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「日本」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日本」に関する情報が集まったページです。

脱炭素:
2022年度の温室効果ガス排出・吸収量、日本は10年前から22.9%減
国立環境研究所は、2022年度における日本の温室効果ガス排出・吸収量が二酸化炭素換算で約10億8500万tとなり、2021年度比で2.3%減、2013年度比で22.9%減になったと発表した。(2024/5/1)

道を外せば法律の有無にかかわらず炎上:
日本企業は「責任あるAI」の使用に向けて今すぐAIガバナンスの準備を――ガートナー提言
ガートナージャパンは、AIガバナンスに関する日本企業への提言を発表した。同社は、日本にAI関連の法規制がないことは取り組みを進めない理由にならず、企業は「責任あるAI」の使用に向けて今すぐ準備を開始すべきだとしている。(2024/5/1)

日本発売も期待の「Xiaomi 14 Ultra」レビュー ライカ品質のカメラだけでなく全方位で満足できる名機だ
Xiaomiから早くもライカ監修スマートフォンの第4弾「Xiaomi 14 Ultra」が登場した。MWC Barcelona 2024でも発表されたが、今回は中国向けモデルを手にする機会を得たので、レビューしたい。(2024/5/1)

令和の5年間で設立した企業数は約68万社 最多は「サービス業」「建設業」
東京商工リサーチは、「令和」設立企業の動向調査を実施したところ、「令和」設立企業数は合計68万2325社と、日本全体の企業数の18%に上ることが分かった。(2024/5/1)

新日本プロレス、個人情報入りUSBメモリ紛失 ファンクラブ会員3万人超が対象
新日本プロレスリングは、約3万人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失したと発表した。該当のUSBメモリは暗号化セキュリティ機能が付いているが、いまだ見つかっていない。(2024/4/30)

「Evernote」は終わるどころかAI機能が追加され進歩している件
Evernoteの日本法人解散というニュースが4月27日に流れました。今回の件がEvernote全体に何か影響があるとかというと「ほぼ何もない」ということでいいでしょう。(2024/4/30)

充電器に載せたiPhoneがジンバルに早変わり 米Belkinによる“逆転の発想”は誰向けか
米Belkinの日本法人であるベルキン(東京・中央区)は2024年4月25日、充電器1台でiPhoneの充電とジンバル撮影の2役をこなせる新製品を発売した。価格は2万9900円(税込み)。充電器に設置したiPhoneのカメラで動く人を自動追尾し、充電しながら撮影/録画を行える。(2024/4/30)

異業種の参入:
なぜ、JR東は「銀行化」するのか? 運賃4割引きなど、破格の特典も懐が痛まないワケ
JR東日本は5月から銀行事業、「JRE BANK」をスタートさせる。破格の特典が目立つが、銀行事業参入による狙いは何か。(2024/4/30)

リサイクルニュース:
日本郵船らが2万7000本の中古ベルトを回収し固形燃料に再利用
日本郵船、郵船商事、アズビル山武フレンドリー、加山興業の4社は、自動車専用船で使用し古くなった車両固縛用ベルトのリサイクルを2024年4月6日に開始したと発表した。(2024/4/30)

「日本のAI法規制が進んでいない」は言い訳? ガートナーが「責任あるAI」実現への準備を提言
ガートナーは、世界で進むAI法規制を踏まえ、日本企業が「責任あるAI」の実現に向けて今すぐ準備を開始すべきだと提言した。即時対応を進めるための現実解とは。(2024/4/30)

中野駅南口に「NAKANO stand」が誕生、特徴は?
JR東日本の中野駅南口改札外に「みどりの窓口」「NewDays」「standスペース」が一体化した施設「NAKANO stand」を開業する。(2024/4/29)

AI市場は約7000億円規模に 2024年以降の成長率はどう推移する? IDC予測
IDC Japanが日本国内のAIシステム市場予測を発表した。2023年は生成AIの商用化が本格的になったことで市場規模が6858億7399万円(前年比34.5%増)に達した。2024年以降も高成長率を維持する見込みだ。(2024/4/29)

今日のリサーチ:
Z世代が考える「日本が最も力を入れて取り組むべき課題」1位は「ジェンダー平等」――SHIBUYA109 lab.調査
SDGsで挙げられている17の目標のうち、Z世代が考える「日本が最も力を入れて取り組むべき課題1位は「ジェンダー平等を実現しよう」でした。(2024/4/28)

石川温のスマホ業界新聞:
Nothingが新木場でイベントを開催して日本展開を強化――ChatGPTをいち早く取り入れ、他社と差別化
イギリス発祥のベンチャー企業「Nothing Technology」が、日本市場における販売体制を強化すべく「Xperiaの父」でもある黒住吉郎氏をマネージングディレクターとして起用した。キャリアへの端末納入も視野に入れていると思われる。(2024/4/28)

Steamで「ゴールデンウィークゲームフェス」開催中! 最大90%オフも
Steamが日本時間で5月7日午前2時まで、「ゴールデンウィークゲームフェス」を実施している。新旧のゲームがセール対象となるイベントで、新作から旧作まで幅広いタイトルが値下げされている。(2024/4/27)

飛行時間7分、“日本一短い航空路線”廃止へ 利益率は高いのになぜ?
飛行時間わずか約7分−。沖縄本島から東に360キロほど離れた南大東島と北大東島を結ぶ「日本一短い航空路線」が7月末の運航を最後に廃止される。(2024/4/27)

Evernote、サービス継続を発表 日本法人の閉鎖で混乱 火消しに動くも、移行先に「Notion」選ぶ声
オンラインメモサービス「Evernote」は4月27日12時30分(日本時間)、日本法人の閉鎖と、その理由に関して明らかにした。Evernote公式Xアカウントによれば、閉鎖は組織再編の一環。利用者への「実質的な影響はない」としている。(2024/4/27)

「これまで同様にEvernoteは利用可能」――公式アカウントが投稿、日本法人の解散を受け
伊Bending Spoons傘下のEvernoteは4月27日、公式X(旧Twitter)アカウントにて「日本国内のお客様はこれまでと同様にEvernoteのご利用が可能です」と投稿した。26日には、同社の日本法人であるエバーノートが解散したと、同日付の官報に掲載していた。(2024/4/27)

日本の数倍の“物量”だ……! 中国に行ったら「ウルトラマン」人気のすさまじさに驚いた
今回はとも子の中国・上海旅行記です。(2024/4/27)

Evernote日本法人の解散、「アプリ終了」との誤解につながる サービス改悪、告知不足がユーザー離れに拍車
オンラインメモサービス「Evernote」の日本法人、エバーノート(東京・中央区)が解散する。政府の機関誌である官報で公表した。突然の公表にユーザーからは戸惑いの声が相次ぐ。中には「サービス終了」とのデマもある。(2024/4/26)

「Evernote」日本法人が解散 解散公告を掲載【追記あり】
オンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteの日本法人であるエバーノートは4月26日、解散すると発表した。(2024/4/26)

企業の2割以上が私用携帯を利用 業種別では「宿泊業・飲食店」が割合最多に――楽天モバイルが調査
楽天モバイルは、MMD研究所の調査データを元にした「プライベートスマホの業務利用実態」を発表した。日本企業の23.3%が私用携帯を業務利用し、とくに「宿泊業・飲食店」など、自営業が多いと予測される業種が上位となった。(2024/4/26)

「全く知らない」「勝手に使われた」──日米のアニメ制作会社が相次ぎ声明 北朝鮮のサーバから関連ファイルが見つかった問題で
北朝鮮が管理していたとみられるクラウドストレージサーバから、米国、日本などのアニメ作品に関係するファイルが見つかった問題で、日本や米国のアニメ制作会社が相次いで関与を否定する声明を出している。(2024/4/26)

古田拓也「今さら聞けないお金とビジネス」:
外資大手「日本に巨額投資ラッシュ」 マイクロソフトの4400億円、オラクルの1.2兆円は日本をどう変えるか
外資系IT大手が相次いで、国内にデータセンター向けの投資を実行すると発表している。この背景と、今後予想される流れについて解説する。(2024/4/26)

年商500億円以上の企業の役職者を対象に調査:
回答者の約7割が「自社は既存の事業を着実に推進し、新しい技術の採用には慎重」と認識 デロイト トーマツ
デロイト トーマツは、「日本経済および日本企業の競争力に関する調査」の結果を発表した。それによると、回答者の約47%が「自社は競争力を持っている」と認識していることが分かった。(2024/4/26)

海外での成長率が高い:
利用者2000万人超えの「家族アルバム みてね」 175カ国で人気を集めているワケ
写真&動画共有アプリ「家族アルバム みてね」が、利用者数2000万人を突破した。近年の新規登録は日本より海外のほうが多くなっているが、なぜだろうか。(2024/4/26)

お面作家による「天狗のお面」のメイキングが358万回再生 「美しい」「日本の仮面職人はすごい」と感動の声
完成したお面の迫力がすごい!(2024/4/26)

新連載「シリーズ 企業革新」日立編:
日立の好業績を牽引する“巨大事業”の正体 日立デジタルCEOに聞く
日立は2009年当時、日本の製造業で過去最大の赤字だった状況から再成長を果たした。復活のカギとなった巨大事業、Lumadaのビジネスモデルとは――。日立デジタルの谷口潤CEOにインタビューした。(2024/4/26)

フランスの夕食は意外と……? 在仏8年の日本人主婦が教える毎日のメニューに「健康的かつ経済的かも」「うちもフランス式にしよう」
お昼ご飯はガッツリ食べるそうです。(2024/4/26)

PR:最近話題の「AI PC」を選ぶメリットとは? 日本HPの最新「EliteBook G11シリーズ」がお薦めのワケ
(2024/4/30)

“Wikipedia 3大文学”に大きな影響を与えた幻のノンフィクション 『死の貝 日本住血吸虫症との闘い』文庫発売
長年入手困難だったあの本が遂に!(2024/4/25)

福岡ドームが「みずほPayPayドーム」に変更 SNSでは「また変わるの!?」「SMBC日本シリーズがみずほPayPayドームで開催される可能性」
正式名称は「みずほPayPayドーム福岡」。(2024/4/25)

「Google Podcast」アプリ、日本でも6月23日で終了 移行は7月29日までに
Googleは2015年から提供してきた「Google Podcast」アプリを6月23日に終了する。サブスクリプションは「YouTube Music」に移行するか、OPMLファイルをダウンロードできる。移行期限は7月29日だ。(2024/4/25)

スマートグラス「Rokid Max 2」発表 補正レンズなくても視度調節可能 タッチ操作のリモコン「Rokid Station 2」も
スマートグラスを開発する中国Rokid(霊伴科技)は2024年4月20日、スマートグラスとコントローラーをセットにした「Rokid AR Lite」を発表した。「Rokid Max 2」と「Rokid Station 2」を含む。Rokid Max 2は視野調整が可能で、Rokid Station 2はタッチパッドによる操作を可能とする。日本での販売はアナウンスされていない。(2024/4/25)

今日のリサーチ:
「気候危機」に対する理解 日本は米国の3分の1
SDGsプロジェクトはTBWA HAKUHODOのマーケティング戦略組織である65dB TOKYOと共同で、「気候危機」に対する日英米の生活者の意識・行動について、定量・定性調査から得られた生活者の声を分析し、行動変容を促すヒントをまとめました。(2024/4/25)

セキュリティニュースアラート:
日本企業は従業員を“信頼しすぎ”? 情報漏えいのリスクと現状をProofpointが調査
日本プルーフポイントは日本企業の情報漏えいに関する調査レポートを発表した。データ漏えい対策の現状と内部脅威への対応、ユーザーの不注意や電子メールの誤送信、生成AIの影響などが分析されている。(2024/4/25)

計100項目のチェックリストで確認:
Webフロントエンドエンジニアが「自分の現在地」を把握するのに役立つガイドライン 日本CTO協会が公開
日本CTO協会は「Webフロントエンド版DX Criteria」を公開した。「Webフロントエンド領域の開発者体験と、それによって構築されたプロダクトによるユーザー体験の両立を目指す」としている。(2024/4/25)

「セブン行くわ」 あの“世界的大スター”が日本で買った!? コンビニアイスとお菓子に注目集まる
意外にも庶民的なチョイスでした。(2024/4/24)

金子貴俊のモデル姉、“ダウン症のスイマー息子”が悲願のメダル獲得 日本男子初の世界大会快挙に感動「生まれて初めて手足が震えた!」
おめでとうございます!(2024/4/24)

「富山が本気出すとこうなる」 美しい“春の四重奏”を切り取った写真が「楽園のよう」と話題
これぞ日本の春。(2024/4/26)

日本糖尿病学会、「血糖測定機能をうたうスマートウォッチ」に注意喚起
「指先穿刺や皮下センサー留置のための皮膚穿刺をすることなく、血糖値やグルコース値を測定できる医療機器はありません」(2024/4/24)

新スマートグラス「Rokid Max Pro」発表 内蔵カメラで“ハンドトラッキング”が可能に 目の前に広がるアプリを指で操れる
スマートグラスを開発する中国Rokid(霊伴科技)は2024年4月20日、「Rokid Max Pro(ロキッド マックス プロ)」と「Rokid Station Pro(ロキッド ステーション プロ)」を発表した。Rokid Max Proはメガネ型のディスプレイで、ハンドトラッキングが可能になった。Rokid Station Proはコントローラーとして機能する。日本で販売される予定だが、発売日や価格は未定だ。(2024/4/24)

Apple、5月7日に新型iPad発表か イベント表題は「何でもあり」、Apple Pencilのイラストも
Appleが5月7日23時(日本時間)にイベントを開催する。表題は「何でもあり」だが、新型「iPad」の発表が予想される。「Apple Pencil」を指で回転させると、Appleのロゴが様変わりするビジュアルが公開された。(2024/4/24)

Snowflake、対面イベント用拠点を東京にオープン 顔を突き合わせて話せる場に
Snowflake日本法人が対面イベント向けの拠点を開設した。セミナーやハンズオンイベントなどを対面で実施できるようにし、顧客やSnowflakeの導入を考えている企業とのコミュニケーションを深化させる。(2024/4/24)

HyperX、ホットスワップにも対応したメカニカルゲーミングキーボード「HyperX Alloy Rise」
日本HPは、HyperXブランド製となるメカニカルゲーミングキーボード「HyperX Alloy Rise」を発表した。(2024/4/24)

猿ではない:
50歳になっても“現役” 日本発の「モンチッチ」は、なぜ7000万体も売れているのか
2024年で誕生50周年を迎えた「モンチッチ」。世界30カ国以上で販売され、現在はアジア圏を中心に専門ショップも拡大している。長年多くのファンに愛され続けている理由とは――。(2024/4/25)

「10年で80億ドルは最低限」 オラクルが日本市場に巨額投資を決めた背景
日本オラクルは、国内のクラウド市場拡大に向けて、今後10年で約80億ドル(約1兆2000億円)以上の投資をすると発表した。来日したOracleのCEOのサフラ・キャッツ氏が戦略投資の背景を説明した。(2024/4/24)

FAニュース:
高出力仕様の溶接電源でより幅広い施工に対応、パナの次世代コントローラー
パナソニックコネクトは溶接電源融合型ロボット「TAWERS(The Arc Welding Robot System)」のG4コントローラーシリーズとして、高出力仕様の溶接電源を搭載した「WGH4コントローラー」を日本で発売する。(2024/4/24)

琉球ゴールデンキングスの躍進:
なぜ、沖縄のプロバスケチームは"日本一"観客を集められるのか
沖縄のプロバスケチーム「琉球ゴールデンキングス」は、日本一観客を集める。離島県で人口も150万人ほどなのに、なぜそんなにも人気があるのか? 運営会社の沖縄バスケットボールの白木享社長に話を聞いた。(2024/4/24)

IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
「社長室と役員室はなくしました」 価値共創領域に挑戦する日本IBM 山口社長のこだわり
ポストコロナ時代に入り、業界を取り巻く環境の変化スピードが、1段上がった。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。各社の責任者に話を聞いた。大河原克行氏による経営者インタビュー連載の日本IBM 後編をお届けする。(2024/4/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。