Xiaomi、5G対応「Mi 10T」シリーズ発表 Mi 10T Proは1億800万画素カメラや144Hz駆動ディスプレイを搭載

» 2020年10月01日 11時06分 公開
[ITmedia]

 中国Xiaomiは9月30日(現地時間)、新スマートフォン「Mi 10T」シリーズを発表した。3月に発表のフラグシップ「Mi 10」の後継というわけではなく、別シリーズだ。低価格ながら高性能なカメラを備え、全て5Gに対応する。Mi 10と同様に3モデルあり、ハイエンドの「Mi 10T Pro」は599ユーロ(約7万4000円)から、「Mi 10T」は499ユーロから、廉価版の「Mi 10 Lite」は279ユーロから。欧州で10月中に発売の予定だ。

 xiaomi 1

 Mi 10TとMi 10T Proのスペックはほぼ同じで、カメラとメモリ構成、本体色だけ異なる。

 Mi 10T Proの主なスペックは、ディスプレイは6.67型144Hz液晶(リフレッシュレートは30、48、50、60、120、144から選択可能)。プロセッサは米Qualcommの「Snapdragon 865」(5G対応)、メモリとストレージは8GB+128/256GB。アウトカメラは1億800万画素広角、1300万画素超広角、500万画素マクロの3台、インカメラは2000万画素(ディスプレイ内にパンチホールとして配置)。バッテリーは5000mAh(無線充電非対応)。ロック解除は側面にある指紋センサーと顔認証の2通りに対応する。筐体はGorilla Glass 5でアルミフレーム付きだ。サイズは76.4(幅)×165.1(高さ)×9.33(奥行き)mm、重さは218g。色は黒、銀、青の3色。

 Mi 10TでProと異なるのは、アウトカメラのメインが6400万画素であることと、メモリ+ストレージ構成が6/8GB+128GBで、色が黒と銀の2色のみであることだ。

 xiaomi 2 Mi 10T Pro

 廉価版のMi 10T Liteは、ディスプレイは6.67型120Hz液晶(リフレッシュレートは30、48、50、60、120から選択可能)。プロセッサは「Snapdragon 750G」(5G対応)、メモリとストレージは6GB+64/128GB。アウトカメラは6400万画素広角、800万画素超広角、200万画素マクロの3台、インカメラは1600万画素(ディスプレイ内にパンチホールとして配置)。アウトカメラは4K動画撮影にも対応する。バッテリーは4820mAh(無線充電非対応)。ロック解除は側面にある指紋センサーと顔認証の2通りに対応する。本体はGorilla Glass 5でプラスチックフレーム付きだ。サイズは76.8(幅)×165.38(高さ)×9.0(奥行き)mm、重さは214.5g。色は青、グレイ、ローズゴールドの3色。

 xiaomi 3 Mi 10T Lite

【訂正:2020年10月2日20時00分 初出時にMi 10T Proの広角カメラ画素数、Mi 10T Liteのメモリ容量、動画撮影の解像度に関して誤りがありました。おわびして訂正致します。】

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