デルが「Take Your Own Path」キャンペーンを実施──日本では4人が選出日本の“ヒーロー”は誰だ!?

» 2009年09月02日 17時27分 公開
[田中宏昌,ITmedia]

テレビを除く全メディアで全国展開されるキャンペーン

「Take Your Own Path」キャンペーン

 9月2日、デルがグローバルマーケティングキャンペーン「Take Your Own Path」(自らの道を歩む)を9月8日から約半年間実施すると発表した。これはデル製品を活用して成功を収めた起業家に焦点を当てたキャンペーンで、日本をはじめとして世界7カ国(インド、フランス、アメリカ、ドイツ、中国、イギリス)で展開される。各国で選ばれた起業家は“ヒーロー”と呼ばれ、デルが行う広告や広報活動に登場し、特設サイト(9月8日開設予定)やTwitter、Facebookなどさまざまなメディアを通じてその成功体験が紹介される。

 発表会では、デル執行役員 北アジア地域スモール&ミディアムビジネスセールス本部 ケビン・オケイン統括本部長が登壇し、設立25周年を迎えたデルの歩みを紹介した。「デルは会長のマイケル・デルを中心に小規模の会社でスタートしたが、今やワールドワイドで展開する企業になった。2009年は自社内で大きな組織再編が行われ、このTake Your Own Pathは中小規模(SMB)事業部初のグローバルマーケティングキャンペーンだ」と述べた。

 デルは中小企業規模の市場でNo.1になるのを目標にしているが、それを実現するための一環としてこのキャンペーンは実施される。具体的な選考基準としては、ITだけでなく幅広い業種から、企業成長過程の中でデルとかかわりがあったことなどがあり、デル製品を使って企業を成功に導いた起業人──非常に大きなリスクを負いながら、自らの手で道を切り開いてきた人を称賛するというものだ。

 今回、日本ではクララオンライン代表取締役社長の家本賢太郎氏、コンビ代表取締役社長の松浦弘昌氏、ぱど代表取締役社長の倉橋泰氏、ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏が“ヒーロー”に選出され、松浦氏を除く3人が発表会に参加し、デルとのかかわりや自社のエピソードなどをコメントした。

デルのケビン・オケイン執行役員
今回選ばれた日本の“ヒーロー”
発表会に参加したヒーローたち

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