大容量ファイル転送サービスを運営する「ギガファイル便」は7月8日午後、6日朝から発生していたシステム障害の復旧作業が完了したと発表した。7月6日9時頃からアクセスしづらい状況が続いていたが、現在は元のドメインで通常通りサービスを利用できる。
この障害が多くのユーザーの業務などに影響を及ぼし、ソーシャルネットワーキングサービス上ではデータを送れないという不満が相次いだ。
運営側は事態の長期化を受けて、7月6日午後に代替ドメインによる運用環境の構築に着手。同日夜にはドメインを従来の「gigafile.nu」から新ドメイン「gigafile.jp」へと変更してアクセスするよう呼びかける暫定措置をとっていた。
今回の公式発表によってシステムの復旧作業が無事に完了した。従来のドメインのまま通常通りファイルのアップロードやダウンロードを行える状態に戻った。利用者は今後、元のドメインを利用できる。なお、障害対応期間中に発行されたgigafile.jpのURLについても、引き続きそのまま利用可能としている。
「納品できない」──ギガファイル便で障害 運営元「ドメイン変えます」と暫定措置
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