「もちろん2012年もやります」――アキバ恒例、新春の“アレな袋”情報古田雄介のアキバPickUp!(3/3 ページ)

» 2011年12月31日 17時14分 公開
[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]
前のページへ 1|2|3       

「2月までに欲しいなら今が大事!」――「A8-3870K」「A6-3670K」がデビュー

TSUKUMO eX.の価格表

 既報のとおり、AMDのAPU「A8-3870K」と「A6-3670K」が28日から各ショップの店頭に並んだ。価格はA8-3870Kが1万3000円前後で、A6-3670Kが1万1000円前後。

 A8-3870KとA6-3670Kは、デスクトップ向けFusion APU(Llano)初のクロック倍率可変モデルで、ともに4コアCPUと4MバイトのL2キャッシュを備える。TDPも100ワットで共通だ。主な違いはクロック数とGPUのグレード。A8-3870Kは3.0GHz動作で、GPUは600MHz動作のRadeon HD 6550Dとなる。A6-3670KのCPUは2.7GHz動作で、444MHz動作のRadeon HD 6530Dを内蔵している。

 売れ行きについて、多くのショップで「まずまず」「そこそこ」といったコメントが返ってきた。あるショップは「(AMD FX対応の)Socket AM3+マザーはさっぱりですが、Kシリーズが登場してからAMD Aが載せられるSOcket FM1マザーの人気は明らかに上がりました。AシリーズはとにかくGPUが優秀なので、グラフィックスカードなしで組もうという人に選ばれることが多いんですよ」と話していた。

 特に人気があるのは、上位のA8-3870Kだ。PC DIY SHOP FreeTは「価格差がわずかなので、やはり上位のほうが出ますね。ある程度の数量入荷しましたが、もしかしたら冬休み期間に在庫がピンチになるかも。その後の再入荷が2月という話もあるので、在庫切れになったら待ちの期間がすごく長くなると思っておいたほうがいいでしょう」と語る。前ページのアイテムと同じように、A8-3870Kも早めの入手が安全かもしれない。

AMD「A8-3870K」(写真=左/中央)。「A8-3870K」と「A6-3670K」(写真=右)

前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月16日 更新
  1. ノートPCもキーボードも丸ごと運べる! 収納付き膝上テーブル「デスクエニウェア2」を試す (2026年05月15日)
  2. 持ち運べる21型相当のディスプレイ! 14型×2画面でコスパに優れるアイ・オーのモバイルディスプレイ「LCD-YC1412DX」を試す (2026年05月14日)
  3. TVにも「Gemini」搭載の時代へ TCLが量子ドット&Mini LED採用の2026年モデルを発表 (2026年05月14日)
  4. デルが厚さ約15.3mmの新型ノートPC「Dell 14S/16S」を発表 国内ではCore Ultra搭載モデルが発売済み (2026年05月14日)
  5. 8TB SSDがまさかの50万円超え!? 連休明けのアキバで目立つストレージ高騰と注目の特価マザー (2026年05月16日)
  6. エントリークラスの15.3型ゲーミングノートPC「Alienware 15」発表!  Intel/AMDモデルを用意し国内は5月15日発売 (2026年05月14日)
  7. FIIO、円形パネルを備えたエントリー仕様のデジタルオーディオプレーヤー (2026年05月15日)
  8. スウェーデンのファンドが「価格.com」「食べログ」のカカクコムを約5900億円で買収へ AI戦略を加速 (2026年05月13日)
  9. カバンに収まるコンパクトな「Ewin 折りたたみ式ワイヤレスキーボード」が32%オフの4746円に (2026年05月13日)
  10. ノートPCの作業領域を劇的に広げる「15.6型 折りたたみトリプルディスプレイ」がタイムセールで8万982円に (2026年05月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年