「大事なのはゲーム?サウンド?」──MSI“DYNAUDIO”ハイエンドノートPCの真意CeBIT 2010(2/2 ページ)

» 2010年03月05日 17時50分 公開
[長浜和也,ITmedia]
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バリュークラスの構成でも立体視は問題なし

 同じく、MSIが2010年に力を入れる“立体視”対応ノートPCもライブデモを行っており、来場者が実際にグラスをかけて体感できるようになっていた。MSIでは、現在開発中のコンセプトモデルということで正式な型番を与えていないが、GT600シリーズがベースになるとMSIのスタッフは説明している。

 立体視ノートPCの構成はCPUがCore i3-330M(動作クロック2.13GHz)、グラフィックスコアが、GeForce GT 240Mと、ミドルレンジからバリュークラスに相当する。ディスプレイの垂直同期クロックは120Hzが設定可能で、デモでは、解像度1366×768ドット設定でストリートファイターIVのデモを使ってNVIDIAの3D Visionによる立体視描画を行っていた。

“立体視”描画対応ノートPCのライブデモ。ベースはGT600シリーズ(写真=左)。NVIDIAの3D Visionを利用してストリートファイターIVで立体視描画を行っていた(写真=右)

デモ機の構成はCore i3-330M(動作クロック2.13GHz)にGeForce GT240Mとそれほどハイエンドではない。1366×768ドットで垂直同期クロックを120Hzにセットしている(写真=左)。フレームレートは平均で57台と、設定された範囲の上限(120Hzの半分)まで十分でている(写真=右)

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