ダウンロードのきっかけ、テレビCMが逆転――MMD研究所のスマホゲーム定点調査

» 2015年08月04日 19時02分 公開

 MMD研究所は、8月3日に「2015年 スマートフォンゲームアプリに関する定点調査」の結果を発表した。調査対象はスマートフォンを所有する20歳以上の男女563人で、調査期間は7月10日〜11日。

 遊んだことのあるゲームアプリのジャンルは「パズル」が38.2%で最も多く、次いで「育成・箱庭」が16%、「シミュレーション」が15.8%。また1週間のうちどれくらいの頻度で遊んでいるかを聞いたところ、どの年代も「毎日」という回答が最多で、なかでも40代は5割を超えている。なお、同時に遊んでいるゲームの数については「0個」と、平行して遊ぶタイトルはないという回答が多かった。

 ゲームアプリをダウンロードしたきっかけの1位は「TVCMを見て」(27.6%)、2位は「スマートフォン広告を見て」(23.1%)、3位は「アプリマーケットのランキングを見て」(21.2%)。2014年12月に行った定点調査では「TVCMを見て」が22.4%、「スマートフォン広告を見て」が35.9%となっており、今回の調査で逆転している。

 ゲームへの料金支払い経験については全体の45.5%が「経験あり」と答えており、以前の定点調査と比較すると2013年7月から約2倍、2014年7月から3.8ポイント上昇していることが分かった。

リリース本文

 以下、リリースの本文です。

2015年 スマートフォンゲームアプリに関する定点調査

スマートフォンアプリゲームを遊ぶ頻度「毎日」が6.2ポイント上昇

スマートフォンを所有する20歳以上の男女563人を対象に、遊んだことがあるスマートフォンゲームアプリのジャンル(複数回答)を聞いたところ「パズル」が38.2%と最も多く、次いで「育成・箱庭」が16.0%、「シミュレーション」が15.8%という順となった。1年前の調査と比較すると、「育成・箱庭」が3.8ポイント上昇し、「パズル」が1.8ポイント減少した。

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次に、スマートフォンゲームアプリ利用経験者(N=312)を対象に、1週間のうちどれくらいの頻度でスマートフォンゲームアプリを遊んでいるかを聞いたところ、どの年代も「毎日」という回答が最も多かったが、中でも40代が最も多く、5割を超える割合で「毎日遊ぶ」と回答した。

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また、昨年7月の調査と比べると、「毎日遊ぶ」という回答が、男性で4.7ポイント、女性で8.2ポイントの上昇、全体として、6.2ポイントの上昇が見られた。

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続いて、スマートフォンゲームアプリ利用経験者(N=312)を対象に、同時に遊んでいるゲームの数を聞いたところ、最も多かった回答は「0個」で36.5%となり、平行して遊ぶタイトルはないと言う回答が最多となった。また、年代別に見ると、20代では「11個以上同時に遊ぶ」という回答が9.1%あったほか、「3〜4個同時に遊ぶ」16.9%、「5〜6個同時に遊ぶ」10.4%と、積極的に複数のゲームを同時に遊んでいる傾向が見られた。逆に、40代以降では、「5〜6個同時に遊ぶ」はほとんど見られず、年齢と共に同時に遊ぶタイトル数は減る傾向にあることがわかった。

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スマートフォンゲームアプリをダウンロードしたきっかけ 「テレビCM」が「スマートフォン広告」抜く

スマートフォンゲームアプリ利用経験者(N=312)を対象に、スマートフォンゲームアプリをダウンロードしたきっかけを聞いたところ「TVCMを見て」が27.6%、「スマートフォン広告を見て」が23.1%、「アプリマーケットのランキングを見て」が21.2%となった。なお、2014年12月に行った定点調査では、「TVCMを見て」が22.4%、「スマートフォン広告を見て」が35.9%となっており、今回の調査で逆転する形となった。

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20代、30代の約半数がスマートフォンゲームアプリに料金の支払い経験あり

続いて、スマートフォンゲームアプリ利用経験者(N=312)を対象にスマートフォンアプリゲームへの料金支払い経験があるか聞いたところ、45.5%の人が料金の支払い経験があることがわかった。これを年代別に見ると20代、30代の5割以上が料金の支払い経験があることがわかった。

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また、以前の定点調査と比較すると、2013年7月から、約2倍になり、2014年7月から3.8ポイント上昇していることがわかった。

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