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» 2020年12月25日 10時45分 公開

LTE帯域を転用:auが3.5GHz帯を使った5G通信サービスを順次開始 東名阪エリアの主要都市などで提供

au(KDDIと沖縄セルラー電話)が3.5GHz帯の5G通信サービスを東名阪エリアで順次開始した。従来4G LTEサービスで利用していた帯域を転用したもので、既存端末での利用にはソフトウェア更新が必要となる。

[井上翔,ITmedia]

 KDDIと沖縄セルラー電話は12月17日から順次、東名阪エリアの主要都市などにおいて、3.5GHz帯を利用した5G通信サービスの提供を開始している。発売済みのau 5G対応スマートフォン/ルーターで利用できるが、ソフトウェア更新が必要となる。

 なお、この周波数帯は従来、au 4G LTEで使われていたものを“転用”したものである。

都心部 東京23区内のエリアマップ。薄いピンク色の部分が「ミリ波(3.7GHz帯)」や「ミリ波(28GHz帯)」以外の帯域を使った5Gエリアとなる(予定を含む)

3.5GHz帯の5Gに対応する端末

 3.5GHz帯を利用した5G通信サービスに対応する端末は以下の通り。なお、先述の通り、この周波数で5G通信をするにはソフトウェア更新が必要となる。

対応済み(ソフトウェア更新を配信済み)

  • Galaxy S20 5G SCG01
  • Galaxy S20+ 5G SCG02
  • Galaxy S20+ 5G BTS Edition SCG02
  • Galaxy S20 Ultra 5G SCG03

2021年1月以降対応予定

  • Xperia 1 II SOG01
  • Xperia 5 II SOG02

2021年2月以降順次対応予定

  • Galaxy Z Flip 5G SCG04
  • Galaxy Z Fold2 5G SCG05
  • Galaxy Note20 Ultra 5G SCG06
  • Galaxy A51 5G SCG07
  • AQUOS R5G SHG01
  • AQUOS zero5G basic DX SHG02
  • ZTE a1 ZTG01
  • Google Pixel 5
  • OPPO Find X2 Pro OPG01
  • Mi 10 Lite 5G XIG01
  • Speed Wi-Fi 5G X01

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