iPhoneが水没したときに確認すべきことiPhone Tips

» 2017年08月27日 06時00分 公開
[ITmedia]

 初心者向けにiPhoneのTipsを紹介する連載「iPhone Tips」。今回のテーマは「iPhoneが水ぬれで故障したかどうかのチェック方法」です。

 iPhoneを使っていて気を遣うのが画面割れと水没。画面割れはApple製品1年保障やAppleCare Protection Planで修理できる可能性もまだ残されていますが、水ぬれや水没だとどうでしょうか。今回は水没でiPhoneが故障した際の確認事項について紹介します。

実際、どうなるの?

 残念ですが、iPhoneがコーヒーやソフトドリンクなどの液体がかかって損傷した場合、またはそのような水漏れによる故障、水没での損傷では、Apple製品1年保障やAppleCare Protection Planの対象にはなりません。ですが、明らかな場合は別として、水ぬれや水没による故障がグレーゾーンであれば、次から説明する箇所を確認して、故障の原因をチェックしてみましょう。

iPhoneのここをチェックしよう

 2006年以降に製造されたiPhoneには、本体に水、または水を含む液体が浸入したかどうかを示す液体浸入インジケーターが内蔵されています。この液体浸入インジケーター(以下、LCI)は外側から確認できるようになっています。

 LCIは水や水分が接触すると反応します。LCIの色の平常時は白またはシルバーですが、水や水を含む液体に触れると、全体が赤色に変化します。なお、iPhoneの仕様で定めている動作湿度範囲内や動作温度範囲内の環境変化によって、LCIが反応することはありません。

 本体に内蔵されているLCIをチェックするには、以下の画像を参考にしてください(iPhone 5〜iPhone7を掲載)。LCIの位置と液体浸入後の LCI の状態がまとめられています。

iPhone 7、iPhone 7 Plus
iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus
iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5s、iPhone SE

 これらのLCIが赤くなっている場合でも、iPhoneの損傷が液体の侵入が原因かどうか疑問がある場合は、AppleCareまたは正規 iPhone サービスプロバイダーに連絡しましょう。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月10日 更新
  1. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
  2. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  3. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【6月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年06月08日)
  4. 「iOS 27」はアプリの起動速度が30%高速、最適な通信切り替えも iPhone 11やiPhone SE(第2世代)も対応 (2026年06月09日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. JR東日本が2027年春から「二次元コード乗車券」を導入 近距離券売機での磁気券は順次廃止へ (2026年06月09日)
  7. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
  8. WWDCで「折りたたみiPhone」に言及なしも、Apple版「大画面×AI」に期待できるワケ (2026年06月09日)
  9. 次世代の「Siri AI」発表 ユーザーを理解した応答が可能、表現力も向上 26年後半に英語から対応 (2026年06月09日)
  10. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー