世界を変える5G

「Galaxy S20 5G/S20+ 5G」がauから登場 S20+ 5Gは下り最大4.1Gbps通信対応【写真追加】

» 2020年03月23日 10時00分 公開
[井上翔ITmedia]

 KDDIと沖縄セルラー電話は、サムスン電子製の5Gスマートフォン「Galaxy S20 5G SCG01」を3月26日に、「Galaxy S20+ 5G SCG02」を5月下旬以降にそれぞれ発売する。KDDI直営店およびauオンラインショップでの税込み販売価格は、SCG01が11万7480円、SCG02が13万3280円となっている。残価設定型分割払い「変えトクプログラム」を適用し、購入から25カ月目で機種変更した場合の税込み実質価格は、SCG01が6万8425円、SCG02が7万6475円となる。

【写真追加:18時30分】実機の写真を追加しました

Galaxy S20 5G SCG01 Galaxy S20 5G SCG01(左からクラウド ホワイト、コスミック グレー、クラウド ブルー)
Galaxy S20+ 5G SCG02 Galaxy S20+ 5G SCG02(左からコスミック グレー、クラウド ブルー)

 2機種は、2月11日(米国太平洋時間)にグローバル発表された「Galaxy S20」「Galaxy S20+」のau向けモデル。日本向けのカスタマイズとして「おサイフケータイ」に対応している。5G通信時の最高通信速度は、SCG01が下り3.4Gbps/上り183Mbps、SCG02が下り4.1Gbps/上り481Mbpsとなるが、2020年夏に予定しているソフトウェア更新までは両機種共に下り2.8Gbps/上り183Mbpsとなる。

 プロセッサは、Qualcommの5Gモデムを統合した「Snapdragon 865」で、メインメモリは12GB、内蔵ストレージは128GBを備えている。最大1TBのmicroSDXCメモリーカードを搭載することも可能だ。OSはAndroid 10をプリインストールする。

 ディスプレイはQHD+(1200×3200ピクセル)のInfinity-O Display(有機EL)で、サイズはSCG01が6.2型、SCG01が6.7型となる。リフレッシュレート(画面の更新頻度)は、初期設定ではは60Hz(毎秒60回)だが、よりなめらかは表示を求める場合には設定を変えることで120Hz(毎秒120回)にすることもできる。ディスプレイの上部中央のインカメラ付近には、パンチホール(穴)がある。画面内部には超音波式指紋センサーも内蔵している。

 バッテリーの容量はSCG01が4000mAh、SCG02が4500mAhで、ユーザーによる交換には対応しない。外部接続端子はUSB Type-Cだ。

 アウトカメラは、SCG01が1200万画素(広角)、6400万画素(望遠)、1200万画素(超広角)のトリプル構成、SCG02が1200万画素(広角)、6400万画素(望遠)、1200万画素(超広角)、ToF(深度測位)のクアッド構成となっている。望遠カメラは広角カメラ基準で「3倍ズーム」だが、これにデジタルズームを組み合わせて最大「30倍ズーム」とすることもできる。8K(7680×4320ピクセル)動画の撮影も可能だ。

 インカメラは3機種共に1000万画素のシングル構成となっている。

 ボディーサイズはSCG01が約69(幅)×152(高さ)×7.9(最薄部の厚さ)mm、SCG02が約74(幅)×162(高さ)×7.8(最薄部の厚さ)mm。重量はSCG01が約163g、SCG02が約186gとなっている。IP68等級の防水・防塵(じん)性能も備えている。

 ボディーカラーはSCG01がコスミック グレー、クラウド ブルー、クラウド ホワイトの3つ、SCG02がコスミック グレーとクラウド ブルーの2つとなる。

Galaxy S20 5G SCG01 SCG01は3色展開。背面に小さなauロゴ、モバイル非接触IC通信マークとGalaxyロゴがある
Galaxy S20+ 5G SCG02 SCG02は2色展開。背面に小さなauロゴ、モバイル非接触IC通信マークとGalaxyロゴがある

予約購入で「Galaxy Buds+」をもれなくプレゼント(SCG01対象)

 SCG01の発売を記念して、サムスン電子ジャパンはワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds+」がもれなくもらえるキャンペーンを開催する。

 発売日から4月5日までに本体を購入することが条件で、SCG01にプリインストールされた「Galaxy Members」アプリから4月12日までに応募する必要がある。事前予約は不要だ。

実機写真

SCG01 Galaxy S20 SCG01の実機。3色展開となる
SCG02 同時発表されたau 5Gスマホの中で、唯一の「ミリ波(28GHz帯)」の5G通信に対応するGalaxy S20+ SCG02の実機。2色展開となる
SCG01を手にする SCG01は、au 5Gスマホとしては比較的コンパクト
SCG02を手にする 対するSCG02は大きめ
上面 本体の上面にはSIM/microSDスロットがある(写真はSCG01)
下面 本体の下面にはUSB Type-C端子がある。3.5mmイヤフォンマイク端子は備えない(写真はSCG01)
右側面 右側面には電源キーとボリュームキーを備える。なお、従来左側面にあったBixbyボタンは設けられていない(写真はSCG01)
SCG01のアウトカメラ SCG01のアウトカメラはトリプル構成。カメラモジュール部は出っ張りがある
SCG02のアウトカメラ SCG02のアウトカメラはトリプル構成。カメラモジュール部は出っ張りがある

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月26日 更新
  1. ドコモの「dバリューパス」に月額550円を払って、結局いくら得をするのか? (2026年03月25日)
  2. “見せかけのスマホ性能”が話題 「テスト時だけ本気出す」闇発覚、ベンチマークに意味はない?【訂正】 (2026年03月24日)
  3. 文末の「。」が威圧感を与える? 20代の約半数が気にする“マルハラ”を防ぎ、チャットで好印象を与える3つの工夫 (2026年03月25日)
  4. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  5. Xiaomi 15とOPPO Find X9の画作りを徹底比較 「エモさ」のライカか、「リアリティー」のハッセルブラッドか (2026年03月25日)
  6. iPhoneでもミリ波の恩恵を ソフトバンクが模索する「ミリ波×Wi-Fi」という新解法 (2026年03月25日)
  7. スマートウォッチ「wena」が復活を果たしたワケ ソニーから独立した對馬氏が語るスタートアップの勝算 (2026年03月24日)
  8. 「iOS 26.4」配信開始 「Apple Music」にコンサート検索&オフライン曲認識機能など (2026年03月25日)
  9. ソフトバンクの「Galaxy Z Fold7(256GB)」、MNPで2年間約6万円に 3月27日まで【スマホお得情報】 (2026年03月25日)
  10. スマホOSシェア、iPhoneとAndroidでほぼ半々に 利用機種は「iPhone 16」「AQUOS」が上位 MMD調べ (2026年03月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年