FCNTが法人向けSIMフリースマホ「arrows BZ02」を8月下旬に発売 デュアルSIMにも対応

» 2021年06月09日 15時00分 公開

 FCNTは8月下旬、法人向けSIMロックフリースマートフォン「arrows BZ02」を発売する。先代の「arrows BZ01」からのコンセプトは引き継ぎつつ、プロセッサやメモリの強化とデュアルSIM対応などを行ったことが特徴だ。

FCNT arrows BZ02

 プロセッサはQualcommの「SDM460(Snapdragon 460)」を搭載し、arrows BZ01と比べてCPU性能は約1.5倍、GPU性能は約1.3倍にアップしている。メインメモリは3GBから4GB、内蔵ストレージは32GBから64GBへ強化した。一方、ディスプレイ解像はあえてフルHD+(1080×2220ピクセル)からHD+(720×1480ピクセル)に引き下げることで、プロセッサへの負荷を抑制している。

 バッテリー容量は2780mAhから3600mAhと大容量化し、85%で充電を止める「電池長持ち充電」機能を使うことでバッテリー劣化を抑制できるようになった。arrowsスマートフォンとしては初めてデュアルSIMにも対応している。公衆回線用のSIMカードと、ローカルLTE規格の1つである「sXGP」用のSIMカードを同時に入れておけば、1台で公衆回線と内線を同時待ち受けできる。

 ボディーはIPX5/8の防水性能やIP6Xの防塵(じん)性能を確保している。イソプロピルアルコール、エタノールや次亜塩素酸水での拭き取りが可能な耐薬品性能も備える。

 通常1年間のメーカー保証を3年間に延長する長期保証、破損や故障の保証、2年以上同一モデの継続提供と長期利用向けサービスを揃え、トラブル時に専門技術者が解決を手助けする「技術サポート for Android」も用意している。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月26日 更新
  1. 「0.2秒で冷却」をうたうペルチェ素子搭載の腰掛けファン Amazonで53%オフ (2026年07月24日)
  2. ドコモが「iPhone 17」シリーズや「iPhone Air」を値上げ 一部機種は残価も引き上げ、実質負担額の影響は? (2026年07月24日)
  3. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  4. 従来の健康保険証は7月31日で利用不可に 8月1日以降は「マイナ保険証」の利用を (2026年07月24日)
  5. 330円で手に入る「足元灯」「非常灯」 充電式になって利便性向上 (2026年07月25日)
  6. サムスンが「Galaxy Z Fold8」で横長折りたたみを投入する理由 AIの進化にもマッチ、“iPhone包囲網”も万全か (2026年07月25日)
  7. モトローラから新しいミドルレンジスマホ「moto g37」シリーズ登場 ソフトバンク、楽天モバイル、ドコモも取り扱い (2026年07月24日)
  8. なぜ「LINE VOOM」は嫌われたのか 保護者を悩ませた“子供たちの抜け道” (2026年07月24日)
  9. 界面活性剤とマイクロファイバーでタッチパネルをきれいに! ダイソーで220円の「スクリーンクリーナー」を試す (2026年07月25日)
  10. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー