格安折りたたみのTECNOから、今度はおしゃれなデザインモデルが登場山根康宏の海外モバイル探訪記(2/2 ページ)

» 2025年03月23日 10時00分 公開
[山根康宏ITmedia]
前のページへ 1|2       

 なんと言ってもデザインハウスが手掛けた製品なので、外観が美しく、ケースを装着せずに見せびらかしたくなるでしょう。本体スペックはプロセッサがMediaTekのDimensity 9000+、カメラは5000万画素が3つと、前モデルより強化され、バッテリーも5750mAh、充電は70Wに対応するなど強力です。

photo デザインの良さは大きな魅力だ

 本体を開くと7.85型のディスプレイが使えます。サイズは約159.0(幅)×140.35(奥行き)×5.5-6.08(高さ)mmで、まずまずといったところでしょう。なお別売のスタイラスによるペン入力も可能です。

photo メインディスプレイサイズは7.85インチ

 全体的なパフォーマンスも1世代前といった感じですが、TECNOは先進国にPhantom V Fold2を売ろうとはしていません。プロセッサ性能は若干低いものの、広角、2倍望遠、超広角いずれも5000万画素のカメラは性能が高く、バッテリーも高性能。新興国では誰もがうらやむスマホになるでしょう。

photo 新興国で大きな注目を集めるだろう

 TECNOとLOEWE.のコラボはこれが2作目です。今後もデザイン面で協業することで、魅力を高めた製品を次々と出してくるはずです。新興国のユーザーがちょっとうらやましく思える製品ですね。

photo デザインモデルはこれからも出てくる
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月30日 更新
  1. 全プラン2000円未満でギガの無駄遣いをゼロに、楽天モバイルのサブ回線にも HISモバイル新料金の狙い (2026年08月28日)
  2. ソニーが1万9800円の有線イヤフォン発売 「心地よい低音」ではなく「正確な原音」を (2026年08月28日)
  3. さようなら「Suicaのペンギン」 カード在庫限りで終売→無地デザインに移行 (2026年08月27日)
  4. 「モバイルバッテリー(借り物)を川に捨てる」という発想が信じられない (2026年08月29日)
  5. 「駅すぱあと」がロボットに? エキュート秋葉原の「ugo Pro」を支える通信技術とUXの裏側 (2026年08月29日)
  6. スマホ値上げ時代にXiaomiが出した答え 「エントリーでも6年更新」や「1万mAhバッテリー」で“長く安心”を訴求 (2026年08月28日)
  7. KDDIとみちのりHD、5GネットワークをAIで自動最適化 日立市の自動運転バスで検証へ (2026年08月29日)
  8. 20万回線目前のHISモバイルが仕掛ける「価格破壊」と「海外eSIM」 日本通信の音声フルMVNOも追い風に (2026年08月29日)
  9. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  10. Unihertzの物理キーボードスマホ「Titan 2 Elite」をじっくり試す 刺さる人には唯一無二の存在に (2026年08月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー