“たたいて操作”のタフネスデジカメ「μ1050SW」

» 2008年08月26日 19時47分 公開
[ITmedia]
photo 「μ1050SW」 カラーはシルバー/ブルー/ゴールド/ピンクの4色

 オリンパスイメージングは8月26日、コンパクトデジタルカメラ「μ1050SW」を9月6日より順次販売開始すると発表した。価格は4万円前後。

 μSW(ショック&ウォータープルーフ)シリーズの新製品。シリーズ製品としては初めてスライドバリアを採用し、「μ850SW」や「μ1030SW」のようなアウトドアでの利用に似合うタフさを優先したデザインから、アーバンな雰囲気の中でも違和感なく利用できるスタイリッシュなデザインへと改められた。

 デザインは大幅に変更されたが、「SW」としてのタフさはそのまま継承する。IPX8/IPX6相当の防水/防じん性能を有しており3メートルまでの水中でそのまま利用できるほか、1.5メートルからの落下テストにもクリアしており、アウトドアでも破損の心配なく扱える。また、−10度までの低温環境下での動作も保証されており、ゲレンデに持ち込んでも問題ない。

photophotophoto スライドバリアの採用もあり、既存のμSWシリーズとはガラリと雰囲気が変わった

 加速度センサーによる「トン♪トン♪操作」(タップコントロール)を新搭載しており、カメラの上面/側面/背面を軽くたたく、傾けるといったアクションを行うだけで写真撮影や再生、設定を行える。シーンモード「スノー」では、本体を軽くたたくだけで写真撮影ができるため、グローブをはめたままでも容易に扱える。

 撮像素子は1/2.33型 有効1010万画素CCDで、レンズは35ミリ換算38〜114ミリの光学3倍ズームレンズ。画像処理エンジンには「TruePicIII」を組み合わせる。16人までを自動で検出する顔検出機能は、顔にピントを合わせながら背景にも同時に明るさの調整を行う「フェイス&バックコントロール」も搭載しており、アウトドアや屋内窓際など、背景との明るさ調整が難しいシーンでもカメラまかせできれいな写真が撮影できる。

 背面液晶は2.7型(約23万画素)で、本体には約41.6Mバイトのメモリも内蔵。記録メディアはxDピクチャーカード(パッケージにMicroSDアダプター同梱)。本体サイズは93(幅)×62(高さ)×22.6(奥行き)ミリ、152グラム。

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