auのオンラインブランド「povo」の意味は? 現在の仕組みや生まれた理由も紹介モバイルIT用語辞典

» 2022年12月11日 10時00分 公開
[雪城あさぎITmedia]

 2021年3月にauが提供を始めたオンラインブランド「povo」。独自のオプション「トッピング」を組み合わせる仕組みの他、同年9月に「povo2.0」として月額料金を0円とするなど、独特な取り組みが特徴的なブランドだ。

 この「povo」という言葉は、「point of view」=「視点」と、ラテン語の「ab ovo」=「卵から/最初から」という意味を組み合わせた造語だ。新たな視点によるサービスの誕生や、成長を意味しているという。

povo povoのロゴ

 マスコットともいえるキャラクターは白い卵がモチーフで、トッピングの増加に応じてさまざまな姿へ変化する。

povo povoのマスコット

 2020年ごろから総務省が継続して取り組んできた、携帯電話料金の低減や手続きの簡素化などを目指す「アクション・プラン」により生まれたといえるpovo。2021年9月29日にpovo2.0の提供を始めて月額料金を0円とし、24時間だけのデータ容量無制限トッピングや大容量かつ長期間のデータ容量を追加するトッピングを提供している。「1.0」での基本料金は月額2728円(税込み)だった。

povo povoの概要

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月14日 更新
  1. 大幅刷新の「iAEON」「AEON Pay」アプリは何が変わった? 使い分け方や便利な機能を解説 (2026年05月12日)
  2. サイゼリヤは“折りたたみスマホお断り”なのか? セルフ注文画面が話題、真意を実機で確かめた (2026年05月13日)
  3. わずか3タップで残高が消える? PayPay「送金詐欺」に要注意、送金は補償の対象外で取り戻せず (2026年05月12日)
  4. 「Xperia 1 VIII」発表 背面デザイン刷新で望遠カメラ強化 約23.6万〜30万円前後 (2026年05月13日)
  5. KDDI、ARPU反転で増収増益 楽天ローミング終了見据え「LTV重視」の価値競争へシフト鮮明に (2026年05月12日)
  6. スマホ購入時の「割引制限緩和」はメリットばかりではない? 携帯ショップ店員が語る“率直な意見” (2026年05月12日)
  7. ソフトバンク、売上高7兆円突破で過去最高更新 “ホッピング抑制”の構造改革と「AIインフラ」への大転換 (2026年05月11日)
  8. KDDI松田社長「povoを楽天モバイルの副回線に」――自らアイデア例示 ローミングは26年9月で一区切り (2026年05月13日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. Google、Androidに「Gemini Intelligence」導入 アプリ横断でタスクを自動化、まずはGalaxyとPixelから (2026年05月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年