「Hey, Siri」で手助けしてくれる「Siri」はどこが開発した? 名前の由来は?モバイルIT用語辞典

» 2022年09月25日 10時00分 公開
[雪城あさぎITmedia]

 2011年に「iPhone 4S」に搭載されて以降、iPhoneシリーズの発展とともに進化してきたアシスタント機能「Siri」。現在は開発企業を買収したAppleの技術で、元はSRIインターナショナルが設立した企業Siriの技術だった。

Siri 2022年9月現在のSiriのロゴ

 米国TechTargetの記事によると、アシスタント「Siri」の開発には、当時SRIインターナショナル内のプロジェクトだったニュアンス・コミュニケーションズが技術を提供した。そこから2007年にSRIインターナショナルが企業Siriを設立し、2010年にAppleが同社を買収したという。

 英国バークレイズが2012年に発表した資料では、Siriの名前の由来は「Speech Interpretation and Recognition Interface」(発話解析と認識インタフェース)だとしている。2014年に「Hey, Siri」と話しかけることで対話を始められるようになり、インターネット上やiPhone内の情報からさまざまな意見を出してくれるアシスタントとして、人間の発話を理解するために進化している。

 2022年9月現在、「iOS 16」のSiriは音声が新しくなり、新たに絵文字を書けるようにり、ショートカットの設定に加えホームコントロールがオフラインでできるようになった。これからも進化を重ね、より人間に寄り添ったアシスタントとなりそうだ。

Siri Siriの概要

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月12日 更新
  1. KDDI、「副回線サービス」の一部を8月末に終了 “Starlink”や“00000JAPAN”などの代替手段があるため (2026年02月11日)
  2. 楽天モバイル+ドコモ回線がセットの格安SIM「NYCOMO(ニコモ)」 月額4928円でデータ無制限+3GB (2026年02月10日)
  3. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  4. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  5. Amazonで整備済み「iPad(第8世代)」128GBモデルが3万5800円 10.2型ディスプレイ搭載 (2026年02月09日)
  6. Amazonで整備済み「AQUOS sense8」が9%オフで3万円以下 6GB+128GB、5000mAhバッテリー搭載 (2026年02月11日)
  7. 2048Wh、瞬間最大出力2400Wのポータブル電源「EcoFlow DELTA 2 Max」が25万円→9.4万円に (2026年02月10日)
  8. Amazonで整備済み「Galaxy S22 Ultra」ドコモ版が6万4800円 本体にSペンを標準装備 (2026年02月10日)
  9. 財布に入る、カード型の使い切りモバイルバッテリー登場 発火リスクの低いリチウムマンガン電池を採用 (2026年02月09日)
  10. IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月10日最新版】 お得な月額割引や激安スマホも (2026年02月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年