例によって人物から。
HDRをオートにして撮ったのだけど、そのせいか、ちょっとHDR独特の不自然さが出てしまったようだ。デフォルトだとHDRがオフなのでそこは要チェック。このシーンではオフのままの方がよかったかも。
さらにポートレートモードで背景ぼかし。深度カメラがちゃんと仕事をしてくれた。
続いて自撮り。Redmi Note 9Tに比べて画素数はちょっと少ない800万画素だ。こっちは光の条件がいい感じだったせいで、肌も明るくいい感じに撮れた。
五重塔にカメラを向けたら、AIが「タワー」と認識してくれた(画面のアイコンがタワーっぽくていい)。
料理は色鮮やかでよし。
ぶらぶら歩いていたら、団地でベスパを発見。
Xiaomiの「Redmi 9T」が登場 4眼カメラやSnapdragon 662搭載で1万5900円(税別)
Xiaomiの5Gスマホ「Redmi Note 9T」がソフトバンクから登場 約2万円でFeliCa対応
約2万円でここまで撮れれば十分 「Redmi Note 9T」のカメラを試す
「Redmi Note 9T」はなぜソフトバンク独占販売に? Xiaomiの端末戦略を聞く
香港でも人気の格安5Gスマホ「Redmi Note 9T」 中国ではカメラ機能に違いがCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.