狙い目はP!――ASUSTeK「P8P67 LE」が4980円の放出特価:週末アキバ特価リポート(2/2 ページ)

» 2012年03月31日 12時00分 公開
[古田雄介(ぜせ),ITmedia]
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「やっぱり若い世代の自作ユーザーが増えてほしいですから」と、太っ腹企画

 新年度に切り替わる週末ということで、新生活応援フェアも街全体で盛んに行われているが、PC DIY SHOP FreeTの突発企画は異彩を放っていた。「オリジナルセレクトの半組マシンを、学生さん限定で1セット特価で売り出します。CPU抜きでトータル13万円くらいの構成で、10万円以下の価格にする予定です」とのことで、学生証を持ってきたユーザー限定のセールとなる。

 マシン自体もシーソニック製電源にGeForce GTX 570カード、ASRockのZ68マザー「Z68 Extreme4 Gen3」など、「ウチなりのいいモノパーツを集めています」(同ショップ)というこだわりようだが、さらにここに予算外の「Core i7-2600K」もプラスされる。このi7-2600Kは、同店の森田氏が参加した「パソコン自作力検定」(パ自検)から成績上位者に贈られた品。「店員がもらっていい思いをするのもアレなんで、お客さんに還元することにしました」と語る。

PC DIY SHOP FreeTが週末に限定1台販売する「学生さん向け半組みマシン」(写真=左)。パ自検から森田氏にプレゼントされた「Core i7-2600K」(写真=右)

 その還元先を学生さんに絞ったのは、パ自検の会場に30〜40代のユーザーが多かったことと無関係ではないそうだ。森田氏は「パ自検の設問も古くからの自作ユーザー向けの部分もあったので、会場の年齢層は妥当ではあったんですが、やっぱり若い人も増えてくれないと業界的に困るじゃないですか。若い人が自作を始めるきっかけを、少しでも用意できればいいですね」と話していた。

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