新フラグシップ「Galaxy S23 Ultra」実機レポート 2億画素カメラはどう扱う?(2/2 ページ)

» 2023年02月02日 03時00分 公開
[石野純也ITmedia]
前のページへ 1|2       

 2億画素をピクセルビニングすることでピクセルピッチが向上した他、ISP(Image Signal Processor)の改善などで、ナイトモードの画質も向上しているという。実際、肉眼では色がほぼ分からないような暗さでも、カメラのプレビュー時から明るく表示されており、色もより鮮やかに映し出されていた。スペックが高いため、ナイトモードなしでも十分明るく写るが、ナイトモードをオンにすると、より暗い場所まで明るく持ち上げているような写真に仕上がった。実機で撮った写真も、以下に掲載する。

Galaxy S23 Ultra ナイトグラフィーはGalaxyの売りの1つ。Galaxy S23 Ultraでは、この機能もさらに強化された
Galaxy S23 Ultra 薄暗い場所で撮っても、人物の顔が滑らかで、非常に明るい
Galaxy S23 UltraGalaxy S23 Ultra 左がナイトモードなし、右がナイトモードあり。どちらも光のほぼない場所にしては明るいが、ナイトモードありの方が暗部が明るく持ち上がっている
Galaxy S23 Ultra ナイトモードはセルフィーでも利用可能

 その他の機能として、Galaxy S23、S23+と同様、展示機はeSIMに対応していた。Galaxy S23、S23+と同様、eSIMの転送という項目も見つかり、選択肢を進めていくと、米国のキャリアとしてT-Mobileが表示された。日本での発売予定等は明かされていないが、例年と同様だとすると、ドコモやKDDIの取り扱いは期待できるだろう。久々のハイエンドGalaxyとして「Galaxy Z Flip4」を採用した楽天モバイルの動向にも、注目しておきたい。

Galaxy S23 Ultra Galaxy S23、S23+と同様、eSIM転送機能に対応している
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月09日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  3. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  4. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  5. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  6. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
  7. 【ニトリ】1990円の「スマホに付けるカードケース」 マグネット対応でスタンドとしても使える (2026年02月07日)
  8. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  9. Suica、JRE POINTのキャンペーンまとめ【2月6日最新版】 1万〜2万ポイント還元や10倍還元のチャンスあり (2026年02月06日)
  10. iPhoneの日付変更で空き容量を確保する裏技は“厳禁” 実行してしまった場合の対処法は? (2026年01月08日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年