画面付き完全ワイヤレスイヤフォン「JBL TOUR PRO 3」が39%オフで4.3万円→2.6万円に
Amazonブラックフライデーで、JBLの最新フラッグシップイヤホンが大幅値下げの対象となっている。タッチディスプレイ搭載ケースやデュアルドライバーによる高音質が特徴の注目モデルがお買い得だ。(2025/12/1)
Ankerの完全ワイヤレスイヤフォン「Anker Soundcore Liberty 5」がセールで20%オフの1万1990円に
Ankerの完全ワイヤレスイヤフォン「Anker Soundcore Liberty 5」が、Amazonセールに登場。進化したノイズキャンセリング機能やLDAC、Dolby Audioへの対応など、音質と機能性を兼ね備えた最新モデルがお買い得価格になっている。(2025/11/28)
シースルーデザインが美しいNothingのヘッドフォン「Headphone (1)」を試す こだわりの部分はUIにあり
Headphone(1)は見た目のインパクトだけではなく、実用性や音質にもこだわった製品となっているという。(2025/10/28)
1万円台の「HUAWEI FreeBuds 7i」発売 最大55dBのノイキャンや空間オーディオに対応
ファーウェイ・ジャパンは、10月24日にワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 7i」を発売。最大55dBノイズキャンセリングや、空間オーディオを搭載する。価格は1万2980円(税込み)で、10月20日までに予約すると10%オフになる。(2025/10/6)
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」は1〜2年間月1円、合計約1万円に【スマホお得情報】
ソフトバンクが「Xperia 10 VI」を安価に販売中。通常3万1824円(税込み、以下同)のところ「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間1万1012円、または2年間1万1024円になる。(2025/9/25)
ギターアンプのような見た目が美しい、卓上ワイヤレススピーカー「Edifier S300」を試す
ギターアンプのようなデザインを採用したワイヤレススピーカー「Edifier S300」は、インテリアデザインとしてもかなり魅力的な製品だ。実際に音源や再生機器を接続して使い勝手を確かめてみた。(2025/9/9)
Nothingのフラグシップスマホ「Phone (3)」日本上陸 国内キャリアは楽天独占 初のヘッドフォンも
Nothing Technology Japanは8月20日、フラグシップスマートフォン「Phone (3)」を国内発表した。価格は12GB・256GBモデルが12万4800円、16GB・512GBモデルは13万9800円。すでに予約を開始しており、28日午前9時から販売を開始する。自社サイトの他、国内キャリアでは楽天モバイルが独占販売する。(2025/8/20)
Nothing初のヘッドフォン「Headphone (1)」発売、3万9800円 オーディオメーカーKEFと共同開発
Nothing Japanが初のオーバーイヤー型ヘッドフォン「Headphone (1)」を3万9800円で8月28日発売。KEFとの共同開発による音響設計と、物理ボタンを活用した直感的な操作性が特徴で、最大42dBのノイズキャンセリングとバッテリー最大80時間持続を実現した。(2025/8/20)
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」、キャンペーン適用で一括9840円 8月18日まで【スマホお得情報】
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」がキャンペーンで割引販売中。MNPで2万1984円割引になり、一括9840円(税込み)購入できる。(2025/8/14)
楽天モバイルでおすすめの「Androidスマホ」8選 Pixel、Nothingから1円端末まで
2025年春以降、Androidスマートフォンのラインアップも拡充し、選択肢がそろってきた。コストパフォーマンスの高いミッドレンジのAndroid端末は、月額3278円でデータ通信が使い放題という楽天モバイルと相性がいい。PixelやNothingに加え、主要メーカーの優良モデルを紹介する。(2025/8/13)
ソフトバンクが「Xperia 10 VI」を値下げ 「新トクするサポート」適用で2年間24円【スマホお得情報】
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」が、3万1824円と従来価格(7万7760円)から約59%オフで販売中だ。「新トクするサポート(スタンダード)」の利用で、2年間24円になる。(2025/7/28)
110W出力、101dB音圧のパワフルスピーカー「Edifier MR5」は、PCデスクにもリビングにも合う万能タイプ
低音域も中音域も高音域もほぼ一定のフラットな音楽視聴が楽しめた。幅広い音楽を聴く方で設置場所に余裕がある方であれば、ぜひ手に取ってほしい製品だ。(2025/7/15)
「Xiaomi Buds 5 Pro」レビュー:これぞ新次元のサウンド、Xiaomi 15/15 Ultraユーザーは“マストバイ”な理由
立て続けにスマートフォンを日本でも投入し、この1年で一気に存在感を示したXiaomi。実はワイヤレスイヤフォンも主力製品だ。日本向けに1000円台の製品から2万円クラスの製品まで、幅広く10機種以上を展開している。今回は3月に発売された同社の最上位イヤフォン「Xiaomi Buds 5 Pro」を発売日から3カ月使ってみてのレビューだ。(2025/7/13)
Xiaomi 15が19%オフの11万1779円、Redmi 14C(8GB+256GB)が約1.5万円に イヤフォンもお得に:Amazonプライムデー
Xiaomiは、2025年7月8日から14日まで開催中の「Amazonプライムデー」において、自社の人気製品を中心に幅広いラインアップを特価で販売している。特にスマートフォン、スマートウォッチ、ワイヤレスイヤフォンといったモバイル関連製品が主な割引対象に。期間限定の購入チャンスとなっている。(2025/7/12)
PR:AQUOS R10が「失敗しないスマホ」だといえる理由 読者調査から分かった、今求められているスマホ
ITmedia Mobileでは、スマートフォンの選び方について、2025年6月6日から19日まで読者アンケートを実施した。今回はアンケート結果を踏まえ、シャープが7月に発売するハイエンドスマートフォン「AQUOS R10」の特徴を紹介。今多くの人が本当に求めているスマホの機能と、AQUOS R10が多くのユーザーニーズを満たす機種であることに触れたい。(2025/7/10)
ソフトバンクのミッドレンジ「Xperia 10 VI」は2年で実質1200円【スマホお得情報】
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」が、「新トクするサポート(スタンダード)」を適用すると通常総額7万7760円(税込み、以下同)のところ、2年間で1200円になる。(2025/6/25)
インナーイヤー型イヤフォン「HUAWEI FreeBuds 6」発売 水滴デザイン、デュアルドライバー構成
ファーウェイ・ジャパンは、インナーイヤー型イヤフォン「HUAWEI FreeBuds 6」を発売。水滴デザインの採用で前モデルより軽量化し、デュアルドライバーで14Hzの低音から48kHzの高音まで発することができる。(2025/5/27)
なぜ“充電器のアンカー”が「カフェ事業」に乗り出すのか?
最も象徴的だったのが、猿渡歩CEOによるカフェ事業への参入だ。(2025/5/24)
アンカー、ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty 5」発売 ノイキャン機能が進化して1万4990円
アンカー・ジャパンは、ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty 5」を発売。独自のウルトラノイズキャンセリングが2.0から3.5へ進化し、クリアで自然な外音取り込みを実現した他、IP55の防水/防塵(じん)規格に対応する。(2025/5/22)
「Xperia 1 VII」発表 目玉は被写体を逃さない動画撮影機能、ウォークマンのDNAで高音質化 Geminiや編集マジックにも対応
ソニーは5月13日、スマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VII(マーク7)」を発表した。発売時期はキャリアモデルとソニー直販モデルともに6月上旬以降を予定する。ソニーは動画撮影を強化するなど、体験重視のアップデートを図っている。(2025/5/13)
イヤフォン/ヘッドフォン ナビ:
Edifierの機能てんこ盛りイヤーカフ型イヤフォン「LolliClip」は、まるでインナーイヤー型のような形で“ちょっとずるい”音の良さ これで実売1.5万円切りはすごい
これまで数々のイヤーカフ型イヤフォンを試している筆者が、機能や音質など、その実力を確かめてみました。(2025/4/3)
ハイレゾ+ノイキャン対応の軽量ワイヤレスイヤフォン エレコムから1万1980円で発売
エレコムは、アクティブノイズキャンセリングと高音質コーデックLDACに対応したワイヤレスBluetoothヘッドフォンを発売。片側が約4.2gの軽量設計で、デジタル耳せんモードや外音モードなど4つのモードを切り替えられる。(2025/3/26)
エレコム、ハイレゾ音源を楽しめるLDAC対応の完全ワイヤレスイヤフォン
エレコムは、ハイレゾ対応をうたった完全ワイヤレスイヤフォン「LBT-TWS18」シリーズを発表した。(2025/3/25)
ITmedia Mobile読者に聞く:
iPhoneとAndroidスマホ、どちらを使ってる? 計1494件の回答あり、理由も紹介:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、主に使っているスマートフォンのOSについて聞きました。1494件の回答が集まり、Androidユーザーが57.3%という結果でした。また、それぞれのOSを使っている理由もお尋ねしました。(2025/3/17)
テクニクスの最上位イヤフォン「EAH-AZ100」を試す 進化したマルチポイント接続が便利すぎ! 音質も妥協なし
2025年に入って2カ月あまり。既に多くの機種が登場しているワイヤレスイヤフォン。そんな中、日本でも発表直後から大きく注目されているTechnicsブランドの完全ワイヤレスイヤフォン「EAH-AZ100」を実際に1カ月使ってみたので、今回レビューする。(2025/3/17)
iPhoneでaptXやLDACが使える超小型BTトランスミッター「QCC Dongle PRO」、3月末に発売 MFI認証あり
iPhoneは単体でaptX AdaptiveやLDACに対応していないため、本製品を利用すれば手軽にBluetoothで高音質なオーディオが実現できるようになる。(2025/2/10)
最上位ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds Pro 4」発売 ノイキャン強化、100dBの騒音でも通話OK
ファーウェイ・ジャパンが2月7日、完全ワイヤレスイヤフォンの新製品「HUAWEI FreeBuds Pro 4」を発売した。付属の形状記憶フォームイヤーチップによってノイキャン性能を強化。コンサート会場など100dBの騒音下でも通話できる。(2025/2/7)
Xiaomi、1万円以下のノイキャンイヤフォン「Redmi Buds 6/6 Pro」発売 2月5日まで早割も
Xiaomiは、アクティブノイズキャンセリングを備えたワイヤレスイヤフォン「Redmi Buds 6/6 Pro」を発売。価格は5480〜9980円(税込み、以下同)で、2月5日まで早割価格の4980〜8980円で購入できる。(2025/1/23)
ふぉーんなハナシ:
ワイヤレスイヤフォン主流の今だからこそ、有線イヤフォンのメリットを語りたい
最近、完全ワイヤレスイヤフォンをしている人、増えましたよね。でも、僕はどうしてもワイヤレスに移れずにいます。有線(ワイヤード)イヤフォンにもメリットがあるからです。(2025/1/6)
最大75時間再生できるノイキャンヘッドフォン「OneOdio Focus A5」発売 12月31日まで15%オフ
ONEODIO TECHNOLOGYは、ハイレゾや最大75時間再生に対応した「OneOdio Focus A5 ノイズキャンセリングヘッドホン」を発売。価格は7999円(税込み、以下同)で、12月31日まで15%オフの6799円で購入できる。(2024/12/16)
final、大径ドライバーを採用した音質重視の完全ワイヤレスイヤフォン「ZE3000 SV」
finalは、音質重視をうたったBluetooth 5.3接続対応の完全ワイヤレスイヤフォン「ZE3000 SV」を発表した。(2024/12/6)
「AirPods 4」を買うべき人は? AirPods Proや既存インナーイヤー型イヤフォンと比較しながら考えた
Appleが発売した完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods」に新作の「AirPods 4」が登場した。本機種はイヤーピースを用いないインナーイヤー型ながら、アクティブノイズキャンセリングに対応するANC版も用意される。筆者も発売してからすぐに購入したため、実際に使ってみた感想を競合製品と踏まえてレビューしてみることにする。(2024/11/29)
Amazonブラックフライデーセール:
ひとりでも、大人数でも良い音を楽しみたい――JBLやAKGブランドの音響アイテムがお得
Amazonブラックフライデーセールの先行セールがスタートした。ハーマンインターナショナルはJBLやAKGブランドのオーディオアイテムを最大49%の割引価格で出品している。完全ワイヤレスイヤフォンやヘッドフォン、またサウンドバーなども対象になっているので、ひとりでも大人数でも良い音を楽しめる。(2024/11/26)
iPhoneでもLDACやaptX Losslessが使える! FIIOの小さすぎるBTトランスミッター「BT11」、11月29日発売
BT11は、スマートフォンやPC、ゲーム機のUSB Tyoe-Cポートに接続して使うBluetoothトランスミッターだ。(2024/11/22)
総出力66W、2.4万円のパワフルなマルチメディアスピーカー「Edifier M60」をチェック LDAC対応で優良コスパ
AUXやUSB Type-C、Bluetoothの接続に対応する小型のマルチメディアスピーカーだ。実売価格が2万3980円と手頃でありつつも、スマートフォンからデスクトップPCまで幅広い機器に対応している。(2024/11/5)
ワイヤレスイヤフォン「EarFun Air 2 NC」発売 最大45dB低減のANC+ハイレゾ対応で約8000円
EarFun Technologyは、ワイヤレスイヤフォン「EarFun Air 2 NC」を発売。ハイレゾ相当の再生に対応し、逆位相波でノイズを打ち消すアクティブノイズキャンセリング(ANC)は最大45dBのノイズを低減する。(2024/10/31)
最大36W出力、実売1.5万円のモニタースピーカー「Edifier MR3」をチェック 本格派だがライトユースにも優しく見た目も美しい
モニタースピーカー「Edifier MR3」の使い勝手や機能をチェック!(2024/10/24)
Amazonプライム感謝祭:
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンやポータブルスピーカー、サウンドバーを最大36%もお得に買える!
Amazonプライム感謝祭の先行セールが始まった。ハーマンインターナショナルはJBLブランドのサウンドアイテムを多数出品している。対象となっているのは、LDAC対応完全ワイヤレスイヤフォンや5.1.2chの立体音響空間を作り出すサウンドバーなどで、最大割引率は36%だ。(2024/10/17)
ソニー、ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds Fit/Open」と小型スピーカー「LinkBuds Speaker」発売
ソニーは、ワイヤレスイヤフォン「LinkBudsシリーズ」2機種とワイヤレスポータブルスピーカーを発売。オリヴィア・ロドリゴとのコラボレーションモデルも販売する。(2024/10/2)
盛りだくさんにも程がある!:
完全ワイヤレスイヤフォンはここまで来た! フラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 3」を試す
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンで最高位モデルとなる「JBL TOUR PRO 3」が登場した。非常に多機能な本製品を早速試してみた。(2024/9/19)
約1万円のワイヤレスイヤフォン「EarFun Air Pro 4」発売 ハイレゾとANCに対応
EarFun Technologyは、ワイヤレスイヤフォン「EarFun Air Pro 4」を発売。24bit/96kHz対応でハイレゾ相当の高音質再生や、最大50dBのノイズを低減するアダプティブノイズキャンセリングテクノロジーを導入する。(2024/7/30)
LDAC&日本語表示に対応したディスプレイ搭載充電ケース付き完全ワイヤレスイヤフォン「JBL LIVE BEAM 3」の細かな使い勝手を試す
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンは、充電ケースにディスプレイを搭載していることでおなじみだ。今回はLDACに対応し、日本語表示にも対応するなど、使い勝手が向上した「JBL LIVE BEAM 3」のレビューをお届けする。(2024/7/5)
JBL、ハイレゾワイヤレスに対応した軽量設計の完全ワイヤレスイヤフォン
ハーマンインターナショナルは、JBLブランド製となる軽量設計の完全ワイヤレスイヤフォン「JBL LIVE BUDS 3」を発売する。(2024/7/4)
ファーウェイ、ANC性能&駆動力を大幅向上させたワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 6i」 約1.5万円で発売
ファーウェイ・ジャパンが、新しいワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 6i」を発売。市場想定価格は1万4800円(税込み)で、前モデルよりアクティブノイズキャンセリング性能を100%、駆動力を50%向上させたという。(2024/6/18)
JBL、スマートディスプレイ搭載充電ケースを備えた完全ワイヤレスイヤフォン
ハーマンインターナショナルは、ノイズキャンセリングを備える完全ワイヤレスイヤフォン「JBL LIVE BEAM 3」を発表した。(2024/5/30)
「Xperia 1 VI」は何が進化した? 21:9比率/4Kディスプレイ廃止の理由は? 「Xperia 1 V」と比較しながら解説
ソニーがスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。例年と同じく日本を含む世界各国で発売する。Xperia 1 VI(開発中)の実機に触れる機会を得たので、外観を中心に何が進化したのかをチェックした。(2024/5/16)
ノイキャン性能向上も、1.5万円を切るコスパ ファーウェイ、ANCイヤフォン「FreeBuds 6i」を6月18日に発売
ファーウェイ・ジャパンは完全ワイヤレスイヤフォンの新製品として、「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売する。アクティブノイズキャンセリング性能を持ち、ハイレゾオーディオワイヤレス認証を取得している。市場想定価格は1万4800円(税込み)だ。(2024/5/15)
ChatGPT対応ワイヤレスイヤフォン「Nothing Ear/Ear (a) 」発表 Ear (a)は1万4800円でLDACコーデック/ハイレゾ音源にも対応
英Nothing Technologyは2024年4月18日に「Nothing Ear/Ear (a) 」を発表した。公式サイトにおける価格はEarが2万2800円、Ear (a)が1万4800円。イヤフォンだけで米OpenAIの「ChatGPT」を起動して、スマートフォンを操作せずに対話内容を確認できるという。(2024/4/18)
PR:「AQUOS sense8」ならカメラも普段使いも快適! 欲張りなユーザーにこそ太鼓判を押したい理由
スマホ代を節約しつつも、カメラ画質がよくて操作も快適、さらにバッテリー長持ちながらも軽くて質感のいいスマホが欲しい。そんな欲張りな希望をかなえてくれるのが、11月発売の「AQUOS sense8」だ。今回はカメラやバッテリー持ちはもちろん、操作性や処理性能もさらに強化している。(2023/11/2)
縦型の折りたたみスマホ「OPPO Find N3 Flip」発表 ハッセルブラッド監修の3眼カメラ搭載
OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「Find N3 Flip」を発表した。大まかな概要は8月に発表済みだが、「OPPO Find N3」とともに詳細を発表した形。価格は1499シンガポールドル(約16万3000円)。(2023/10/20)