ドコモも「Galaxy S7 edge」を発売、「Gear VR」がもらえる予約特典も

» 2016年05月11日 10時15分 公開
[田中聡,ITmedia]

 ドコモがサムスン電子製のスマートフォン「Galaxy S7 edge SC-02H」を5月19日に発売する。日本ではKDDIも19日に同モデルを発売することを発表している。一括価格は9万3960円(税込、以下同)で、新規契約と機種変更では月々サポートが1215円(×24回)適用され実質価格は6万4800円。MNPの場合は月々サポートが1890円(×24回)適用され実質価格は4万8600円。一括価格はKDDI(9万8280円)の方が高いが、新規と機種変更の実質価格はドコモの方が高い(KDDIは4万8600円)。

 5月11日から5月18日までの期間にGalaxy S7 edgeを予約して購入すると、VR(バーチャルリアリティー)コンテンツを楽しめるヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」またはドコモポイント7000ポイントをプレゼントするキャンペーンも実施する。VRは7月中旬から順次発送される。

Galaxy S7 edge SC-02H 「Galaxy S7 edge SC-02H」

 Galaxy S7 edgeは、ディスプレイ左右がカーブしている「デュアルエッジスクリーン」を採用したスマートフォン。カラーはブラックオニキス、ホワイトパール、ピンクゴールドの3色。海外で販売されているシルバーチタニウムとゴールドプラチナは含まれない。

 ディスプレイはWQHD(1440×2560ピクセル)表示対応の5.5型有機ELを搭載。有機ELの特性を生かした「Always On Display」を新たに採用し、画面が消灯しているときでも時刻やカレンダーを表示できる。画面の端を使ってさまざまな操作ができる「エッジスクリーン」には、最大10個のアプリや、「自分撮りをする」「○○に電話をする」などの操作をショートカットとして置ける。また、エッジスクリーン部分を懐中電灯、コンパス、定規などに使える「クイックツール」も用意した。

Galaxy S7 edge SC-02H ブラックオニキス
Galaxy S7 edge SC-02H ホワイトパール
Galaxy S7 edge SC-02H ピンクゴールド

 1220万画素のアウトカメラには、1つ1つの画素で相差AF(オートフォーカス)が可能な「デュアルピクセルセンサー」を採用。より正確かつ高速にAFが可能になったほか、F1.7のレンズと合わせて明るく撮影できる。被写体の目を大きく、顔をスリムに撮影できる「美顔モード」も新たに搭載した。500万画素のインカメラには、ディスプレイを光らせることでフォトライトとして活用できる機能も追加した。

 バッテリー容量は3600mAhで、ワイヤレス充電(Qi)や急速充電(Quick Charge 2.0)にも対応している。プロセッサはQualcommのSnapdragon 820、メモリは4GB、ストレージは32GB。ホームボタンには指紋センサーも搭載した。

 外部接続端子にキャップのない“キャップレス防水”となっているほか、端子付近に水滴が付いていると自動で検知して、充電しようとすると「拭いてください」というポップアップが出るよう工夫した。外部メモリは最大200GBのmicroSDXCを利用できる。

 ネットワークは3つのLTE周波数帯を束ねることで、下り最大375Mbpsの通信速度を実現。ワンセグ/フルセグ、おサイフケータイ(FeliCa)も利用できる。

「Galaxy S7 edge SC-02H」の主な仕様
機種名 Galaxy S7 edge SC-02H
メーカー サムスン電子
OS Android 6.0
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 820 MSM8996(2.2GHz 2コア+1.6GHz 2コア)
メインメモリ 4GB
ストレージ 32GB
外部メモリ microSDXC(最大200GB)
ディスプレイ 約5.5型有機EL
解像度 1440×2560ピクセル
連続通話時間 約1260分(LTE)、約1350分(3G)、約860分(GSM)
連続待受時間 約420時間(LTE)、約450時間(3G)、約390時間(GSM)
バッテリー容量 3600mAh
アウトカメラ 有効約1220万画素CMOS
インカメラ 有効約500万画素CMOS
ボディーカラー ブラックオニキス、ホワイトパール、ピンクゴールド
サイズ 約73(幅)×151(高さ)×7.7(奥行き)ミリ
重量 約158グラム

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