大晦日の夜ということもあってか、客より店員が多い店内に入って“パイオニア”ブランドの販売ブースに行くと、相変わらず担当者はいない。しばらく待ってようやくやってくるほどの「やる気のなさ」だ。聞けばなんと本体とスタンドは別売りという。本体だけでは、ちょっと触っただけでも倒れてしまうので、スタンドは必要だ。“粘り強い”交渉の結果、2959元(約3万7000円)という、日本円にして数百円の値引きに成功、さらに、販売員が「ディズニー公式」と主張するディズニーキャラクター入りデスクランプをセットにしてくれた。
翌日、“バイオニア”ブランドの液晶テレビが配達された。中国でも地上デジタル放送への移行を進めており、実際に番組の視聴が可能になっている。しかし、販売されているほとんどの製品で地上デジタルチューナーを内蔵していない。購入した“パイオニア“ブランドの液晶テレビも同様で、外付けの地デジチューナーユニットを介してようやく見ることができた。
家電の専門家ではないので、購入した液晶テレビの画質について評価はしないものの、とりあえず、「KUROは引き締まっていないよね」というコメントを残しておきたい。


配達された“パイオニア”ブランドの液晶テレビと別売りというスタンド、それからサービスでついてきた“ディズニー”デスクトップランプ(写真=左)。その背面インタフェース(写真=中央)と側面のインタフェース(写真=右)
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