NTTコム、「OCNでんわ10分かけ放題」を他社にも開放 月額1000円

» 2017年08月24日 11時00分 公開
[田中聡ITmedia]

 NTTコミュニケーションズは、MVNOサービス「OCN モバイル ONE」向けに提供している「OCNでんわ10分かけ放題オプション」を、他社ユーザーにも開放。「OCNでんわ キャリアフリー 10分かけ放題」を9月1日から提供する。

「OCNでんわ キャリアフリー 10分かけ放題」 3キャリアやMVNOユーザーも使える「OCNでんわ キャリアフリー 10分かけ放題」
「OCNでんわ キャリアフリー 10分かけ放題」 10分までなら回数無制限でかけ放題

 利用料金は月額1000円(税別、以下同)で、OCN モバイル ONEユーザー向けの月額850円より150円高い。9月1日から11月30日までに申し込むと、11月利用分までは月額850円で利用できるキャンペーンを実施する。

 OCNでんわ キャリアフリー 10分かけ放題の対象となるのは、3キャリアやMVNOの通信サービス(音声プラン)を契約している人。ただし「イー・モバイル」で契約した電話番号を現在のY!mobileで継続して利用しているユーザーは対象外となる。

 本サービスは、中継電話を使ったプレフィックスサービス。iOSとAndroid向けの専用アプリ「OCNでんわ」を使うと、「0035-44」のプレフィックス番号が自動で付き、10分以内の国内通話がかけ放題になる。10分超過後の通話料金は30秒あたり10円となる。

 30秒あたり20円の従量課金で通話を利用している場合、10分通話をすると400円がかかり、10分通話を月に3回すると1200円になる。このように、毎月の通話料が1000円(OCNでんわ キャリアフリー 10分かけ放題の月額料金)を超えるユーザーに本サービスは向いている。

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  4. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  5. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  6. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  7. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  8. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  9. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
  10. 【ニトリ】1990円の「スマホに付けるカードケース」 マグネット対応でスタンドとしても使える (2026年02月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年