「前向きな変態って、いいじゃない」――Mini-ITXとPCI Express 3.0対応のZ68マザー古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2011年07月11日 10時00分 公開
[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Twin Frozr IIの単品や人気ケース「KUROKO」の新モデルなど・・・その他の新製品

MSI「Twin Frozr II」

 冷却パーツコーナーで目立っていたのは、MSIのグラフィックスカード用クーラー「Twin Frozr II」だ。価格は6000円弱。同社のグラフィックスカードの製品名にもなっているクーラーで、デュアルファンにより効率的な冷却ができると評判になっている。今回登場したのは、GeForce GTX 580/570/480/470/465用となる。

 ソフマップ秋葉原本館は「グラフィックスカードに載せているTwin Frozr IIは、モデルごとに若干の修正を加えているようですが、汎用的に使える初のTwin Frozr IIが出回るのは初。有名なクーラーだけに試してみたい人は多いと思いますよ」と期待を寄せていた。

 ケースコーナーでは、ミニタワーが注目を集めていた。バリューウェーブの「KUROKO2」で、価格は7500円弱だ。同様の価格と仕様で、ホワイトカラーの「SHIROKO」もデビューしている。

 KUROKOは低価格なATXケースで、ロングセラーとなったヒット作。TSUKUMO eX.は「安価なATXケースの中では、作りがしっかりしていて、前後に12センチファンが付けられるなど冷却性も高いです。後継モデルのKUROKO2は、フロントUSBがUSB 3.0になって、右側面に回すケーブルのスリットに保護カバーが付くなど、細かい進化がみられます。カラーバリエーションも増えましたし、引き続き売れてくれるんじゃないかと期待しています」と話していた。

 なお、KUROKOの小型版ともいえる、バリューウェーブのmicro ATXケース「KUROBe」も同様のバージョンアップをしており、ブラックモデル「KUROBe2」とホワイトモデル「SHIROBe」がデビューしていた。価格はともに6500円弱だ。

バリューウェーブ「KUROKO2」と「SHIROKO」(写真=左)。ケーブル取り回し用のホールにホコリの進入を防ぐ保護材が追加された(写真=中央)。バリューウェーブ「KUROBe2」と「SHIROBe」(写真=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月11日 更新
  1. 初のカラー対応「Kindle Scribe Colorsoft」の実力は? 通常モデルとの価格差1万7000円の価値を検証 (2026年06月10日)
  2. 「Geminiの技術は使うが、Geminiではない」 WWDC26で見えたApple流AIとプライバシー戦略の核心 (2026年06月10日)
  3. ミニPCに強みの「MINISFORUM」 ミニワークステーションの新モデルから「謎の拡張カード」まで多彩な製品を披露 (2026年06月10日)
  4. 「macOS 27 Golden Gate」が2026年秋に登場 初のApple Silicon専用バージョンに (2026年06月09日)
  5. 「次世代Apple Intelligence」をフル活用するにはどのような条件がある? 「Siri AI」は日本で使える? 知っておくべき対応モデルのハードル (2026年06月09日)
  6. コンパクトボディーにスパコン並みのAI性能! 「NVIDIA RTX Spark」搭載ミニデスクトップPCを見てきた (2026年06月04日)
  7. 実売1万円切りでパススルー給電にも対応! KTCの15.6型モバイルディスプレイ「H15F9」は“買い”か (2026年06月09日)
  8. LGが4K有機EL TVの2026年モデルを発表 映像プロセッサを刷新し120Hz以上の高速表示にも対応 (2026年06月09日)
  9. 夜間もフルカラーで鮮明に記録できる「SwitchBot 屋外パンチルトカメラ 5MP」が15%オフの7674円に (2026年06月10日)
  10. 高騰中のSSD、品薄のHDD──けれど“最終処分”のニーズは変わらず (2026年06月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー