるようになった。このインカメラにもプレミアムおまかせオートや、動画撮影時にブレを予測して手ブレを抑える「インテリジェントアクティブモード」を採用した。

 オーディオ面では、192kHz/24bitのハイレゾ音源を再生できるほか、圧縮音源をハイレゾ相当(96kHz/24bit)に拡張する「DSEE HX」も採用。従来から最大で約3倍(900kbps)のデータをBluetoothで転送できる「LDAC」や、装着した有線のヘッドフォンで最適な音質に自動調整する機能も備えた。

 プロセッサはQualcommの64ビット8コアCPU、メインメモリは3Gバイト、ディスプレイは5.2型のフルHD(1080×1920ピクセル)液晶を搭載している。

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photophoto ディスプレイ面に「SONY」(写真=左)、背面に「SONY」と「XPERIA」のロゴがある(写真=右)
「Xperia Z4」の主な仕様
機種名 Xperia Z4
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
OS Android 5.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon MSM8994/2.0GHz+1.5GHzオクタコア
メインメモリ 3Gバイト
ストレージ 32Gバイト
外部メモリ microSDXC(最大128Gバイト)
ディスプレイ 約5.2型フルHD TFT液晶
解像度 1080×1920ピクセル
連続通話時間 FDD-LTE:約840分、3G:約1320分、GSM:約720分
連続待受時間 FDD-LTE:約550時間、AXGP:約510時間、3G:約590時間、GSM:約520時間
バッテリー容量 2930mAh
メインカメラ 有効約2070万画素CMOS
インカメラ 有効約510万画素CMOS
ボディカラー White、Black、Copper、Aqua Green
サイズ 約72(幅)×146(高さ)×6.9(奥行き)ミリ
重量 約144グラム
発売予定日 2015年6月中旬

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