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» 2007年12月17日 16時51分 公開

2008年PC春モデル:スペック底上げで快適度を向上したコンパクトモデル――「dynabook CX」

ホームユース向けの2スピンドルモバイルノートPC「dynabook CX」の2008年春モデルは、秋モデルをベースにCPU/メモリの強化がなされている。

[ITmedia]
dynabook CX/47E

 2008年春モデルのdynabook CXは、夏モデル秋モデルで採用した1280×800ドット表示対応の13.3インチワイド液晶搭載の小型軽量筐体を継承したマイナーチェンジモデルだ。

 ラインアップは「CX/47E」「CX/45E」の2製品で、搭載CPUをそれぞれCore 2 Duo T7250(2.0GHz)/Celeron 540(1.86GHz)に変更したことで処理能力を向上した。また、搭載メモリも1Gバイトから2Gバイト(1Gバイト×2)に倍増している。

 そのほかのおもなスペックは秋冬モデルをほぼ踏襲しており、HDDは120Gバイト、光学ドライブは2層対応DVDスーパーマルチドライブを内蔵する。また上位モデルのCX/47Eは、液晶ディスプレイが省電力LEDバックライト搭載タイプとなっている。

 バッテリー駆動時間は、CX/47Eが約5時間にスペックアップし、CX/45Eは約2.5時間。本体サイズと重量は、310(幅)×227(奥行き)×30.2〜34(高さ)ミリ/約1.9キロ(CX/45Eは約2.1キロ)。なお、両モデルともにMicrosoft Office Personal 2007 with PowerPoint 2007が付属する。予想実売価格は、CX/47Eが20万円前後、CX/45Eが16万円台半ば。12月下旬より発売される予定だ。

dynabook CXの概要(その1)
シリーズ名 モデル名 タイプ 従来比較 CPU メモリ HDD OS 実売価格
dynabook CX CX/47E 2スピンドル マイナーチェンジ Core 2 Duo T7250(2GHz) 2Gバイト 120Gバイト Windows Vista Home Premium 20万円前後
CX/45E 2スピンドル マイナーチェンジ Celeron M 540(1.86GHz) 2Gバイト 120Gバイト Windows Vista Home Premium 16万円台半ば
dynabook CXの概要(その2)
シリーズ名 モデル名 液晶 解像度 チップセット 光学ドライブ GPU TV機能 重量
dynabook CX CX/47E 13.3インチワイド 1280×800 Intel GM965 Express DVDスーパーマルチ(2層対応) チップセット内蔵 約1.9キロ
CX/45E 13.3インチワイド 1280×800 Intel GL960 Express DVDスーパーマルチ(2層対応) チップセット内蔵 約2.1キロ

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