NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクがソニー製スマートフォン「Xperia 1 IV」の販売を6月3日に開始する。各社のオンラインショップにおける販売価格、端末購入プログラム適用後の実質負担額、販路、カラーをまとめた。記事内は全て税込み。
「いつでもカエドキプログラム」を適用し、端末を返却した場合の実質負担額は下記の通り。
販路はドコモオンラインショップ、全ドコモ取扱店で、カラーはアイスホワイト、パープル、ブラックの3色。
「スマホトクするプログラム」を適用し、13〜25カ月目までに端末を返却した場合の実質負担額は下記の通り。
販路はauオンラインショップ、全au取扱店で、カラーはブラック、アイスホワイトの2色。
「新トクするサポート」を適用した場合の実質負担額は下記の通り。
販路はソフトバンクオンラインショップで、カラーはブラックのみ。
一回払いについてはドコモの19万872円が最も安く、端末購入プログラム適用後の実質負担額はソフトバンクの9万9720円が最安値となっている。
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