ドコモのXperia 1 IIIは15万4440円、AQUOS R6は11万5632円/画面が“伸びる”スマホは日の目を見るか?Mobile Weekly Top10

» 2021年06月11日 17時30分 公開
[井上翔ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2021年5月31日から2021年6月5日までの1週間について集計し、まとめました。

価格判明 ドコモの2021年夏モデルのオンラインショップ価格が判明

 今回のアクセス数のトップは、NTTドコモの2021年夏モデルのオンラインショップにおける価格をまとめた記事でした。

 ドコモの2021年夏モデルの中でも特に注目を集めている機種は、ソニー製の「Xperia 1 III SO-51B」とシャープ製の「AQUOS R6 SH-51B」ですが、税込み価格はそれぞれ15万4440円、11万5632円となりました。ハイエンド端末ゆえに10万円を超えていますが、SO-51BはドコモのAndroidスマホの中でも特に高価で、価格だけ見ればサムスン電子の「Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B」(15万1272円)を超えています。ミリ波対応や可変式望遠レンズなど、ハードウェア面でも非常に“てんこ盛り”なせいでしょうか。

 ここ数年、ハイエンド端末の価格はどんどん上昇しています。端末の割引に対する制限が厳しくなり、それに伴って手頃な価格のエントリー〜ミドルレンジのスマホが増えたこともあってか、ジワジワと上昇が続いているようにも思えます。

 ハイエンド端末を好むユーザーにって、受難の日々は続きます……。

OPPO X 2021 ローラブルスマホのコンセプトモデル「OPPO X 2021」

 ランキングの3位には、中国OPPOのローラブルスマートフォンのコンセプトモデル「OPPO X 2021」に関する記事が入りました。

 OPPO X 2021は“実働”するコンセプトモデルで、日本でも実機が披露されたことがあります。画面を左右に収縮できるローラブルスマホは複数のメーカーがコンセプト開発を進めていて、今後のハイエンドスマホのトレンドになりそうです。

 ただ、フォルダブル(折りたためる)スマホもそうなのですが、ディスプレイ自体の強度や、ギミックのスムーズさなど気になる点は多いのも事実です。懸念はメーカー側も百も承知でしょうから、製品としてリリースされる際には、何らかの手だてを打ってくることを期待したい所です。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月14日 更新
  1. KDDIのpovo、「つながらない」に悩む楽天ユーザーを本気で救済開始か Xで意味深投稿 (2026年06月13日)
  2. シャープが「AQUOS」を中高価格帯へシフトする理由 メモリ高騰が直撃するエントリースマホの限界 (2026年06月13日)
  3. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
  4. PayPayの誤送金トラブル、なぜ「強制キャンセル」できない? 広報に聞いた理由と自衛策 (2026年06月13日)
  5. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  6. ゲオの“今だけ”スマホ買い取り額UP、実はうそ? 消費者庁が厳しい目 (2026年06月12日)
  7. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  8. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 追加料金なしで海外データ通信が使える快適さ そして外国で「シャッター音」を忘れて羽根を伸ばすスマホ (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー