iOS 18の「メモ」アプリで試したい新機能3選 メインで使いたくなる充実っぷりiPhone Tips(2/2 ページ)

» 2024年10月30日 12時22分 公開
[井上晃ITmedia]
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(2)ハイライトを適用する

 iOS 18のメモアプリでは、記入したテキストにハイライトを反映する機能も追加された。先ほどの折りたたみ機能に加えて、重要な部分をハイライトしておくことで、あらためて確認したいポイントを後から素早く見つけてチェックしやすい。

 先述した操作と同様、テキストを選択した状態で「あぁ」をタップしよう。フォーマットの画面で、右側にあるペンのアイコンがハイライト機能を示している。まずは、ペンの右側にある色の部分を選択することで、ハイライトとして適用したいカラーを選べる。

 その後はテキストを選択した状態でペンのアイコンをタップすればハイライトを適用できる。

photo ハイライトを適用するには、テキストを選択して「フォーマット」の画面から丸い色のアイコンをタップして、カラーを選択(画像=左)。ペンのアイコンをタップすると選択したテキストに対して、選択したハイライトを適用できる(画像=右)

(3)自動計算機能を使う

 iPadの「計算機」やメモアプリでは、手書きでの自動計算機能が追加されて話題になったが、iOS 18のメモアプリでも同様の機能が使える。

 手書き操作の手順は、メモアプリ内のテキストが無い部分をタップする。ソフトウェアキーボード画面の右上に表示される「+」をタップし、続けてペンのアイコンをタップしよう。

 後はテキストが入力されていない部分を選択して、指先で計算式を記入しよう。「=(イコール)」を書き込むことで、計算式の解が自動で算出される。

photo ペンのアイコンをタップしてから、メモの何もないところに書き込む(画像=左)。計算式と「=」を書くと、その答えが自動で表示される(画像=右)

 機能は計算機アプリの計算メモと同じなので、変数の活用やグラフの挿入などにも対応する。しかし、iPhone上の画面では、指先での細かい書き込みは難しいので、おそらく実用性はさほど期待できない。

 一方、実はテキストデータとしてソフトウェアキーボードで書き込んだ数式に対しても、同様の機能が実行される。iPhoneで利用する際には、こちらを使った方が扱いやすいだろう。

photo 手書きではなくともの、テキストでも同じことができる。iPhoneではテキストで入力の方が良いだろう。画像は変数を使った例(画像=左)と、式記入後に吹き出しで表示される「グラフを挿入」をタップしてグラフを挿入した例(画像=右)
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